2016/05/31.Tue

『全日本ろうあ連盟編』よくわかる!聴覚障害者への合理的配慮とは? ~『障害者差別解消法』と『改正障害者雇用促進法』から考える~

『全日本ろうあ連盟編』よくわかる!聴覚障害者への合理的配慮とは? ~『障害者差別解消法』と『改正障害者雇用促進法』から考える~

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A5判 176頁
定価 864円(内税)
販売価格 864円(内税)
【6月6日発売】

聴覚障害者にとっての「差別」とは何なのか?
聞こえる人たちが想像する「差別」と、私たち聴覚障害者が実際に体験している「差別」には大きな隔たりが依然としてあります。「聴覚障害者の差別事例と合理的配慮不提供の事例アンケート」から、代表的なケースを抽出し、障害者差別解消法や改正障害者雇用促進法を踏まえ、解説を行っています。



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2016/05/31.Tue

心の声を届けたい ―漫画家 吉本浩二―

心の声を届けたい ―漫画家 吉本浩二―(2016年5月30日配信『NHKハートネット』)

2016年6月4日(土) [Eテレ] 午後8時45分~9時
[再放送] 2016年6月10日(金) [Eテレ] 午後0時45分~
内容

漫画家、吉本浩二さん(42)。震災で被災した三陸鉄道を描いた漫画「さんてつ」など、綿密な取材に基づいたドキュメンタリー作品に定評がある。その吉本さんの新作が大きな反響を呼んでいる。聴覚障害をテーマにした「淋しいのはアンタだけじゃない」。今年1月から青年コミック誌で連載が始まった。駅のアナウンスが聞こえないため、電車の遅延情報が分からないといった苦労や、飲み会で会話から取り残されてしまった時の孤独感など、聴覚に障害がある人ならではのエピソードが、漫画独特の表現で描写されている。「聴覚障害は見た目では分からない。理解を深めるきっかけにして欲しい」という吉本さんに、漫画に込めた思いを聞く。
出演者
出演者:吉本 浩二さん
    芹川 麗さん(中途失聴)
    山田 賢治アナウンサー
ナレーション:高山 久美子

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吉本 浩二さん



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2016/05/31.Tue

聴覚障害者初のエベレスト登頂・田村聡さん 勇気出せば道は開ける

聴覚障害者初のエベレスト登頂・田村聡さん 勇気出せば道は開ける(2016年5月30日配信『東京新聞』)

聴覚障害者として世界で初めてエベレスト(8、848メートル)の登頂に成功した登山家の田村聡(さとし)さん(51)=東京都立川市=が29日、下山後のネパールの首都カトマンズで本紙の取材に筆談で応じた。喜びに顔をほころばせながら、「好きな事をチャレンジしてみると良い。勇気を出せば道が示される」と記し、「挑戦」と大書した。

 21日の登頂成功から8日。田村さんは「頂上から見た青い空、雲海の合間にのぞく山は神秘的だった」と感動を表した。世界最高峰へのアタックはこれが3年連続3回目。初回は頂上まであと一息のところまで迫りながら、強風のため断念した。

 今回も酸素ボンベのマスクが凍り、呼吸が苦しくなるアクシデントに見舞われた。「過去2回の教訓が生かされた。一刻も早く登りたい、というはやる気持ちを抑え、正しい判断ができたと思う」

 山好きの父と祖父の影響で、13歳の時から登山を始めた。これまでの山行は1000回以上。聴覚障害者の場合、同行する登山者の合図が聞こえなかったり、自分が遭難しても声を上げて助けを呼ぶことができないなど、健常者にはない危険が伴う。「一番のハードルは落石の音に気付かないこと。これは不安です」と打ち明ける。

 「障害者に対する偏見や差別が色濃く残る世の中が変わることを信じています」と力強く書いた田村さん。今後の目標を尋ねると「今は考えていない。でも山登りは続けます」。6月3日に帰国する予定という。

◆シェルパと命の二人三脚

 エベレストの登山に、荷物の運搬と案内役を務めるシェルパの支えは欠かせない。田村さんはネパール人男性のシェルパ(38)と二人三脚で登頂に挑んだ。別ルートでエベレストを4回登頂している中堅クラスで、今回が初顔合わせだったという。「危険な場所にザイルを張って、的確に安全なルートを確保してくれた。命を預ける存在であり、非常に助けられた」と田村さんは振り返る。

 1990年代以降、商業登山の増加に伴ってシェルパの需要が増え、シェルパの中には大金を稼いで会社を経営する者も現れた。

 一方、シェルパが死と隣り合わせの危険な仕事であることは今も昔も変わらない。2014年4月にエベレストで起きた雪崩事故では16人のシェルパが犠牲になり、「消耗品」として扱われたことに怒ったシェルパたちが、ネパール政府に補償金を求めてストライキを行う騒ぎとなった。

