2016/07/31.Sun

手話が広げる豊かな表現 ろう者の俳優、庄崎さんが語る 帯広で手話言語条例制定記念講演会

手話が広げる豊かな表現 ろう者の俳優、庄崎さんが語る 帯広で手話言語条例制定記念講演会(2016年7月31日配信『北海道新聞』)

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講演会で、手話を使った俳優人生について語る庄崎隆志さん
 
 帯広市手話言語条例の制定を記念した講演会が30日、帯広市のとかちプラザで開かれた。ろう者の俳優庄崎隆志さん(54)が手話で講演したほか、手話サークルが手話の歌などを披露。参加した市民ら約260人が手話に親しんだ。

 同条例は手話の普及や使いやすい環境づくりを目指し、4月に施行。市民に条例への理解を深めてもらおうと、市が主催した。

 庄崎さんは「俳優35年の人生を語る・手話の魅力」と題して講演。俳優を目指し、脚本家松山善三さんの指導を受けたことがあると紹介。「ろう者でもできる演技のヒントをもらい、毎日の練習が楽しかった」と語った。

 これまで全国約750カ所で舞台に立ち「聞こえる人も、聞こえない人も一緒に楽しめる作品を心がけた」。手話による表現だけでなく、歌舞伎や神楽などの動きも取り入れたことで「ろう者の役者という先入観を破り、感動してもらえる舞台に高められた」と俳優人生を振り返った。

 庄崎さんはさらに、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を手話で表現するパフォーマンスを見せ、参加者からは大きな拍手が送られた。

 会場ではこの後、帯広ろう者協会などが「ミニ手話講座」を行ったほか、帯広大谷短大の手話サークル「つなぐ手」が手話を使った歌などを披露した。



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2016/07/31.Sun

聴覚障害者の入店拒否 尼崎の飲食店、謝罪

聴覚障害者の入店拒否 尼崎の飲食店、謝罪(2016年7月30日配信『中日新聞』)

 滋賀県内の聴覚障害者が兵庫県尼崎市内の飲食店に予約した際、聴覚障害を理由に拒否されたことが、滋賀県ろうあ協会への取材で分かった。同協会は飲食店に抗議し、店側は謝罪した。

 同協会によると、会員の聴覚障害者が5月9日、尼崎市内の飲食店で同月21日に食事をしようとファクスで予約した。翌10日に店長から「手話ができるスタッフがおらず、筆談での対応もしていない。通訳できる方がいない場合、予約を受けられない」とファクスで返答があったという。

 その後、相談を受けた同協会が、兵庫県聴覚障害者協会などを通じて店側に抗議した。店長は「飲食は90分以内の制限があり、筆談では提供が厳しい。聴覚障害者にどう接していいか分からず断った。申し訳ない」と謝ったという。

 滋賀県ろうあ協会は「筆談も断られ、大変残念。障害の有無にかかわらず安心して暮らせる社会にはなっていない」と批判した。同店の運営会社は「不快な思いをさせて申し訳ない。従業員への教育、周知徹底に努める」とコメントした。

 4月に施行した障害者差別解消法では、障害者への不当な差別を禁じ、合理的な配慮を役所や事業者に求めている。



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2016/07/30.Sat

本の要望 筆談でどうぞ…福山・新市図書館

本の要望 筆談でどうぞ…福山・新市図書館(2016年7月30日配信『読売新聞』ー「広島版」)

 ◇「聴覚障害者ら 気軽に利用を」

 福山市新市(しんいち)図書館が、聴覚に障害を持つ人らの利用を促そうと、筆談での対応を始めた。「要 筆談」と書かれたカードを用意し、利用者が職員に意思を伝えることができる仕組み。職員たちは「筆談のサービスが他の公共施設や交通機関などで広がるきっかけになれば」と期待を込める。
 新市図書館は受付カウンターや記載台の近くに、利用者が職員に対して筆談を求めていることを知らせる黄色いカードを置いている。カードには、「職員は筆談で対応します。必要な方は、このチラシを職員にお渡しください」と記されている。

 きっかけは、明石浩館長が4月下旬、耳の不自由な来館者に声をかけたが、スムーズに対応できなかった職員を目にしたことだった。

 そこで、休館日の6月21日、職員と勉強会を開催。聴覚障害者らに対する理解を深めると同時に、明石館長が昨年春に訪れた高知市民図書館で筆談対応が行われていたことを参考に、新市図書館でも導入することを決め、翌22日からカードを置き始めたという。

 利用者はまだいないが、明石館長は「高知の図書館の取り組みは、さりげないことだが、素晴らしい。どんな人にも図書館を利用してもらいたいというのが、私たちの思い。気軽にカードを使ってほしい」と呼びかける。

 一方、中央図書館は2008年から、聴覚障害者らが利用しやすいよう、手話ができる職員を2人配置。今年2月には、耳に障害を持つ子供らにも物語を楽しんでもらい、手話によるコミュニケーションを多くの人に知ってもらおうと、職員の提案により、手話で物語などを伝えるイベントを初めて開き、好評だったという。

 門田敦子館長は「これからも、職員のアイデアや工夫を取り入れ、誰でも気軽に利用できる図書館にしていきたい」と話している。



 職員は、備後絣(びんごかすり)エプロン」を着用いている。

 備後絣は、伊予(愛媛)、久留米(福岡)と並ぶ日本3大絣。
 
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2016/07/30.Sat

点字ガール奮闘中 春日井商業高生が3カ月余りで読み書き習得

点字ガール奮闘中 春日井商業高生が3カ月余りで読み書き習得(2016年7月30日配信『中日新聞』)

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点字ガールの10人と川井教諭(後列左)=春日井市大泉寺町の春日井商業高で

 春日井商業高校(春日井市大泉寺町)の三年生の女子10人が、点字の習得に向けて奮闘している。課題研究の一つとして開かれた専門講座を受ける「点字ガール」。障害者理解とともに、点字を将来の仕事にも生かそうと練習を重ねている。

 教室で点字を作る「点字板」で文章を打ち込む生徒たち。「ここは『空き』かな」「数字はどう打とう」。表情は真剣そのものだ。この日は4月から学んできたことの総復習。点字を打ったり、点訳の小説を読んだりした。

 講座は、昨年同校で開かれた聴覚障害についての講演を聴いた川井敦教諭(38)=簿記、情報処理担当=が「視覚、聴覚障害者の生活をもっと深く理解するべきだ」と企画した。

 受講を希望したのは女子生徒10人。川井教諭も加わり、週に2時間、市内のボランティア団体「点訳ボランティア春点」代表の飯塚富恵さん(66)=高森台=から、点字板やパソコンの翻訳ソフトなどを使い、読み書きを習ってきた。さらに1時間はみんなで復習に取り組む。

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点字板ですらすらと点字を打ち込む=春日井市大泉寺町の春日井商業高で

