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松山手話サークル 椿の会

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2017年大みそか

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず 鴨長明『方丈記』の書き出し過ぎ去った時は取り返しがつかないからこそ、人は今を大切に生きることに気付かされます。たとえ日付や年で区切ろうとも、時は流れていく去年(こぞ)今年貫く棒の如(ごと)きもの 高浜虚子年は変わった。だが、棒のような何物かが、旧年と新年をしっかり貫いている。人の世も生生流転(しょうじょうるてん)万物は永遠に生死を繰り返し、絶えず移...
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「心を表現する言語」 広がる手話条例(2017年12月31日配信『朝日新聞』)

保育園の年長さんたちは、ろうの女性らと一緒に手話遊びを楽しんだ=高梁市向町◆「聞こえない」世界を訪ねて イスにちょこんと腰掛けた小野晶子さん(83)の手元を、26人の保育園児が一心に見つめる。 小野さんが、人さし指と中指を下に向け、交互に動かした。「はい」「はい」「はい」。園児たちが一斉に手を挙げ「歩いてる!」と大きな声を上げた。うれしそうに笑う小野さんの横に座る羽場弥生さんが「正解です。指が2本...
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「三重苦」を負ったヘレン・ケラー(2017年12月30日配信『西日本新聞』-「春秋」)

 幼い頃の病気で、見えない、聞こえない、話せないという「三重苦」を負ったヘレン・ケラー。そのハンディを乗り越え、社会福祉事業家として大きな功績を残した。海外でも積極的に活動し、日本は3度訪れた▼初来日は1937年。日本各地を巡り、秋田市では講演した。この時、ヘレンには欲しいものがあった。秋田犬である。「忠犬ハチ公」の逸話は米国でもよく知られていて、どうしても連れて帰り、「日米友好の絆にしたい」と思...
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洲本市が「コミュニケーション支援ボード」作成(2017年12月29日配信『産経新聞』)

イオン洲本店でコミュニケーション支援ボードの設置依頼を行った洲本市の竹内通弘市長(左)=洲本市塩屋 洲本市は言葉によるコミュニケーションが困難な人がイラストを指差すなどして意思疎通を図ることができる「コミュニケーション支援ボード」を作成し、商業施設や医療機関などへの配布を開始した。淡路島内の自治体では初めての取り組みで、竹内通弘市長が洲本市塩屋のスーパー「イオン洲本店」で設置依頼を行った。 今年6...
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介助犬 86歳の生きる力 長野の矢沢さん、最高齢利用者に(2017年12月29日配信『東京新聞』)

矢沢芳子さんと介助犬「でんちゃん」=28日、長野県飯田市で 日常生活の手助けをする介助犬の認定試験に、長野県飯田市の矢沢芳子さん(86)と介助犬「でんちゃん」が合格した。でんちゃんの貸し出し元の日本聴導犬協会(同県宮田村)によると、日本最高齢の利用者になるという。 でんちゃんは体長約80センチのゴールデンドゥードゥル。毛が抜けにくく、公共の場にも連れて行きやすい犬種だ。3年前に交通事故で手足が不自...
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京都府綾部市と福知山市が「コミュニケーション促進条例」制定

 京都府綾部(あやべ)市議会は、2017年12月22日は、手話を独立した言語に位置付けるとともに、さまざまな手段を活用し、障害者のコミュニケーション環境の充実を図り、共生社会の実現を目指す、「綾部市手話言語の確立及び多様なコミュニケーション手段の促進に関する条例」(案)を全会一致で可決し、12月25日に公布した。施行は、2018年4月1日。綾部市手話動画チャンネル➡ここをクリック(タップ)綾部市「...
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障害者への虐待3198人、5人死亡 2017年度(2017年12月28日配信『産経新聞』)

 家庭や施設、職場で虐待を受けた障害者が、平成28年度に3198人(前年度比109人減)に上り、うち5人が死亡したことが27日、厚生労働省の調査で分かった。このうち、全国の福祉施設職員らによる利用者への虐待は件数、人数とも過去最多を更新した。 調査によると、施設職員らによる虐待は401件(同62件増)、被害者は672人(同103人増)。身体的虐待が57%と最多で、心理的虐待42%、性的虐待12%と...
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2018年 新年一般参賀に手話通訳