<田村聡(たむら・さとし)> 1965年1月、東京都立川市生まれ。生まれつき聴力障害があり、都立立川ろう学校高等部卒。13歳の時、父や祖父の影響で奥多摩や北アルプスを登り、2002年8月には西欧の名峰モンブラン(4810メートル)に登頂。16歳で中型免許を取得。マシントラブルに見舞われ、完走は逃したものの、世界一過酷なレースと言われるパリ・ダカールラリーの二輪車部門にも挑戦した。今は不動産のビル管理の仕事をしている。両親と3人暮らし

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29日、カトマンズで、メッセージを書いた色紙を手にエベレスト登頂成功を喜ぶ田村聡さん

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2016/05/31.Tue

劇場アニメ『 聲の形 』新ビジュアル、キャスト公開

劇場アニメ『 聲の形 』新ビジュアル、キャスト公開(2016年5月28日配信『あにぶ(an!bu)』

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 2011年に読み切り作品が別冊少年マガジンに掲載され、聴覚障害の少女に対するいじめという社会問題を取り扱ったストーリーに掲載当時からネットでは話題にあがっていた大今良時さんよる漫画作品『聲の形(こえのかたち)』。
 
 2014年の連載終了を前にアニメ化の発表がされた今作の最新キービジュアルとキャストが公開された。

 キャストは石田将也役に『あの花』のじんたん役などの「入野自由」さん、そしてもう一人の主人公・西宮硝子は聴覚障害をもち、うまく喋ることが出来ないという難しい役を演じるのは「早見沙織」さん。

 制作は京都アニメーション。「映画 聲の形」は9月17日より、新宿ピカデリーほかで全国ロードショーとなる。

 なお、原作は「このマンガがすごい! 2015」オトコ編1位にもなった

公式サイト:劇場アニメ『聲の形』➡ここをクリック(タップ)



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2016/05/31.Tue

BLマンガ「ひだまりが聴こえる」実写映画化、難聴の男子と明るい同級生の関係描く

BLマンガ「ひだまりが聴こえる」実写映画化、難聴の男子と明るい同級生の関係描く(2016年5月27日配信『映画ナタリー』)

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「ひだまりが聴こえる」実写映画化の告知イメージ。

 文乃ゆきのマンガ「ひだまりが聴こえる」が実写映画化される。

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「ひだまりが聴こえる」の1ページ。

「ひだまりが聴こえる」は、難聴のため誤解されやすく周囲とうまくなじめない大学生・航平と、明るい性格で思ったことをなんでも口にする同級生・太一の関係を描くボーイズラブ作品。キャストや公開日などの詳細は現時点では明らかになっていない。
なお原作の続編にあたる「ひだまりが聴こえる ―幸福論―」の単行本が、5月27日に発売された。



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2016/05/25.Wed

2016年6月学習会・行事予定

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学習会・行事予定
2016/05/25.Wed

耳のハンディ越え最高峰に 立川の田村さん エベレスト登頂

耳のハンディ越え最高峰に 立川の田村さん エベレスト登頂(2016年5月25日配信『東京新聞』)

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エベレスト登頂に成功した耳が聞こえない登山家の田村聡さん

 東京都立川市在住で聴覚障害のある登山家田村聡(さとし)さん(51)が世界最高峰のエベレスト(8848メートル)登頂に成功した。同市が24日に発表した。

 登頂は、日本時間21日午前10時半ごろ。市によると、田村さんは耳の聞こえない人によるエベレスト登頂は世界初と説明しているという。全日本ろうあ連盟は、海外のケースは把握できないが、日本人では初とみられるとしている。

 田村さんは生まれつき聴力がほとんどないが、13歳から登山を始め、北アルプスの山々を登るなどして経験を重ねてきた。エベレストは3度目の挑戦。3月から高地トレーニングをしていたという。

 市は、田村さんから寄せられた「アタック時に酸素マスクのトラブルがあり、酸素供給不足で、苦しい登頂でしたが、一生懸命全力を尽くしました。ただただ生きて下山することに精一杯(せいいっぱい)でした」などのメッセージを公表した。田村さんは6月初旬に帰国する予定。

 田村さんは今回のエベレスト登頂のため、インターネットの「クラウドファンディング」で資金を募集。そのページで、挑戦の理由について「いまだ障害者に対する偏見や差別が色濃く残る世の中が変わることを信じて、健常者も障害者もみな平等だと世界に強く訴えます」と記していた。

 同ページによると、田村さんは山好きの父と叔父の影響で登山を始め、北アルプスの山々を登った。高校生だった1980年、日本の登山隊が北壁からエベレストに初登頂した新聞記事に衝撃を受け、エベレスト登頂を目標にした。

 周囲から「耳が聞こえないんだから危険だ。やめた方がいい」と言われたこともあったが、登山を続け、山スキーの技術も磨いた。42歳の2007年、初の8000メートル級としてヒマラヤのチョ・オユー登山に成功。エベレスト登頂には14年と15年に挑戦したが、いずれも失敗していた。



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2016/05/25.Wed

ANA;言語や聴覚身障者対応のタブレット端末を導入へ

ANA;言語や聴覚身障者対応のタブレット端末を導入へ(2016年5月25日配信『毎日新聞』)

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ANAが6月から導入するタブレット端末を手にする客室乗務員=東京都大田区のANA訓練センターで