 点字は、文節に空欄を入れたり、「だろう」を「だろー」と表現したり、一般の文章とは表現の仕方が異なる。さらに、点字板は紙の裏側から打って点字を作るため、左右を逆に打ち込まなければならず複雑。それでも、積極的に取り組んだ結果、3カ月余りでほとんどの読み書きを習得した。

 市役所やスーパー、駅などを回り、点字を探す校外学習もした。その結果、点字の案内が意外に少なく、あったとしても単語のみの案内が多くて分かりづらいなど、点字を取り巻く状況も分かった。

 そんな学習体験から、生徒たちは点字を覚えるだけでなく、自分たちの将来にも思いを巡らせるようになった。情報処理科の山本さくらさん(17)は「音楽関係の仕事に就きたい。楽譜を点字で表現する方法を考えてみたい」と話す。情報会計科の村井七奈美さん(17)も「警察官を目指している。点字でメモなどを渡してあげたい」などと考える。

 8月には学習成果として、同校が開発した化粧品を販売するイオンモール熱田(名古屋市熱田区)の会場に点字の商品案内を置く。川井教諭は「生徒たちが自分のあり方を考え、商業の分野でも点字を生かしていく道を探ってほしい」と期待している。生徒たちは2学期から、手話の習得にも挑戦する。



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2016/07/30.Sat

新しい手話 動画サイト:選挙に係る手話

新しい手話 動画サイト:選挙に係る手話

 日本手話研究所標準手話確定普及研究部は、「第24回参議院議員選挙」の政見放送等に備えて一般財団法人全日本ろうあ連盟・一般社団法人日本手話通訳士協会・一般社団法人全国手話通訳問題研究会より提出された時事用語リストに沿って、標準手話を整理した。新たに確定した手話も含まれている。

1.安保法(あんぽほう) 《新たに確定》

s-新しい手話

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2.平和安全法制整備法(へいわあんぜんほうせいせいびほう) 《新たに確定》

3.国際平和支援法(こくさいへいわしえんほう)《新たに確定》

4.マイナンバー

5.零細企業(れいさいきぎょう)《既存手話の表現を変更》

6.待機児童(たいきじどう)《既存手話の表現を変更》

7.児童扶養手当(じどうふようてあて)《新たに確定》
ほか90例。

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2016/07/29.Fri

大切な存在

大切な存在(2016年7月29日配信『愛媛新聞』-「地軸」)

 「もし誰かが『障害者はいなくなればいい』なんて言っても私たち家族は全力でみなさんのことを守ります。ですから、安心して、堂々と生きてください」

▲相模原の殺傷事件を受け、知的障害のある人と家族でつくる「全国手をつなぐ育成会連合会」が障害のある人たちに向けて声明を出した。抵抗できない者への凶行。今、多くの人たちがやり場のない悲しみと恐怖に震えていることを思うと、胸が押しつぶされそうになる
▲奪おうとしたのは命だけではない。障害のあるなしで命を選別し、人間としての尊厳や生きる権利までも、ないものにしようとした。受けた傷はあまりにも深い

▲「一人ひとりが大切な存在」。声明の言葉からは子どもや仲間への限りない愛情を感じる。命の重さに変わりはない。その当たり前のことを社会にわかってほしいとの懸命の祈り

▲事件後、県内の重度の知的障害のある子をもつ父親に会った。彼は心を奮い立たせるように、どうすればよいか考え続けていた。「施設で心にしんどさを抱えた職員がいたら対話し、支え合えるようにしたい」「ともに生きるとは、命とは何か。うわべでなく考えられる教育を広げていかなければ」

▲誰しも助け合わなければ生きていけない。障害者差別解消法が4月に施行されたばかり。勝手な基準で分け隔てするような冷たい社会へ、歩みを逆行させてはならない。事件は、そう私たちに訴えている。



障害のあるみなさんへ

 7月26日に、神奈川県にある「津久井やまゆり園」という施設で、障害のある人たち19人が殺される事件が起きました。
容疑者として逮捕されたのは、施設で働いていた男性でした。

 亡くなった方々の ご冥福をお祈りするとともに、そのご家族には お悔やみ申し上げます。

 また、けがをされた方々が 一日でも早く 回復されることを 願っています。

 容疑者は、自分で助けを呼べない人たちを 次々におそい、傷つけ、命をうばいました。

 とても残酷で、決して 許せません。

 亡くなった人たちのことを思うと、とても悲しく、悔しい思いです。

 容疑者は「障害者はいなくなればいい」と 話していたそうです。

 みなさんの中には、そのことで 不安に感じる人も たくさんいると思います。

 そんなときは、身近な人に 不安な気持ちを 話しましょう。

 みなさんの家族や友達、仕事の仲間、支援者は、きっと 話を聞いてくれます。

 そして、いつもと同じように 毎日を過ごしましょう。

 不安だからといって、生活のしかたを 変える必要は ありません。

 障害のある人もない人も、私たちは 一人ひとりが 大切な存在です。

 障害があるからといって 誰かに傷つけられたりすることは、あってはなりません。

 もし誰かが「障害者はいなくなればいい」なんて言っても、
 
 私たち家族は 全力でみなさんのことを 守ります。

 ですから、安心して、堂々と 生きてください。

平成28年7月27日
全国手をつなぐ育成会連合会
会長   久保  厚子


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2016/07/29.Fri

都知事選 障害者の望みは… 心のバリアフリー進めて

都知事選 障害者の望みは… 心のバリアフリー進めて(2016年7月29日配信『東京新聞』)

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都政に望む障害者支援について、手話で語る越智大輔さん=東京都渋谷区で

 東京都内では64万人が障害者手帳を持つ。耳が聞こえない。目が見えない。でも、都知事選の候補者の言葉を聞き逃すまい、見逃すまいとしている。「私たちのために、どんな政策を用意しているのですか」と問い掛けながら。 

 「障害者も人間として生きている。障害者なりの楽しみがある。『いなくなればいい』というのは、おかしい」。相模原市の障害者施設殺傷事件で逮捕された植松聖(さとし)容疑者(26)の差別に満ちた供述を知り、都聴覚障害者連盟の越智(おち)大輔事務局長(59)=板橋区=が憤る。

 都知事選の最中に事件が起き、障害者の人権がクローズアップされた。「都には手話言語条例もない。私たちへの理解はまだまだ足りないんです」

 安心して手話を使えるようにと、普及を目指す手話言語条例。都道府県では8県が制定したが、都にはない。連盟などが、連絡先の分かる都知事候補5人に条例制定の是非を問うアンケートを送ったら、答えたのは2人だけだった。

 6歳の時に聴覚を失った。困るのは、買い物や外出先のトラブル時。筆談やジェスチャーで意思が通じるはずなのに、面倒くさそうにする健常者がいる。

 「それが悲しい。障害者が暮らしやすいハード面の整備も必要だが、心のバリアフリーが必要。条例があれば、都民の認知度が違ってくるはずだ」

 約20年前、2歳だった次女が本棚の角に頭をぶつけ、耳から出血した。タクシーで病院に運んだが医師の説明が分からず、心配でならなかった。

 今は救急車はメールで呼べるが、病院で医師と意思疎通ができない状況は変わらない。都は今月、都立施設などにタブレット端末を設置し、画面を通して手話通訳する事業を始めた。ただ、当面の設置場所は6カ所に限られ、対応も昼間だけ。「夜中は通訳が手配できない。すべての病院や交番に、24時間体制のシステムを広げてほしい」