新年一般参賀要領(宮内庁)2018年1月2日参入時刻(午前9時30分~午後2時10分)参入門皇居正門(二重橋)退出門坂下門,桔梗門(ききょうもん),乾門お出まし(5回を予定)○第1回及び第2回は,天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下始めお出ましになれる成年の皇族方○第3回以降は,天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下,秋篠宮同妃両殿下及び眞子内親王殿下第1回 午前10時10分頃第2回 午前11時00分頃第3回 午前11時50分頃第4回 午...
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手話言語法の制定について(2017年12月26日 全日本ろうあ連盟)

 全日本ろうあ連盟は、2017年12月18日、「手話を広める知事の会」より、内閣府、厚生労働省、文部科学省へ、「①手話の教育環境が整備され、ろう児やその保護者が手話に関する正しい情報を得るとともに、手話を習得することなどができる社会②ろう者が日常生活や職場などで自由に手話を使ったコミュニケーションをとることができる社会の実現のため、手話を『言語』として学ぶ機会」を保障する「手話言語法の制定について」...
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宇治市手話言語条例案可決

 京都府宇治市議会は2017年12月26日、手話を言語として理解・普及の促進に努める手話言語条例制定案を全会一致で可決した。これで、条例制定は全国で123自治体となった。 京都府では、城陽市、京都市、向日市が同様の条例を制定している。宇治市手話言語条例➡ここをクリック(タップ)手話言語条例➡ここをクリック(タップ)広報Y.T...
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駅の放送翻訳アプリ 由布院駅でJR九州実証実験(2017年12月27日配信『読売新聞』ー「大分版」)

遅延情報などを知らせる「おもてなしガイド」のトップ画面 JR九州は26日、駅で放送される列車の遅延情報などを外国語に翻訳するスマートフォン向けアプリの実証実験を、由布市の由布院駅で始めた。増加する訪日外国人へのサービス向上の一環で、利用者の声を踏まえて実用化を検討する。(坂口尊洸) アプリは大手楽器メーカーのヤマハ(浜松市)が2014年に開発した「おもてなしガイド」。スマホやタブレット端末で事前に...
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尼崎市手話言語条例 12月25日施行

 2017年12月25日、兵庫県尼崎市議会は12月の第3回定例議会で、市長提案の議案第96号「尼崎市手話言語条例」(案)を全会一致で可決し、即日公布・施行した。 条例は、手話を「手指や身体の動きと表情を使って表現する視覚言語」としたうえで、「しかし、音声言語とは異なり、かつてろう学校において事実上手話の使用が禁止されていたことや、社会での手話に対する偏見があったことなどから、長年にわたり手話が言語と...
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福井県手話言語条例案 手話の普及図り、まとまる 2月に県議会提(2017年12月26日配信『毎日新聞』-「福井版」)

 耳の不自由な人らが使う手話を言語と位置付けて普及を図る県手話言語条例案がまとまった。2018年2月の定例県議会に議員提案し、4月施行を目指す。 条例案は基本理念で、手話が「ろう者が心豊かな社会生活を営むために大切に受け継いできた文化的所産」だとし、「ろう者の意思疎通を行う権利を尊重する」と掲げている。 手話普及のために必要な施策の推進を県の責務とし、▽市町との連携協力▽手話を学ぶ機会の確保▽手話を...
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三重県議会県議会10大ニュース=手話通訳の導入(2月)

三重県議会の舟橋裕幸議長は2月22日、今年の県議会10大ニュースを発表した。 選ばれたのは、議長定例記者会見への手話通訳の導入(2月)▽議会中継への手話通訳導入方針決定(9月)等。詳細は(pdf)➡ここをクリック(タップ)広報Y.T...
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突然障害者に 苦悩と夢描く 川口舞台の映画、来春撮影スタート(2017年12月26日配信『東京新聞』-「埼玉版」)

「撮影開始が楽しみ」と語る浜田光夫さん(右)と赤羽博監督=川口市で 川口市を舞台に、パラリンピック出場を目指す障害者を描く映画が製作されることになった。2020年の東京五輪・パラリンピックを前に「障害者と健常者の間にある『目に見えない垣根』をなくしたい」と企画され、市内にある障害者福祉施設の関係者も製作に協力する。2018年春に撮影をスタートし、19年春の全国公開を目指す。 映画のタイトルは「車線...
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障害児の母親らの社会参加後押し 市民団体と商議所が連携「よこすかテレワーク」(2017年12月26日配信『東京新聞』-「神奈川版」)