 全日本空輸(ANA)は25日、機内や空港で顧客対応に用いるタブレット端末(iPad)を公開した。英語や中国語など5言語による表示と音声案内が可能で、聴覚障害者にも対応した。客室乗務員(CA)約7500人に貸与されている端末に新しいアプリとして6月からインストールして追加するほか、空港カウンターなど地上職員が使用する1500台も新たに導入する。
 
 機内や空港で想定される多くのシーンに対応しており、例えば、乗客が端末で要望を選んでいくと、機内設備やサービスの説明が表示され、体調不良時の症状をCAに伝えることができる。到着地の変更など、予定外の状況を伝えるアナウンスが聞き取れない聴覚障害者などが不安に感じたときにも説明できる画面も新たに用意した。
 
 対応言語は、当初は英語や中国語、韓国語など5言語でスタートするが、9月には就航地のヒンズー語やドイツ語など12言語の追加対応を予定している。

 ANAは「これまで紙にイラストを使ったボードを空港に用意していたが英語版のみで、機内にはなかった。タブレット端末を使って、乗客の利便性向上に努めたい。海外の空港での導入や就航地以外の言語への対応については今後検討していく」と話している。



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2016/05/25.Wed

横浜市の全区役所窓口、タブレット通じ手話通訳 テレビ電話で利便性向上へ

横浜市の全区役所窓口、タブレット通じ手話通訳 テレビ電話で利便性向上へ(2016年5月25日配信『産経新聞』)

 横浜市は27日から、全区役所の窓口対応で、聴覚障害者がタブレット端末のテレビ電話を通じて手話通訳を利用できるようにする。今年4月に施行された「障害者差別解消法」への取り組みの一環で、林文子市長は「結果を踏まえて検討を重ね、他の障害がある方にも対応を広げたい」と話している。

 専用タブレット端末は、手話通訳士の資格を持つ手話通訳者が常駐する「障害者スポーツ文化センター横浜ラポール」(港北区、社会福祉法人横浜市リハビリテーション事業団運営)につながっており、映像と音声による手話通訳を介して窓口対応を受けられる。

 市はこれまで筆談や事前予約による手話通訳者派遣で対応してきたが、担当者は「急な用事でも込み入った話に対応できるようになる。もっと気軽に窓口を利用していただければ」と話している。

 また、17日からは中区役所と戸塚区役所で手話通訳者を配置。中区役所では火・金曜日の午前8時45分~正午、戸塚区役所では水・木曜日の午後1時半~5時に常駐する。

 市は今後、2区役所をモデルケースに、各区役所に手話通訳者を派遣することにしている。



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2016/05/25.Wed

タブレット使い熊本の聴覚障害者を支援

タブレット使い熊本の聴覚障害者を支援(2016年5月24日配信『NHKニュース』)

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 熊本地震で被災した聴覚に障害がある人たちに役立ててもらおうと、タブレット端末を使った支援サービスの講習会が熊本市で開かれました。

 このサービスは、東京の公益財団法人、日本財団が行っていて、聴覚に障害がある人が、タブレット端末の画面を通じて手話の通訳者に手話や文字で内容を伝え、通訳者が代わりに相手先に電話をかけて意志の疎通を手助けするものです。

 24日は、熊本市内で被災し聴覚に障害のある男女9人が市内の福祉センターに集まり、日本財団の担当者からタブレット端末の使い方を学びました。そして、タブレット端末でつながった手話の通訳者を通じて離れた家族と連絡を取り、最近の生活ぶりなどを報告していました。

 参加した熊本市内に住む安村敏男さん(78)は「今まで連絡手段はメールだけだったので、とても便利です」と話していました。



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2016/05/22.Sun

5月18日(水) K会長、いらっしゃ~~~い(^v^)

5月18日(水) 五月晴れな水曜日

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ほほ~、今日はマッキーのお誕生日なのねえ♪
カルメン・マキって誰だっけ??
とか思いながら、お部屋の中へ。

今日も水昼、大盛況です

まずは、先日開かれた『中四国地区ろうあ者体育大会』のお手伝いに参加した人たちの
感想から。

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ボウリング会場でお手伝いをしたNさん。
手話通訳者2人以外、ボランティアはNさん1人だけだったとか。
回りはみんなろう者。
手話がすべて理解できるわけではないため、とても大変だったそうです。

ゲートボール会場でお手伝いをしたSさんとMさん。
おしぼりやお茶の準備を担当。
このおしぼりやお茶は、審判用だったようですが、それを知らない一般の方も「ください」とやってくる。
お断りするわけにもいかず、来られた方にはお茶をお渡ししてあげたそうです。
また、ルールがあまり分からず、採点方法もよく分からなかったSさんは、
点数の記入方法も分かりにくく、大変だったそう。
Mさんは、ゲートボール審判の資格をお持ちだそうで、楽しくお手伝いできたようです。

バレーボール会場担当はOさん。
通訳を担当したのですが、通訳者は表情をつけたり、オーバーアクションはだめだったとか。
試合中も、出来るだけ無表情、動きも小さくすることが、思ったより大変だったそうです。
大きな声で応援できない立場だったので、心の中で大声援を送っていたそうです

お手伝いをしてくださった皆さま、本当にお疲れ様でした

学習に入る前に、まずは恒例の指の運動から♪

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リズムに合わせて手と指を動かしたり
「背くらべ」の歌にあわせて、指文字をしたり。
さぁ、準備はOK??