 障害者団体「きょうされん」の調査では、福祉施設に通う障害者の8割が年収122万円以下だ。日本障害者協議会の藤井克徳代表(67)=小平市=は「障害者の暮らしは、本人の我慢と家族の犠牲の上に成り立っている」と指摘する。

 藤井さんは全盲で、通勤の際は娘や、職場の経費で頼んだ介助者が付き添ってくれた。「でも介助や支援がないため、就職を断念する障害者が少なくない」

 都はかつて、重度障害者の作業所や障害児の学童保育の助成など、国に先駆けた施策を打ち出した。2008年代に入ると、そうした支援は財政難などを理由に後退した。「国の制度からこぼれた人を助ける『すき間福祉』。それを、都知事が打ち出してほしい」



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2016/07/29.Fri

障害者と社会 どんな命も輝いている

障害者と社会 どんな命も輝いている(2016年7月29日配信『毎日新聞』-「社説」)

 この世に生まれてきた命に価値のないものはない。理不尽な犯罪の犠牲になった障害者、あまりの悲劇にうちひしがれている家族のために、命の重さについて考えたい。

 「どのような障害があっても一人一人は命を大切に、懸命に生きています。事件で無残にも奪われた一つ一つの命は、かけがえのない存在でした」

 19人が死亡した相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件で、知的障害者の親たちがつくる「全国手をつなぐ育成会連合会」が声明文を発表した。障害者の家族や支援者の間で静かな共感が広がっている。

 何をもって幸せと感じるのかは、その人固有の価値観に基づくもので、第三者が自分の考えに照らして幸不幸を判断できるようなものではない。重度の障害者を不幸だと決めつける人は、人間の尊厳に対する理解が不足しているのだろう。

 「寝たきりの人をねらった」と植松聖容疑者は供述しているというが、寝たきりの障害者も人生を楽しんで生きようとしているのは私たちと一緒だ。友だちや支援者との交流、美しい音楽、おいしい食べ物に顔を輝かせ、光や風といった自然にふれる瞬間に喜びを表す人もいる。つつましい日々の営みの中にも幸せはあるのだ。

 そして、重度の障害を持つ彼らのことを誰よりも大事に思っている家族がいる。警察が被害者を匿名で発表していることもあって、彼らがどれだけ愛されて生きていたのか、どんな人生を歩いてきたのかを私たちは知らない。

 その一方で、「障害者は不幸をつくることしかできない」などという植松容疑者の身勝手で誤った主張ばかりが世間に流布されている。そんな状況に居たたまれなさを感じている人は多い。

 「障害者は不幸をつくる」とは、障害者福祉に公的費用がかかり、ケアをする家族の負担が重いことを言っているのかもしれないが、あまりに一面的な見方だ。

 障害者の日常生活のケアで疲れ、将来を不安に思っている家族はたしかに多い。しかし、それは社会的な無理解や偏見、福祉サービスの不足のために家族にばかり負担が掛かっているからでもある。

 親が子どもに抱く愛情は障害の有無とはあまり関係がなく、むしろ障害があるからこそ強い愛情と信頼で結びついている親子もいる。重度の障害者から有形無形の恩恵を受けている家族がたくさんいることも知るべきだ。

 どんな命も輝いている。もう一度、社会全体で確認したい。



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2016/07/29.Fri

相模原殺傷;尊厳否定「二重の殺人」全盲・全ろう東大教授

相模原殺傷;尊厳否定「二重の殺人」全盲・全ろう東大教授(2016年7月28日配信『毎日新聞』)

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福島智東大教授

 相模原市の障害者施設殺傷事件を受け、障害者の関係団体が相次いで声明などを発表する中、全盲と全ろうの重複障害を持つ福島智・東京大先端科学技術研究センター教授から「暗たんたる思いに包まれています」というメールが27日、毎日新聞に届いた。福島さんが「今回の事件から考えた原理的な問題」をまとめたという原稿を紹介する。
 
「重複障害者は生きていても意味がないので、安楽死にすればいい」。多くの障害者を惨殺した容疑者は、こう供述したという。
 
これで連想したのは、「ナチス、ヒトラーによる優生思想に基づく障害者抹殺」という歴史的残虐行為である。ホロコーストによりユダヤ人が大虐殺されたことは周知の事実だが、ナチスが知的障害者らをおよそ20万人殺したことはあまり知られていない。

 一方、現代の世界では、過激派組織「イスラム国」(IS)の思想に感化された若者たちによるテロ事件が、各地で頻発している。このような歴史や現在の状況を踏まえた時、今回の容疑者は、ナチズムのような何らかの過激思想に感化され、麻薬による妄想や狂気が加わり蛮行に及んだのではないか、との思いがよぎる。

 被害者たちのほとんどは、容疑者の凶行から自分の身を守る「心身の能力」が制約された重度障害者たちだ。こうした無抵抗の重度障害者を殺すということは二重の意味での「殺人」と考える。一つは、人間の肉体的生命を奪う「生物学的殺人」。もう一つは、人間の尊厳や生存の意味そのものを、優生思想によって否定する「実存的殺人」である。

 前者は被害者の肉体を物理的に破壊する殺人だが、後者は被害者にとどまらず、人々の思想・価値観・意識に浸透し、むしばみ、社会に広く波及するという意味で、「人の魂にとってのコンピューターウイルス」のような危険をはらむ「大量殺人」だと思う。

 こうした思想や行動の源泉がどこにあるのかは定かではないものの、今の日本を覆う「新自由主義的な人間観」と無縁ではないだろう。労働力の担い手としての経済的価値や能力で人間を序列化する社会。そこでは、重度の障害者の生存は軽視され、究極的には否定されてしまいかねない。

 しかし、これは障害者に対してだけのことではないだろう。生産性や労働能力に基づく人間の価値の序列化、人の存在意義を軽視・否定する論理・メカニズムは、徐々に拡大し、最終的には大多数の人を覆い尽くすに違いない。つまり、ごく一握りの「勝者」「強者」だけが報われる社会だ。すでに、日本も世界も事実上その傾向にあるのではないか。

 障害者の生存を軽視・否定する思想とは、すなわち障害の有無にかかわらず、すべての人の生存を軽視・否定する思想なのである。私たちの社会の底流に、こうした思想を生み出す要因はないか、真剣に考えたい。