よこすかテレワークを利用し、イベントのチラシをパソコンで制作する竹島さん=横須賀市で インターネットなどを活用し、時間や場所にとらわれずに働ける「テレワーク」に適した仕事を、定職に就きづらい障害児の母親らにつなぐ取り組みが横須賀市で始まった。子どもの付き添いや介護と仕事の両立が難しい女性の「社会参加したい」との願いを後押しし、企業が悩む人手不足の解消にもつなげる狙いだ。 取り組みの名称は「よこすか...
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障害者差別をなくすには?(2017年12月26日配信『読売新聞オンライン』ー「ヨミドクター」)

法律で禁じ配慮促す Q 障害のある人への差別について聞いたけど、どんなことなの? A 障害のある人が生活する中で不便な思いをしたり、不当な扱いを受けたりする例は数多く報告されている。例えば、盲導犬を連れた視覚障害者や車いすの利用者が飲食店に入るのを断られる、障害があるという理由でアパートの賃貸借契約を断られるといったことだ。 Q ひどい。差別をなくすにはどうすればいいの。 A こうした差別をなくそ...
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12月25日月曜昼の部学習会

参加者17人(内ろう者3人)本日のテーマNo1 「指文字を使って手話単語を覚えよう!」No2 「手話単語に頼らない表情の練習」「指文字を使って手話単語を覚えよう!」お題:旅行に持って行くもの1.Aグループ、Bグループに分かれて、一列に並び向かい合う2.Aグループの一番バッターは、Bグループの一番バッターに「お題」に沿った指文字を表す3.Bグループの一番バッターが読めたら・・・Aグループの一番バッターはB...
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救命講習会 蘇生法、手話通訳で学ぶ 人工呼吸など体験 聴覚障害者対象(2017年12月25日配信『毎日新聞』-「三重版」) 

 三重観名張市は23日、聴覚障害者を対象にした救命講習会を市防災センター(鴻之台1)で開き、市内在住・在勤の8人が手話通訳や筆談、要約筆記を介して心肺蘇生法や止血法などを学んだ。 6月に制定された「手話その他コミュニケーション条例」を受けた取り組み。4年前に市聴覚障害者協会の要望で応急手当て講習会を開いたことはあるが、聴覚障害者を公募して救命講習会を開いたのは初めて。 心肺蘇生法では、人形を相手に...
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ともに・2020バリアーゼロ社会へ(2017年12月25日配信『毎日新聞』)

 全国47都道府県議会と20政令市議会で、障害があり活動する地方議員について毎日新聞が調べたところ、車椅子利用者は7人、視覚障害者は1人と判明した。計67議会の総定数に占める割合は約0・2%にとどまる。障害者の議員数に関しては公的なデータがなく、他に内部障害のある議員などがいることも想定されるが、障害者の議会進出が極めて限定的となっている実態がうかがえる。 都道府県議会(総定数2687)と政令市議...
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裁縫で世界切り開く(2017年12月24日配信『読売新聞』ー「愛媛版)

アビリンピックの洋裁で金賞を受賞した山田さん(松山市で) ◇アパレル会社「ふく紗」社員 山田 美里さん 19 11月に栃木県で開催された全国障害者技能競技大会(アビリンピック)で「洋裁」種目に挑んだ。 競技の課題は6時間以内で、女性用オーバーブラウスを製作すること。薄手のウール生地を型紙に沿って裁断し、美しく立体的なシルエットになるようミシンで縫い合わせた。袖や襟を取り付け、ボタン穴も一つ一つ手縫...
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手作りのカホンを演奏(2017年12月24日配信『東日新聞』)

クリスマスのひととき/豊橋創造大生と「楓」の子どもら 豊橋創造大学短期大学部専攻科福祉専攻の創造プロジェクトから誕生したグループ「振感波音隊(しんかんなみねたい)楓っこ」が23日、総合福祉センターあいトピアで開催されたクリスマス会2017=豊橋市肢体不自由児(者)父母の会主催=に参加し、カホン演奏を行った。 同専攻科生と聴覚・ろう重複センター「楓」の子どもたちと介工ハッカソンに取り組む豊橋技科大大学...
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【邦画日本語字幕上映】 未成年だけどコドモじゃない

12月23日公開 上映時間 105分日本語字幕上映シネマサンシャイン衣山 2018年1月21日(日)~1月24日(水) fax:089-911-0080tel:089-911-0066 「今日、恋をはじめます」など数々のヒット作を生み出す漫画家・水波風南による同名コミックを、「Sexy Zone」の中島健人、「ReLIFE リライフ」でヒロインを演じた平祐奈、「Hey! Say! JUMP」の知念侑李の主演で実写映画化。 成績優秀でスポーツ万能な鶴木尚にひ...
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貴田みどりさん ろう女優が「当たり前に登場する世界に(2017年12月23日配信『毎日新聞』)