『先週のニュース』のコーナー

「オバマ大統領が、今月27日、現職の大統領として初めて、被爆地広島を訪問することを発表しました」

この1文を手話で表してみましょう。

オバマ/長/(指さし)/今度/5月/27/今/仕事/責任/中/
アメリカ/長/立場/今まで/初めて/原爆/場所/広島/場所/訪問/する/発表

「今月27日」と言われて、「5月27日」と表す。
「現職の大統領として」と言われて「アメリカの大統領」と表す。
耳から、または目から入った情報にない単語を追加しながら表現しなければなりません。
これが難しい!
文章を読みながら手を動かそうとすると、どうしても見えてる、聞こえて射る情報に惑わされてしまいます。
これがスムーズに表せるようになると、手話表現がぐっとレベルアップするような気がします。

『伊勢志摩サミットに出席したあとに訪問し、安倍総理大臣も同行します』

DSC01423-1_20160522222836877.jpg みんなで一生に練習中。

こちらはどうでしょうか?

伊勢/志摩/長/議論/出席/あと/広島/訪問/安倍/首相/一緒/行く/する

「伊勢志摩サミット」は「伊勢志摩で長が議論する」で表します。
なるほど~。
「出席したあとに訪問し」と言われて、「広島」の単語も追加。
なるほど~。

頭では理解出来るのですが、だからと言って指がスムーズに動くわけではなく……
特訓あるのみ、ですね

続いて、スポーツの競技名をおさらい。
ろうあ者の体育大会があったり、週末には障害者スポーツ大会、そして来年には
第17回全国障害者スポーツ大会も控えており、スポーツが盛り上がっています。
これを機に、いろいろな競技名を覚えましょう。

バレーボール、野球、バスケットボール などのよく知られた競技や
フットサル、フライングディスク、カーリングなど、ちょっと珍しい競技まで。

テニスとバドミントンの違いや、アーチュリーと弓道の違いなども一緒におさらいしました。
さて、皆さん、全部覚えていますか??

最後に『今日のお題』コーナー。
今日のお題は「さんずいのつく漢字」です。
一文字書いて、それを手話で表しましょう!

清、酒、波、泣、減、消、涼、泳、涙、汗、港・・・・・これらは比較的簡単に手話で表せました。

DSC01425-1_20160522222837802.jpg 書いて、表現。

難しかったのは、
潔(いさぎよい)、溝(みぞ)、瀬、潮、沖 など。

ちなみに、さんずいのつく漢字は、全部で103個もあるそうです。
皆さん、いくつ思い出せますか?

今日の学習会には、なんと!

DSC01430-1.jpg 椿の会のK会長、初参加

DSC01426-1.jpg もちろん、一緒に学習も!

初めましての方も何人かいらっしゃったようですので、
来ていただいてとってもよかったです
ぜひ、お時間がありましたらまた水昼学習会に、ご参加くださいませ。

最後にお知らせです。
来週の水昼の学習会は、センターを飛び出し、南海放送の見学に行きます。
事前申し込みが必要なため、来週参加できるのは、学習会で参加申し込みをされた人だけになります。
今回参加できなかった皆さん、安心してください
秋頃、2回目の見学会を予定していますので、そのときに一緒に行きましょう♪

来週は、センターでの学習会はお休みとなりますので、お間違いのないように。
センターでの学習会は6月1日です。
皆さま、また会いましょう~

ブログ担当・Wでした


水曜昼の部
2016/05/22.Sun

鶴子さん、亀雄君登場

5月11日 私たち椿の会文化部のメンバーは
ベストケア中村に交流に行ってきました。
駐車場も広いので、駐車場に全員集合

3階に案内されて 早速衣装を着替える
そこで大ハプニング 袴を忘れてきたーーー(;゜0゜)
どこへ?→家へ  急きょ取に帰って来ました フーーー

伊予漫才の「豊年踊り」と「松づくし」を披露しました。
小学生の頃にやったことのある人がいて、
上手に扇子を廻していました。

手話の説明には、今回から”鶴子さん”と”亀雄君”が
登場しました。

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「ふるさと」の手話ソングの時は、大きな声で歌っていました。
いかに「ふるさと」がお年寄りの心にしみこんでいるかが
改めて分かりました。
今回はショートステイのみなさん 40人ぐらいの方に見ていただきました。

とても喜んでくださって 私たちも嬉しかったです
  
  文化部 ぷくぷく



文化部
2016/05/18.Wed

松阪を弱者に優しい町に 聴覚障害者に寄り添う 手話勉強会など組み入れ、来月4日イベン

松阪を弱者に優しい町に 聴覚障害者に寄り添う 手話勉強会など組み入れ、来月4日イベント(2016年5月17日配信『毎日新聞』―「三重版」)