 ふくしま・さとし 1962年神戸市生まれ。小学生で全盲となり、高校生のときに特発性難聴により聴覚も失う。母が、両手の指の関節を点字の突起に見立てた「指点字」というコミュニケーション方法を考案し、よどみなく会話ができるようになった。盲ろう者として初めて大学(現・首都大学東京)に入学し、金沢大助教授などを経て現職。全国盲ろう者協会理事、世界盲ろう者連盟アジア地域代表を務める。2003年に米週刊誌タイムの「アジアの英雄」に選ばれた。



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2016/07/28.Thu

手話と接する機会が格段に増えた

手話と接する機会が格段に増えた(2016年7月28日配信『千葉日報』-「忙人寸語」)

 手話と接する機会が格段に増えた気がする。先日は電車で健常者の小学生と母親が練習している光景に出会い、コンビニエンスストアでは女性店員が慣れた動作で聴覚障害者に対応していた

▼本県など33道府県の知事で構成する「手話を広める知事の会」が21日発足した。障害の有無にかかわらず、誰もが手話を理解できるような取り組みを全国的に進めるという

▼一方、日本映画製作者連盟は来年正月の上映作品で聴覚障害者向けに日本語字幕を付けることを検討。東映は視覚障害者向けにスマートフォンを通じて情景描写の音声ガイドが聞ける映画を、人気アニメ「ワンピース」の劇場版で一部始めた

▼相模原市内の知的障害者施設で凄惨(せいさん)な事件が起きた。26歳の元職員の男が未明に施設を襲撃し、ナイフで入所者を次々と刺殺。犠牲者19人は平成以降の殺人事件で最多という

▼未明の無防備な時間帯に、弱い立場にある障害者を標的にするとは。冷酷非道な犯行に腹が立つとともに息が詰まる

▼障害者差別解消法がことし4月に施行された。文字通り障害のある人への偏見をなくし、健常者との共生を目指すものだ。手話の広まりや障害者が劇場で映画観賞する機会が増えそうな話題に、社会や健常者の理解が深まってきたことを実感していた折、そんな思いも一瞬にして踏みにじられた事件である。



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2016/07/27.Wed

【字幕付き邦画】『ルドルフとイッパイアッテナ』-日本語字幕版上映スケジュール

【字幕付き邦画】『ルドルフとイッパイアッテナ』-日本語字幕版上映スケジュール

シネマサンシャイン衣山
089-911-0066
8/21(日)〜8/24(水)
fax.089-911-0080

全国字幕版上映スケジュール一覧➡ここをクリック(タップ)

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声 ルドルフ;井上真央/イッパイアッテナ;鈴木亮平
他に水樹奈々・八島智人・古田新太

公式HP➡ここをクリック(タップ)

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邦画日本語字幕上映の案内
2016/07/27.Wed

【字幕付き邦画】『HiGH& LOW THE MOVIE』(ハイアンドローザムービー)-日本語字幕版上映スケジュール

【字幕付き邦画】『HiGH& LOW THE MOVIE』(ハイアンドローザムービー)-日本語字幕版上映スケジュール

広島バルト11 082-561-0600 【字幕上映】7/31(日)~8/1(月)

全国字幕版上映スケジュール一覧➡ここをクリック(タップ)

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 EXILEなどが所属するLDHと日本テレビが主体となり、ドラマやコミックなどのメディアミックスを展開させる大型企画の映画版。5つのチームがプライドをかけてぶつかり合う様を迫力のアクションと共に描く。主要キャラクターに扮するEXILE TRIBEの面々はもちろん、窪田正孝、林遣都ら実力派俳優の鬼気迫る演技にも注目だ。

 最強を誇るチームでさえ倒せなかった、ある兄弟の伝説が語り継がれる街。そこに5つのチームが勃興。SWORD地区と呼ばれるようになった街では、プライドを懸けた抗争が始まろうとしていた。しかしそこに謎の組織が出現し、さらに不穏な空気が漂い始める。

公式HP➡ここをクリック(タップ)

予告編➡ここをクリック(タップ)



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邦画日本語字幕上映の案内
2016/07/26.Tue

2016年8月学習会・行事予定

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s-8月行事



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学習会・行事予定
2016/07/26.Tue

リオ五輪中継に同時字幕 聴覚障がい者向け、アイセックが無料配信

五輪中継に同時字幕 聴覚障がい者向け、アイセックが無料配信(2016年7月26日配信『沖縄タイムス』)

 聴覚障がい者向けの文字通訳事業を手掛けるアイセック・ジャパン(沖縄県うるま市、一瀬宗也社長)は、8月5日から始まるリオデジャネイロ五輪の試合中継の同時字幕をウェブ上に無料配信する。



 配信中の字幕は、株式会社アイセック・ジャパンのホームページや下記のリンク先をクリックすることで、パソコンやタブレット端末、スマートフォンなどで閲覧することができる。

リンク先➡ここをクリック(タップ)

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 アイセック・ジャパンは、4年後に開かれる、東京オリンピックに向けて、高齢者や聴覚障がい者など「聞こえ」に不自由のある方にも、今回、オリンピック観戦を支援することで、関心を高めてもらうことを目的としている。

 今回のオリンピックテレビ放送では、ライブ字幕が準備されていないこともあり、高齢者や聴覚障がい者からの字幕が必要との声に応えたもの。

 また、ライブ字幕の配信は、アイセック・ジャパンが非営利・無料・無報酬で、ボランティアとして実施する。

アイセック・ジャパン➡ここをクリック(タップ)

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2016/07/26.Tue

大阪・天神祭奉納花火 聴覚障害の子供たちも歓声

大阪・天神祭奉納花火 聴覚障害の子供たちも歓声(2016年7月25日配信『産経新聞』-「主張」)

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天神祭奉納花火の観覧席に招待された聴覚に障害を持つ子供たち=25日午後、大阪市都島区

 響き渡る打ち上げの轟音(ごうおん)に、真上に開く大輪の花。夏の夜を焦がす天神祭の奉納花火が25日、大阪市を流れる大川の中州で行われ、招待された聴覚障害のある府内の高校生ら40人が打ち上げ地点間近の特別観覧席で花火を楽しんだ。子供たちに花火の「音」を振動で体感してもらおうという取り組みで、体中に響く迫力のある音に、歓声がわき起こった。

 高校生らを招待したのは、同市北区の外食チェーン「フジオフードシステム」。発案した藤尾政弘社長(61)は小学3年生の時に右耳の音を失い、左耳も手術を繰り返して聴力を維持している。
 今回の企画は、多くの人に支えられてきた恩返しがしたいと計画。聴覚障害のある子供たちに、「天神祭の花火を目だけでなく音でも楽しんでもらおう」と、打ち上げ地点からわずか約30メートルの地点に観覧席を用意した。

 周囲のビルにこだまする花火の破裂音に、高校2年の男子生徒(16)「体中がビリビリした!花火は何度か見たことがあったけれど、迫力が違う」。浴衣姿の高校1年の女子生徒(15)は「音の大きさにびっくりして、心臓がドキドキした。また見に来たい」と目を輝かせた。