手話フォンで手話のデモンストレーションを行った女優の貴田みどりさん=2017年12月3日 聴覚障害を持つ女優の貴田みどりさんが活躍の場を広げつつある。手話番組にレギュラー出演するほか、国内で初めて羽田空港(東京都大田区)に設置された聴覚障害者向けの公衆電話ボックス「手話フォン」のデモンストレーションを報道陣の前で披露するなど、ろう女優として目にすることも多くなっている。健常者との間にはまだまだ壁が...
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長野県;佐久市手話言語条例(2017年12月23日配信『信濃毎日新聞』&『毎日新聞-「長野版」&22日配信『長野朝日放送』)

佐久市の議会棟=2017年12月22日 長野県佐久市議会は12月定例会最終日の2017年12月22日、議員提案による「手話言語条例」案を全会一致で可決した。手話の理解と普及を進め、障害の有無に関わらず、共に支え合うまちづくりを目指す内容。2018年4月1日に施行する。 市議会では、2016年8月に佐久聴覚障害者協会から要望があり、条例制定を検討していた。同様の条例は長野県が2016年3月に制定・施...
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共生社会(2017年12月22日配信『岩手日報』-「風土計」)

 知的障害の子を抱える母親の生活の知恵は、実に豊かだ。例えば、消えない字を書く方法。「色紙に修正液で書く」という知恵を、盛岡市の知人に教えてもらった。逆転の発想、なるほど▼知恵の背景には並々ならぬ労苦がある。障害福祉サービスは乏しく、母親が担う部分が大きい。昼夜を問わず時間に追われる中、工夫してやりくりする才能が開花する▼その知人が手際よくむいてくれたリンゴを食べながら、福祉施策の動向などについて語...
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NEWS小山慶一郎さんも共感!! 『ろう者の祈り 心の声に気づいてほしい』が発売(2017年12月21日配信『biglobe』)

聴覚に障がいをもつ「ろう者」が厳しい現実に立ち向かっていく姿を取材したルポルタージュアマゾン➡ここをクリック(タップ) 朝日新聞出版では、12月20日(水)に、2016年3月と2017年3月に朝日新聞経済面で連載し、反響の大きかった「ろう者の祈り」を大幅に加筆、再構成した『ろう者の祈り 心の声に気づいてほしい』を発売しました。「耳が聞こえない」という障害や手話に対する無知や無理解から、偏見や差別が生まれています。...
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JR東日本 日光線で車内アナウンスをスマホに文字配信する試験を実施(2017年12月21日配信『鉄道チャンネル』)

 車内アナウンス 聞きたい時に限って 聞き取れないことがあります。 初めて乗る路線で、乗換や乗り継ぎなど聞きたい情報がある時に限って、妙に車内放送の音量が小さかったり、車掌さんの発音が聞き取り難くて困ることがあります。そんな時に、この試験の様にスマホに文字情報として表示されると、とても助かります。聴覚障害の方や日本語の分からない人にも言語で表示されれば、すごく便利です。続きを読む➡ここをクリック(...
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Author : 椿の会

    

  設立 1974(昭和49)年11月1日
    *創立45年*

<学習会>
 月曜昼の部 10時~12時
 月曜夜の部 19時~21時
 水曜昼の部 10時~12時
 水曜夜の部 19時~21時
 *メインで参加する学習会を決めれば
  4つの学習会どこにでも参加できます

<活動場所>
 松山市総合福祉センター
 (松山市若草町8-2)
 * お部屋は1階のボードで
      確認してください

<会費>
 250円/月(ボランティア保険料含む)。入会金なし

<お問い合せは下記アドレスまで♪>
 tubakinokai@yahoo.co.jp

こんにちは椿の会です

椿の会

    緑綬褒章受賞 2006年

設立 1974(昭和49)年11月1日
      44年目になりました♪

<学習会>
 月曜昼の部 10時~12時
 月曜夜の部 19時~21時
 水曜昼の部 10時~12時
 水曜夜の部 19時~21時
*メインで参加する学習会を
 決めれば、どの学習会にも
 参加できます

<活動場所>
 松山市総合福祉センター
 (松山市若草町8-2)
 * お部屋は1階のボードで
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<会費>
 250円/月(ボランティア保険料含む)

<お問い合せ>
 tubakinokai@yahoo.co.jp

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