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障害者らに優しいまちづくりを目指し、活動に意欲を見せる沼田隊長(中央)と深川会長(左)、宮村会長(右)=松阪市で

 障害者などの弱者に優しいまちをつくろうと、松阪市のボランティアグループ「松阪をお手伝いし隊」(沼田英士隊長)が6月4日、「聴覚に障害をお持ちの方と寄り添う町とは」をテーマに、手話勉強会などを組み入れたイベントを開催する。同市ろうあ福祉協会や済生会松阪総合病院、同市商店街連合会などとタイアップした初めての企画で、「組織は小さいけれど温かいまちづくりを目指す壮大な計画。一人でも多くの参加を」と協力を呼びかけている。

 当日は午後1時、同市日野町のカリヨンビルに集合。ベルタウン通りを経て松阪駅を折り返す商店街を歩き、菓子店や書店を訪ねて手話を用いた買い物を体験する。その後、同ビル3階の市民活動センターで、参加者の感想や希望を聞く意見交換会を開くほか、災害に備えた手話を学習する予定。

 企画した沼田さんは「松阪を、もっと人に優しく、好かれるまちにしたい。子育て中のお母さんや目の不自由な人を対象にした取り組みも考えていく」と今後の活動にも意欲満々だ。同市ろうあ福祉協会の深川誠子会長は「松阪で手話条例が制定されて2年になり、周囲の認識は大きく変わった。活動はありがたく、一緒に臨みたい」と話し、宮村元之・同市商店街連合会長も「障害者など弱者の買い物や街中での行動を全面的に支援し、優しい松阪を構築したい」と話している。



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2016/05/16.Mon

月夜 5月16日 

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新しい単語で、皆さん、文章作りに四苦八苦しています。😄
月曜夜の部
2016/05/16.Mon

「世界から猫が消えたなら」日本語字幕上映

シネマサンシャイン衣山
089-911-0066
6/5(日)~6/8(水)
fax.089-911-0080

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 あらゆる世代の胸を打つ、やさしい愛の物語――
 100万部突破の感涙ベストセラー『せか猫』が映画化。
 日本のトップクリエイターたちが自信を持ってお贈りする「2016年、最も泣ける感動映画」が誕生!

 原作・川村元気による感涙ベストセラー『世界から猫が消えたなら』。2013年に本屋大賞にノミネートされ、その後、文庫化・コミックス化、そして中国・韓国・台湾で出版もされて累計発行部数100万部を突破。
 「僕」と「悪魔」の二役に挑むのは、佐藤健。そのかつての恋人に、宮﨑あおい。映画マニアの親友を濱田岳、疎遠になった父を奥田瑛二、死別した母を原田美枝子が演じる。

世界から猫が消えたなら公式HP➡ここをクリック(タップ)

予告編1➡ここをクリック(タップ) 

予告編2➡ここをクリック(タップ)



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邦画日本語字幕上映の案内
2016/05/15.Sun

熊本地震;被災地を歩く 障害者、遅れる支援 長期化する避難生活、心労絶え

熊本地震;被災地を歩く 障害者、遅れる支援 長期化する避難生活、心労絶え(2016年5月15日配信『毎日新聞』-「島根版」)

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自宅前で車中泊を続けていた野口さん家族。日中は車庫で過ごしていた=熊本県益城町

 最大震度7を2回観測し、甚大な被害を出した熊本地震。最初の地震発生から6日後の4月20日から熊本県に取材に入り、20人の死者が出た益城町などを歩いた。余震が続き、被災者は避難所や車中泊で長期化する避難生活に耐えていた。特に、支援が遅れがちな障害者とその家族は心労が絶えないように感じた。取材した6日間を報告する。

 道にせり出した全壊家屋、所々隆起した道路を抜けて、20日、益城町に車で到着した。指定避難所だった町総合体育館はメインアリーナが損壊したため、施設内の部屋や通路に所狭しと毛布や段ボールが広げられ、避難者で一杯だった。

 大型施設や避難所の小学校でも車中泊をする人たちの姿が多く見られた。目立ったのは余震を怖がる子どものいる家族だった。4歳の長男に発達障害があり、妻(37)と小学3年の長女と避難所前で車中泊をしているという男性(37)もいた。

 男性は「慣れない環境だと怖がるので避難所や自衛隊が設営した入浴場は利用できない」。車中泊を始めて10日ほどがたつが勤務先の再開のメドも立たず、家計の心配も募らせていた。

 自宅前で車中泊の家族もいた。野口哲子さん(74)は知的障害のある次女の圭子さん(45)と、足にまひがある夫の寿信さん(83)の3人家族。圭子さんは大勢の人がいると、パニックになり、圭子さんの車いすは混み合う場所ではスペースを取るかもしれない。だから「自分たちだけ特別扱いしてもらうのは申し訳ない」と避難所に入るのをためらったという。