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2016/07/25.Mon

2016年7月25日 月曜昼の部

7月25日 今日は何の日

最高気温記念日

s-最高気温

 1933(昭和8)年のこの日、山形市で最高気温40.8℃を記録。
 この記録は長らく日本の最高記温記録となっていたが、2007(平成19)年8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見(たじみ)市で40.9℃を観測し、74年ぶりに記録を更新しましたが、記念日は変更されていません。
 3都市の共通点は、内陸部の盆地に位置している点です。
 ちなみに日本最低気温の日は、1月25日

かき氷の日

s-かき氷
 
 七(な)2(ツー)五(ご)でかき氷のかつての名前「なつごおり」(夏氷)の語呂合せと、この日に日本の最高気温が記録されたことから日本かき氷協会が制定。

誕生日
 
s-中村

 1944年(昭和19) 中村紘子 (ピアニスト)。1965年のショパン国際ピアノコンクールで、日本人として、田中希代子の1955年初入賞 以来、10年ぶり2人目の入賞者として広く知られている。夫は小説家の庄司薫氏。2016年7月26日、大腸がんで死去。72歳。

忌日

s-古賀

 1978(昭和53)年 古賀政男 (作曲家) <73歳>。昭和の大作曲家。明治大学マンドリン倶楽部の創始者。作曲活動の傍らで1959(昭和34)年には日本作曲家協会を創設し、初代会長となる。この時に服部良一らと共に創設したのが日本レコード大賞である。晩年の1974(昭和49)年には『広島平和音楽祭』を開催した。
1978年国民栄誉賞(前年の王貞治に次ぐぎ史上2人目) [1904〈明治37〉年11月18日生]



2016年度7月の企画 「笑顔のまつやま まちかど講座」

参加者22人(内ろう者4人)

 この講座は、市の職員が市民の皆さんが集う場にお伺いして、市政の取り組みなどについて、わかりやすく説明するとともに、意見交換を行います。市民の皆さんと行政が、理解と連携を深め、協力し合いながら、まちづくりを進めていくのに役立てていきます。

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 本日のテーマ『No58 くすりを学び、大切な自分を守ろう!』(くすりと健康を中心に、大切な自分を守ることについて説明))

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セルフメディケーションとは➡ここをクリック(タップ)

 なお、月昼の部では、2013年8月5日に「わが家の防火対策について」をテーマーに「まちかど講座」を実施しています。

わが家の防火対策について➡ここをクリック(タップ)

本日のレジュメ



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連絡事項

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月曜昼の部
2016/07/25.Mon

清水直美詩集No16  涙

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清水 直美 詩集
2016/07/25.Mon

手話の言語法制定を…読売新聞編集委員が普及へ訴え

手話の言語法制定を…本社編集委員が普及へ訴え(2016年7月24日配信『読売新聞』)

 県聴覚障害者協会は24日、甲府市で「手話言語フォーラム」を開き、井手裕彦・本社編集委員が「『手話』は素晴らしい文化だ―手話言語法制定に向けて―」と題して講演を行った。

 聴覚障害者が使う手話を言語と位置づけ、普及を図ることを目的とした「手話言語法」の制定への理解を広めようと行われた。井手氏は、「法律を作ることで、手話を学校のカリキュラムに位置づけたり、手話通訳育成の予算を確保したりできる」と手話言語法の制定の必要性を訴えた。

 また、井手氏は、山梨を表す手話は、山とブドウを組み合わせていることなどを例に挙げ、手話はユニークで、豊かな表現方法ができることも話した。



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2016/07/24.Sun

譲り合いの連鎖を生む5つのマーク

譲り合いの連鎖を生む5つのマーク(2016年7月24日配信『アメーバ―ニュース』=提供:ウレぴあ総研)

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白杖を持った人が歩いていれば“視覚障害者”の方、マタニティマークを付けている方は“妊婦さん”と誰もが知っているマークってありますよね。

妊娠時に、重いお腹を抱えて電車やバスに乗った時、マークに気づいて優先席を譲ってもらい、ありがたさを実感している人も多いのではないでしょうか。そんなありがたみを経験した人には特に知っておくべきマークが日本にはいくつかあります。

今回はそんな共通するアプローチマークについてご紹介していきます。

ヘルプマーク

あまり耳慣れない人も多い“ヘルプマーク”。平成24年ごろからスタートし始め、まだまだ知らない人も多くいます。

このマークは『義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方』がつけているマーク。見た目は健常者のようでも、周りの人からのサポートを必要としていることを知らせています。

このマークをつけている人は、日常生活はもちろん、突発的なことに臨機応変に対応するのが難しいことも多いので、見かけたら、電車・バスの中では席を譲ったり、声をかけてサポートしたりするといいですね。

聴覚障害者マーク

このチョウチョのマークは『聴覚障害者』の人が車につけるマーク。危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みなど、無茶なことを行うと、道路交通法の規定により罰せられます。

このマークがついている車を見たら、車間距離をとって運転し、駐車場などは譲ってあげるといいですね。

耳マーク

見た目でも分かりやすいマークで、周りの音の聞こえが不自由なことを表していて、『聴覚障害者』の人がつけるマーク。

見た目では、聴覚障害者は認識されにくいので、「無視された」「無愛想」などと人に誤解されやすい人が多くいます。日本には聴覚障害者は36万人、おおよそ1,000人に1人が聴覚障害者です。高齢によって耳が遠くなった人も加えれば、1000万人ほどになります。

もし、私たちが声をかけても相手からのアプローチがなければ、「聞こえづらいのかな?」と気にかけてあげてみてください。もしかして、このマークをつけているかもしれません。

このマークをつけていたり、提示されたりしたら、筆談やジェスチャーで対応してあげるようにするといいですね。

この記事の完全版を見る【動画・画像付き】➡ここをクリック(タップ)



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2016/07/24.Sun

字幕・手話頼りに観劇 聴覚障害、理解深める

字幕・手話頼りに観劇 聴覚障害、理解深める(2016年7月24日配信『愛媛新聞』)

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耳栓をした参加者が字幕や手話を頼りに観劇した人形劇

 耳が聞こえない状況を疑似体験し、要約筆記などの大切さを知ってもらうイベント「サイレントデイ」が23日、愛媛県今治市南宝来町1丁目の市総合福祉センターであり、市民ら約120人が聴覚障害者への理解を深めた。

 要約筆記などで耳の不自由な人を支援する同市のNPO法人ファインサポート・パピエ(原田佳代代表)が、2008年から毎年開いている。

 参加者は耳栓をした状態で、あさくら人形劇団「つくしちゃん」(同市)による「3びきのかわいいこねこ」を観劇。舞台脇のスクリーンに映し出される字幕や手話を頼りに物語を理解し、耳の代わりとなる視覚情報の重要性を学んだ。口の動きだけで相手の言葉を読み取る口話クイズや筆談用ホワイトボード作りなどもあった。

ファインサポート・パピエHP➡ここをクリック(タップ)



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2016/07/22.Fri

7月13日(水) 踏んで!踏んで!