 水や食料、日用品は哲子さんが避難所などで確保する。夜、車の座席で眠れるのが4時間程度で、エコノミークラス症候群も懸念された。人けのない夜を3人で過ごすのは心細いだろう。

 避難所では被災した障害者の支援ボランティアとも出会った。岐阜県からきた男性は目が不自由な人を探していた。慣れない避難所でトイレに行く際の介助などが必要だという。

 「熊本県難聴者中途失聴者協会」の相談役、宮本隆安さん(57)は避難所を回って耳が不自由な人へのサポートを呼びかけていた。自身も難聴がある被災者の一人だ。宮本さんは「難聴は外見ではわかりにくい。避難所のアナウンスや、リアルタイムの情報が分からないなど苦労しているはず。周囲の人は筆談や掲示板を活用してほしい」と訴えた。

 現地では、被災した障害者らに行政の支援が十分に届いていないように感じた。だがそういった人にこそ支援が必要だろう。では、どう幅広い支援の体制をつくっていくのか。記者としてできることがあるはずだ。そう自分の心に刻んでいる。



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2016/05/15.Sun

地裁の放火事件 裁判員に聴覚障害者 要約筆記者、初の配置

地裁の放火事件 裁判員に聴覚障害者 要約筆記者、初の配置(2016年5月14日配信『毎日新聞』-「香川版」)

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裁判員裁判で要約筆記をすることになった「ゆうあい」理事の星川さん

 高松地裁で16日に始まる放火事件の裁判員裁判で、中途失聴者が裁判員に選ばれたことが分かった。要約筆記者が県内の裁判員裁判で初めて配置される見通し。地裁から依頼を受け、裁判に参加する予定のNPO法人「県要約筆記サークル ゆうあい」理事、星川美智子さん(78)は「裁判員が審理内容をよく分かるよう、しっかりと伝えたい」と話す。

 事件は昨年3月12日、高松市勅使町で発生。無職の男(64)が内縁関係にあった女性の自宅に放火し全焼させたとして、現住建造物等放火の罪などに問われる。

 地裁によると、要約筆記者が配置された裁判員裁判は県内でこれまでにない。

 ゆうあいによると、要約筆記には手書きとパソコン入力があり、今回の裁判では手書きが採用される。会話の内容を要約して2〜3割の量にまとめるといい、星川さんは「『速く、正しく、読みやすく』が要約筆記の3原則。発言のキーワードをうまく選ぶことが大切」と話す。

 ゆうあいには現在、約70人の要約筆記者がいる。今回の裁判は6月3日まで14日間の日程で、毎回4人ほどが参加する予定という。法廷では中途失聴者の両脇に1人ずつ座り、10〜15分ごとに交代しながら、裁判での発言を要約し、B5判の白紙にサインペンで記していく。「裁判」の「サ」を丸でくくって表現するなど工夫も凝らす。

 要約筆記者を20年以上務める星川さんは、民事裁判での経験はあるが、裁判員裁判は初めて。「人によって話し方に癖があるので少し不安もある。でも裁判員裁判では弁護士や検察官が分かりやすく内容を伝えてくれると思う。緊張するが、普段通りに話の内容を文字にして伝えたい」と意気込んでいる。

 一方、裁判員裁判は課題も抱える。障害者問題に詳しい辻川圭乃弁護士(大阪弁護士会)は「障害を持つ人が裁判員に選ばれたことは、広く国民の司法制度への参加を目指す裁判員制度の目的に合う。今回の高松地裁の対応は適切だ。ただ現行は障害への配慮が裁判員法で規定されておらず、障害がある人も参加しやすいように、『合理的な配慮』を明文化すべきだ」と話す。



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2016/05/15.Sun

(皇族方の素顔)両陛下と黒柳徹子さん、手話普及の秘話

(皇族方の素顔)両陛下と黒柳徹子さん、手話普及の秘話(2016年5月12日配信『朝日新聞』)

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春の園遊会で黒柳徹子さん(右手前から4人目)ら招待者と懇談する天皇、皇后両陛下=4月27日午後

 4月27日。東京・元赤坂の赤坂御苑で、天皇、皇后両陛下主催の園遊会が催されました。そこで、両陛下と女優の黒柳徹子さんとの興味深いやりとりがありました。

天皇陛下「あの、前に、デフシアターの時ね」

黒柳さん「おいでいただきまして、とっても」

天皇陛下「あれ、何年前になります?」

黒柳さん「もう30年ぐらい前になります」

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耳の不自由な俳優たちによる劇団「ナショナル・シアター・オブ・ザ・デフ」の公演をご覧になる皇太子ご夫妻時代の天皇、皇后両陛下。左は常陸宮さま。黒柳徹子さんが特別出演した=1979年11月16日

 「30年前」とは、正確には1979年。皇太子ご夫妻だった両陛下がアメリカのろうあ者劇団「ナショナル・シアター・オブ・ザ・デフ」を鑑賞されたときのことです。当時は手話を人前で披露するのは恥ずかしいとされた時代だったようで、黒柳さんは「ハンディがある人たちの芸術的な素晴らしい演技を見て欲しい」という思いで劇団を招聘(しょうへい)し、自らも出演しました。

 この公演に、皇太子ご夫妻だった両陛下が足を運びました。皇后さまは「本当に感激しました」と感想を述べ、楽屋で俳優一人ひとりに声をかけました。公演の様子が報道されると、手話はすてきだと評判が広がり、手話教室も各地に作られるようになったそうです。黒柳さんは過去の取材に「美智子さまの偉大な功績は、手話というものを日本に広めてくださったことなんです」と話していました。

 今回の園遊会でも、黒柳さんは両陛下に「あのとき、おいでいただいたので手話というものがみんなの目に入って、それで日本中で手話をやることが恥ずかしくないということになりましたので、とってもありがたい」と伝えていました。黒柳さんのベストセラー「窓際のトットちゃん」の著作権をもとに「トット文化館」という福祉施設が東京都内に開館し、手話教室を開いています。ここから、多くの手話通訳が誕生しているといいます。

 2015年2月には、秋篠宮妃紀子さまと次女佳子さまが、東京都渋谷区の国立能楽堂で耳の不自由な人たちでつくる「日本ろう者劇団」による「手話狂言・初春の会」を鑑賞しました。この際、劇団を支える社会福祉法人「トット基金」理事長として黒柳さんがお二人を出迎えました。紀子さまは手話に精通し、佳子さまも手話を勉強しています。

 お二人は劇団の俳優たちと手話を交えて懇談しましたが、黒柳さんによると、佳子さまは「とても楽しくて、笑いました」と感想を伝えました。また、佳子さまは20歳になった感想を質問され、「お酒は飲んでいいのですが、まだ飲んでいません」と打ち明けたそうです。

紀子 佳子さま 手話狂言鑑賞➡ここをクリック(タップ)



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2016/05/15.Sun

熊本地震;文字と手話で伝えたい 聴覚障害者支える動画サイト

熊本地震;文字と手話で伝えたい 聴覚障害者支える動画サイト(2016年5月11日配信『毎日新聞』-「西部本社版ー夕刊」)

 熊本地震で被災した聴覚障害者に役立ててもらおうと、山形県の聴覚障害者支援団体「HAPUNE」(ハプネ)の佐藤万美(まみ)代表(39)が被災者向けの支援物資などの情報を手話と文章で伝える動画サイトを開設した。自身も聴覚障害がある佐藤さんは「必要な情報が入らずに苦しんでいる聴覚障害者への理解を深めてほしい」と呼び掛ける。

 佐藤さんは2011年3月に東京で東日本大震災を経験した時、テレビ映像に字幕の被害情報が流れないことに気付いた。宮城県で被災した聴覚障害がある友人からも「自治体の配給情報は音声で伝えるだけで、よく分からない。とても不安だ」と連絡があり、インターネット上で被災地の情報を集めては友人に伝えた。

 聴覚障害者でつくる一般財団法人「全日本ろうあ連盟」(東京都新宿区)によると、災害のたびに国やテレビ局に対し、字幕と手話通訳を要請しているが、熊本地震でも十分とはいえない状況だという。

 そこで佐藤さんは「これまでの災害の教訓を生かすには、当事者がアクションを起こすことが大切だ」と思い立ち、仲間とともに地震発生4日後の4月18日にサイトを開設。支援物資の情報を掲載している他、医師の助言を得て製作したエコノミークラス症候群の予防法などを手話で伝える動画を流している。

 熊本市東区の聴覚障害者の女性(39)は「障害者の中には文字が読めない人もいる。サイトの動画は手話もあって分かりやすい。サイトを知らない障害者に一人でも多く伝えたい」と話す。

 佐藤さんは「耳が聞こえない人にとって、災害時に情報が得られないと、命を守れないことに直結することもある。互いに助け合える社会になってほしい」と呼び掛ける。詳しくは「ろう者・難聴者・中途失聴者のための震災情報サイト」。

ろう者・難聴者・中途失聴者のための震災情報サイト➡ここをクリック(タップ)



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2016/05/15.Sun

吉田栄作さんが歌った手話ソングの収益金 県聴覚障害者協会に贈る

吉田栄作さんが歌った手話ソングの収益金 県聴覚障害者協会に贈る(2016年5月11日配信『東京新聞』)

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CD収益の目録贈呈に立ち会う吉田さん(左から2人目)ら=秦野市で

 秦野市出身の歌手で俳優の吉田栄作さん(47)がボランティアでレコーディングした市民の手話ソング「With you ありがとう」のCD収益金50万円などを、同市内の音楽関係者でつくる実行委員会が県聴覚障害者協会に贈った。

 「何げない 一言が 私の心を あふれさす」

 この歌は、子どもに夢や希望、勇気を与えようと歌詞を公募し、秦野市制50周年を記念した2005年に、市が制作した。手話で歌うビデオを市内の学校に配り、手話の歌として歌い継がれている。

 手話の普及を図る県手話言語条例の施行と市制60周年が重なった昨年、もっと多くの人に知ってほしいと吉田さんがCD化に協力。市内の音楽関係者でつくる実行委員会がイベント会場などで手話付きコンサートを開き、紹介してきた。