7月13日(水)
7月の学習会の予定はこちら →

「水昼のブログがアップされていない!ブログ担当Wがさぼっとる!」
と、密かに気にしてくださっていた皆さま、更新が遅くなりスミマセン
ちょっとした初歩的ミスで投稿できず、半べそかいてました。
が、原因判明、これからは真面目にアップしますので、よろしくお願いします。

さて、少し前になりますが、13日に水昼・料理教室が開催され、
みんなで美味しいお昼ご飯を手作りしました。

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毎週、このボードを見るのが楽しみな人、多いはず~

DSC01796-1.jpg 今日の材料たち。さて、何を作るか分かりますか?

DSC01799-1.jpg ボールに薄力粉を入れて、塩入りのぬるま湯を足します。
まんべんなく、混ぜ混ぜ。
そろそろ分かってきましたか?
DSC01801-1.jpg こちらの班では、先にデザート作りから。
ホットケーキミックスに、抹茶と練りごまを入れて、やっぱり混ぜ混ぜ。
きれいなお抹茶色の生地が出来上がりました。
この生地を、なんと炊飯器の中に投入!
そして、炊飯スイッチをオンにして、炊きあがり(?)をしばし待ちます。

DSC01803-1.jpg この班も、手際よく調理が進行中。

水昼の男性メンバーは皆さん、料理上手
私なんかより、ず~っと手際がいい、さすがです。

DSC01805-1.jpg 随分とまとまってきました。

これが………

DSC01807-1.jpg 踏み!踏み! DSC01811-1.jpg こっちでも踏み!踏み!

もう、皆さん、分かりましたね♪
今日のメインディッシュは、「薄力粉で作る手打ちうどん」です。
讃岐うどんならぬ、「椿うどん」を皆で協力しなが作ります。

踏み!踏み!は最低でも15分は必要。
強力粉で作った場合は、もっとしっかり踏み!踏み!が必要なのだそう。
この踏み!踏み!がうどんの「こし」を作るので、絶対にサボれない大事な作業なのです。

DSC01815-1.jpg 次は薄ーく大きく伸ばす作業。

パン生地と違い、生地が硬くてしっかりしているので、伸ばすためには力が必要です。
麺棒をぎゅっと押さえて、少しずつ生地をのばしていくのですが、
見てると簡単でしょ?
ところがどっこい、力を入れるので、手のひらは赤くなるし痛いし。
美味しい料理を食べようと思ったら、やっぱり愛情と時間をかけなくちゃ

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手打ちうどんが徐々に仕上がる傍らでは、他のメンバーが
「なすのさっぱり餃子」をこれまた手際よく作っていました。
さすがのチームワークでしょ

DSC01824-1.jpg DSC01828-1.jpg じゃじゃ~~~ん

細いのや太いのと、見た目はちょっぴり不揃いですが、美味しそうなうどんが打ち上がりました。
これをたっぷりのお湯で茹でること15分。
つやっつやの手打ちうどんがゆであがりました。

同時に、DSC01830-1.jpg 炊飯器で炊いたケーキもできあがり♪

ケーキは「豆腐入りのプレーンケーキ」「ごま抹茶味のケーキ」「チーズケーキ」の3種類。
豪華に、アイスクリームを添えていただきます。

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餃子の皮を使わず、代わりにナスで具を挟んで焼いた「なす餃子」も美味しそうに焼き上がりました。
水昼の漬け物名人Nさん手作りの、美味しい漬け物3種類も並び、
豪華な水昼ランチのできあがり~。

DSC01838-1.jpg 「いただきまーす♪」

手打ちうどんは、班ごとにぶっかけにしたり、つけ麺にしたりと、それぞれの食べ方で。
のどごしも良く、コシもしっかりあって、とっても美味しいうどんになりました。
皆さん、讃岐まで出かけなくても大丈夫!絶対負けてないうどんができます

久しぶりの水昼ブログ、気がついたら「手話」ネタゼロですね
でも、調理中は健聴者もろう者も一緒に、手話も交えながら楽しく調理することができました。
私Wは、初手打ちうどんでした。
思っていたより簡単で、思っていたより難しい。
すでに突入している夏休みに、子どもと一緒に踏み!踏み!してみたいと思っています

松山地方も梅雨明けし、いよいよ夏本番です。
暑くてこそ夏ですが、熱中症にはくれぐれも気をつけて、元気に夏を乗り切りましょう。
水曜日に、また元気にお会いしましょう~

夏は大好きですが、セミとゴキが大大大大嫌いなブログ担当Wでした










水曜昼の部
2016/07/22.Fri

難聴乗り越え勝利を呼ぶ力投 佐久長聖高の安藤さん

難聴乗り越え勝利を呼ぶ力投 佐久長聖高の安藤さん(2016年7月22日配信『信濃毎日新聞』)

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佐久長聖の二番手で登板し、力投した安藤投手=21日、松本市野球場

 21日に松本市野球場で開いた第98回全国高校野球選手権長野大会で、佐久長聖3年の安藤北斗投手(17)が創造学園との準々決勝で登板した。先天性感音性難聴と診断され、生まれつき両耳が聞こえず、右耳に人工内耳を取り付けている。この日は、六回から九回途中までを1失点に抑える好投を見せ、チームの5年連続ベスト4進出に貢献した。仲間と共に夢の甲子園を目指している。

 横浜市出身。人工内耳は2歳の時に取り付けた。父紀之さん(51)は、将来野球をしてほしいと考え、右打者として死球が当たらない右耳を選んだという。

 小学1年生で野球を始めた。中学で所属したシニアリーグのOBが佐久長聖で甲子園に出場した姿を見て、佐久長聖を目指した。藤原弘介監督(41)は部員に安藤投手の障害を伝えたものの「特別扱いはしていない。彼自身の努力で成長してきた」と話す。

 グラウンドでは仲間が身ぶり手ぶりで指示を送り、安藤投手は注意深く周りを見て音が聞こえづらい影響をカバーしている。「対戦相手はもちろん、チーム内の競争にも勝って甲子園のマウンドに立ちたい」と安藤投手。この日、スタンドで応援した紀之さんは「投球に気持ちが入っていた」と拍手を送っていた。



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広報部
2016/07/22.Fri

映画にバリアフリー時代 情景描写の音声ガイド付き

映画にバリアフリー時代 情景描写の音声ガイド付き(2016年7月22日配信『共同通信』)

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 23日公開の人気アニメ「ワンピース」の劇場版では、スマホやタブレット端末にアプリをダウンロードすると場面を説明する音声ガイドを聞くことができる=21日、東京都中央区銀座の東映

 目が見えない人向けにスマートフォンを通じて情景描写の音声ガイドが聞ける映画を、東映が初めて全国的に配給する。23日公開の人気アニメ「ワンピース」の劇場版。

 業界挙げてバリアフリー化に取り組んでおり、耳が聞こえない人のための字幕付きの準備も進む。障害がある人も劇場で鑑賞する機会が広がりそうだ。

 音声ガイドを利用するには、無料アプリ「UDCast」をあらかじめスマホやタブレット端末にダウンロードする必要がある。せりふの合間に場面を説明する音声ガイドが流れ、イヤホンで聞きながら映画を楽しむことができる。

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ワンピース 公式HP➡ここをクリック(タップ)



 映画配給メジャー4社が取り組んでいる バリアフリー映画上映の新システムは、『UDCast』方式。無線LAN等の電波は一切不要。

 『UDCast』方式とは、[目の見えない方、見えにくい方]と[耳の聞こえない方、聞こえにくい方]が、お手持ちのスマートフォン、iPod touch等の携帯端末と、イヤホン又は字幕表示用メガネを使うことによって、専用アプリから取得した音声ガイドや字幕表示付きで、従来よりも容易に映画を鑑賞できるようになる画期的なシステム。

 字幕表示用メガネは発売前のため、音声ガイドのみの試験的導入となるが、全国規模でこれだけ多くの劇場で音声ガイドが楽しめるのは、史上初めて。

 UDCastは字幕にも対応しているが、今回は字幕を表示する端末が整っていないため、音声ガイドからになり、今秋、従来より良い字幕メガネ端末が販売される予定。

 正月映画から本格的に字幕・音声ガイド両方でのバリアフリー上映がスタートすることになる。

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『UDCast』の詳しい説明は➡ここをクリック(タップ)

ソニー、画期的な字幕表示メガネを映画館に導入➡ここをクリック(タップ)



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2016/07/22.Fri

手話広める「知事の会」設立 阿部知事が副会長に


手話広める「知事の会」設立 阿部知事が副会長に(2016年7月22日配信『信濃毎日新聞』)

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宣言文を手話で示す県聴覚障害者協会の井出理事長(右)と、読み上げる阿部知事(左隣)

 手話言語法の制定を国に求める「手話を広める知事の会」は21日、都内の参院議員会館で設立イベントを開いた。長野など33道府県の知事が加わり、平井伸治鳥取県知事が会長に、阿部守一知事が副会長に就いた。

 聞こえない人の全国組織、一般財団法人全日本ろうあ連盟は、聞こえない子どもが手話を習得し、手話を言語として社会に普及する内容の手話言語法の制定を求めている。知事の会は、6月の「全国手話言語市区長会」に続いて設立された。

 設立イベントで、同連盟の久松三二事務局長は「東日本大震災や熊本の震災の避難所で、ろう者は語る相手がいない孤独にさいなまれた」とし、「ろう者にとって手話は命」と強調した。「ろう者の人権が尊重され、互いを理解し、共生する地域社会を実現していく」とする宣言文が発表された。阿部知事も手話を交えてあいさつ。長野県聴覚障害者協会の井出萬成(かずしげ)理事長=千曲市=と本木恵美子副理事長=飯山市=が手話で読み、阿部知事が音読した。

 同連盟によると、全国では長野を含む8県で手話言語条例が成立している。



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2016/07/22.Fri

「手話広める知事の会」設立 会長には鳥取平井知事

「手話広める知事の会」設立 会長には鳥取平井知事(2016年7月21日配信『共同通信』)

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設立総会で、鳥取県の取り組みを手話で紹介する平井伸治知事=21日、国会で

 耳が聞こえない人たちがどこでも安心して手話を使えるような社会づくりを目指す「手話を広める知事の会」が21日、発足し、国会内で総会を開いた。

 知事同士が連携し、障害の有無にかかわらず誰もが手話を理解できるような取り組みを全国的に進めるほか、手話による情報提供を義務付ける「手話言語法」の制定を国に働きかける。

 会員になったのは33道府県の知事。会長には2013年10月に全国で初めて手話言語条例を定めた鳥取県の平井伸治知事が就任した。平井知事は「ハンドブックを作成し、学校に手話普及の支援員を派遣した結果、子どもの手話を学ぶ意欲が高まった」と、条例施行後の変化を手話で紹介。今年3月に条例を定めた長野県の阿部守一知事も手話を交えてあいさつした。

 全日本ろうあ連盟によると、同様の条例は長野、鳥取を含めた全国8県で制定されている。



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2016/07/22.Fri

松江市の障害者差別解消条例/実効性上げる支援を

松江市の障害者差別解消条例/実効性上げる支援を(2016年7月21日配信『山陰中央新報』-「論説」)

 松江市は障害者に対する差別や虐待の解消を目指す条例を制定した。障害者差別解消法が今年4月施行されたのを受けて自治体として法律の実効性を期すのが狙い。だが、

法律より踏み込んで民間に努力を求めながら、差別や障壁の解消に向けた負担軽減については触れていない。

 障害者らの障壁を解消するため、エレベーターやスロープを設置するなど公共交通を含めたバリアフリー化に向けた施設整備には国や県の助成制度がある。それでもNPOなど民間団体、中小零細事業者らにとっては負担が大きく実施したくても踏み切れないケースもある。

 障害者らにとって本当に住みやすい街づくりを目指すなら、市民意識向上を求める取り組みに加えて、市独自の助成制度を上乗せするなど実効性を上げるため事業者等の支援にも踏み込むべきだ。

 障害者差別解消法は障害者差別を禁止し、障害者に対する障壁をなくすことを国や自治体、事業所などに求めている。障害を理由にアパートへの入居を断ったり、車いすでレストランに入ることを制限したりすることなどを不当差別として禁止している。

 聴覚障害者に対して手話や文字で用件を伝えたり、視覚障害者には音声で情報をやりとりしたりするなど、障害の内容や程度に応じて事業者などに過度の経済的負担をかけない範囲での配慮を求めている。

 松江市障害者差別解消条例は市内の障害者団体などから法律の趣旨を徹底させるよう要望があったことを踏まえた。10月から実施する。

 障害者や弁護士らで構成する委員会を設置。障害者らの申し立てなどに基づき差別解消に向けた民間の活動を表彰する一方、差別の疑いがある案件を調査する権限も持たせる。差別事案と判断されれば市長が助言指導し、従わなければ勧告、公表する。

 差別されても表立って抗議したり、相談したりすることをはばかっている障害者は多いとみられる。松江地方法務局が障害を理由とする差別事案として調査したのは昨年1年間に島根県内で1件だった。これとは別に松江市が条例制定に当たって障害者らを対象に昨年実施したアンケート調査では差別と感じさせる案件が500件あった。

 「精神障害を理由に採用面接を拒否された」「聴覚障害であるジェスチャーをしても店員に無視された」など日常的に障害者が差別と受け止めることが多くある。

 松江市身障者協会の福井幸夫会長は「一般の人は差別したつもりでなくても、障害者が傷ついているケースも多い」という。

 差別や偏見は受けた当事者でなければ分からない側面もある。健常者との意識の差を解消するため、障害者らとの話し合いの機会を増やし、多様な障害の理解を深めて差別の原因となっている偏見を取り除いていく必要がある。

 身体や精神などの障害者手帳を交付されている人は松江市内に1万3千人いる。差別に遭った本人がどこに相談すればいいか、安心して相談できる体制づくりを進めてほしい。行政側の相談窓口を充実させるとともに、周知徹底を図っていかなければならない。同時に身近な差別が見過ごされてはならない。

松江市障害者差別解消条例➡ここをクリック(タップ)



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2016/07/21.Thu

<東北福祉大>熊本の聴覚障害学生をサポート

<東北福祉大>熊本の聴覚障害学生をサポート(2016年7月21日配信『河北新報』)

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講義内容をパソコンで書き起こす東北福祉大の学生ボランティア

 東北福祉大は熊本地震で被災した聴覚障害の大学生を対象に、講義内容をパソコンで書き起こす支援活動に取り組んでいる。インターネット回線を通じた遠隔操作システムを活用し、リアルタイムで情報を伝えるのが特徴。福祉大は東日本大震災時に全国の大学から同様の支援を受けており、「恩返しの一つ」として力を入れている。

 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(事務局・筑波技術大)による熊本地震の被災大学支援プロジェクトの一環。九州ルーテル学院大(熊本市)に在籍する聴覚障害の学生が対象で、サポート校の宮城教育大と連携して6月下旬から前期終了の8月3日まで週1回、授業1こま(1時間半)の支援に当たる。

 主に担当するのは、福祉大の学生ボランティア団体「障がい学生サポートチーム」のメンバー。入力担当の2人が学院大から届く講義の音声を聞き、パソコンで文字に起こすと、学院大の聴覚障害学生が持つタブレット端末にリアルタイムで表示される仕組み。文字の変換ミスを修正する学生もいる。

 筑波技術大の三好茂樹准教授が開発した遠隔操作システムで、手書きの要約筆記に比べて伝えられる情報量が多く、経験豊富な2人で連携入力すると「人の話をほぼ完璧に文字に起こせる」(福祉大担当者)という。

 入力を担当する福祉大4年の千田竜平さん(22)は「熊本は遠いが、遠隔操作で簡単に支援できるのはいい」、鴫原萌那さん(21)は「びっくりマークを入れるなどして、授業の臨場感が伝わるよう工夫している」と話す。

 福祉大障がい学生支援室は「学内の聴覚障害学生向けの支援で培った経験や技術が役立っている。5年前に支援を受けた恩返しに、学生たちができることを実施していく」と意気込む。



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2016/07/21.Thu

快音を残した打球は、右翼手の頭を越えた

快音を残した打球は、右翼手の頭を越えた(2016年7月21日配信『南日本新聞』-「南風録」)

 快音を残した打球は、右翼手の頭を越えた。ベンチもスタンドも試合に勝ったかのように盛り上がる。照れくさそうに小さくガッツポーズをする選手を見て、こちらまで笑顔になる。

 甲子園を目指す高校野球は多くのドラマを生む。今年の鹿児島大会に、鹿児島高等特別支援学校が初出場にこぎつけた。部員が少ない他の3校とともにつくった連合チームだ。週末に集まり合同練習を重ねてきた。

 冒頭に書いたのは特別支援学校の選手がチーム初安打を放った場面だ。他の選手は「出場は無理だと思っていたグラウンドに立てた。最高の瞬間」と喜んだ。試合には敗れたが、スタンドから温かい拍手が送られた。

 高校野球の魅力は優勝争いにとどまらない。野球が好きで仕方がない球児らが、ひたむきに白球を追う姿が胸を打つ。強い、弱いは関係ない。障害を乗り越え、存分にプレーする姿が素晴らしい。

 大会への参加チームは少子化や高校再編の影響で、10年前より16チームも減っている。連合チームは人口減が進む地方の実情を映すかのようだが、これまで出場をあきらめていた選手らの受け皿になればいい。

 野球に打ち込めるのは選手の努力はもとより、保護者や関係者ら周囲の理解と協力があってこそだろう。悔いのない全力プレーを願う。とはいえ、優勝争いの行方も気になるところだ。暑さを吹き飛ばす熱戦を期待したい。

高等特別支援学校= 障害の程度が比較的軽い知的障害者の後期中等教育の充実を図り,可能な限り社会自立を促し,特に職業教育を中心とした教育を行う高等部のみを置く学校。

 鹿児島高等特別支援学校は、県立鹿児島東高校敷地内に開設していることから,高校生との交流及び共同学習を実施。


鹿児島高等特別支援学校HP➡ここをクリック(タップ)



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2016/07/21.Thu

電子看板でPR 全国手話甲子園

電子看板でPR 全国手話甲子園(2016年7月20日配信『日本海新聞』)

 「第3回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」をPRしようと、鳥取県は鳥取、島根両県のJR5駅で電子看板広告を展開している。

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手話パフォーマンス甲子園の開催を伝える電子看板広告=JR鳥取駅

 鳥取、倉吉、米子、松江、出雲市の各駅1カ所のディスプレーに表示。少なくとも5分に1回表示され、15秒間のPRが繰り返される。

 今大会から決まった大会イメージカラーの黄色を多用。「今年の栄冠は、どのチームの“手”に。」といったキャッチフレーズや大会日時、会場などが大きく描かれている。

 県障がい福祉課は「多くの県民の皆さんの目に触れ、映像を楽しみながら大会に興味を持ってもらえたら」としている。映像は大会開催日(9月25日)まで随時更新される予定だ。



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2016/07/20.Wed

昨年を大きく上回る申し込み 9月の全国手話甲子園

昨年を大きく上回る申し込み 9月の全国手話甲子園(2016年7月20日配信『日本海新聞』)

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 9月25日に倉吉市で行われる「第3回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の参加申し込みが締め切られた。今年は昨年の22都道府県47チーム(50校)を大きく上回る30都道府県61チーム(65校)が申し込み。受け付けた鳥取県障がい福祉課は「大会が広く全国に周知されてきている。多くの高校生が手話や手話パフォーマンスに魅力を感じている証し」と歓迎している。

 参加申し込みのうち新規は30チーム(32校)あった。県内でも青翔開智、米子の両校が初めてエントリー。昨年から引き続いての申し込みとなった鳥取城北などを含め、県内から6校が申し込んでいる。

 本選への出場チーム数(20チーム)は第1回大会から変わっていないため、本選進出は年々狭き門になりつつある。同課の担当者は「厳しい競争となるが、高校生には後悔を残すことがないよう、青春の一ページをこの大会に全力でぶつけてもらえたら」と話している。

 各チームが申し込み時に提出した動画による予選審査会は8月9日に県庁で開かれ、本選に進むチームが決まる。

 なお、第3回大会公式テーマソングは、手話とストリートダンスを融合させたアーティスト「HAND SIGN」の楽曲、『LIFE STORY』!

第3回全国高校生手話パフォーマンス甲子園➡ここをクリック(タップ)

「HAND SIGN」公式HP➡ここをクリック(タップ)



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