 秦野市役所で10日、吉田さんと古谷義幸市長の立ち会いで、実行委の木沢美智子さん(71)が、同協会の渡辺千城理事長(64)に目録を手渡した。渡辺理事長は「手話を学べる教材づくりなどに大切に使いたい」と手話でお礼を述べ、吉田さんは「ライブ活動を通じて歌を全国に広げ、手話の普及につながることを祈りながら、今後もこういうことをどんどんやっていきたい」と語った。

 CDは1枚千円。市障害者事業推進センターが運営する「ともしびショップゆめ散歩」=電0463(73)6031=などで販売し、収益を聴覚障害者支援に充てる。

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2016/05/10.Tue

聾者が奏でる無音の音楽映画『LISTEN リッスン』聾者の共同監督が語る制作背景

聾者が奏でる無音の音楽映画『LISTEN リッスン』聾者の共同監督が語る制作背景(2016年5月9日配信『webDICE 』)

 聴くとは、音楽とは、身体とは―ふたりの監督が伝える「聾者の音楽」

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 5月14日(土)より渋谷アップリンク他にて公開予定の聾者が奏でる無音の音楽映画『LISTEN リッスン』(アート・ドキュメンタリー=“アートとフィルムの境界線に位置する”映像作品)の牧原依里(えり)監督と雫境(DAKEI=だけい)監督をゲストに迎えたトークショー「音のない世界から視る音楽について」が、NPO法人インフォメーションギャップバスターの主催により、4月15日に開催された。

 「美学」が専門である伊藤亜紗氏(東京工業大学院環境社会理工学院准教授、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』著者)を聞き手に、聾者のアイデンティティ、映画『LISTEN リッスン』の制作背景、身体表現と「音楽」について語った。

 渋谷アップリンクでは連日上映後に、牧原・雫境両監督とゲストを招いたトークショーを予定している。

「聾者」とは何か
―聾者のアイデンティティとデフフッド[Deafhood]―

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2016/05/08.Sun

「私の目」受け入れて 盲導犬お断りで「嫌な思い」9割

「私の目」受け入れて 盲導犬お断りで「嫌な思い」9割(2016年5月8日配信『東京新聞』)

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食事を楽しむ視覚障害者の足元で静かに待つ盲導犬=東京都中央区銀座のナイルレストランで

 東京・銀座に、盲導犬を連れた客を国内で初めて受け入れたとされるレストランがある。それから半世紀余り。盲導犬の育成団体が使用者にアンケートしたところ、入店拒否などで九割が嫌な思いをしたことがあると回答した。この多くが受け入れを義務付けた法律の施行後といい、関係者は「もっと理解が広がってほしい」と話している。

 「いらっしゃい」。金曜日の夜、銀座4丁目のインド料理店「ナイルレストラン」。店主のG・M・ナイルさん(71)が笑顔で八方順子さん(61)を迎えた。席には藤山明子さん(38)=仮名=が先着。2人は目が不自由で、盲導犬を連れている。それぞれの勤務先から地下鉄で来た。にぎやかな店内で、盲導犬はテーブルの下に入り、おとなしく伏せの姿勢。2人は名物のカレーを楽しみ会話を弾ませた。

 盲導犬を育成するアイメイト協会によると、ナイルが初めて受け入れたのは1961年ごろ。57年に国産初の盲導犬を育成した塩屋賢一さん(故人)がナイルさんの父と知り合い、盲導犬の使用者が来店するようになった。ナイルさんは「米国にいたことがある父は盲導犬を知っていて大歓迎した」と振り返る。

 その後、徐々に理解は進んできたが、入店を断られるケースはまだ残る。ここ数年でも、八方さんは弁当店で「犬はだめ」、自治体のプールでも「駐輪場につないで」。すぐに管理部門へ連絡するなど改善を実現させてきた。「自分とみんなのためだから訴えていかないと」との思いがある。

 藤山さんは26歳の時、自分で危険を避けて歩く白杖(はくじょう)から、目として働く盲導犬に替えた。歩行が楽になり、行動範囲が広がった。だが、入りたい店に「盲導犬です」と説明しても「犬はちょっと」と言われ、「またか」と思うことも。

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 ナイルさんは「うちもペットの犬は断るけど、盲導犬は目の不自由な人にとって体の一部。断るなんてとんでもない」と残念がる。

◆補助犬法の周知足りず

 アイメイト協会が3月に行ったアンケートでは、盲導犬を理由に嫌な思いをした使用者は89%。その場所は飲食店が79%(複数回答、以下同)に上った。76%の人が説明して理解を求めたが、受け入れられたのは69%、受け入れられなかったのは43%。全国の102人が答えた。

 2003年に完全施行された身体障害者補助犬法では、飲食店など不特定多数が利用する施設は、盲導犬などの同伴を拒んではならないと規定する。だが、法施行後に嫌な思いをしたとの回答が多いという。

 日本盲導犬協会も4月、受け入れ拒否の例をまとめた。11年間で使用者から257件が寄せられ、飲食店が48%で最多。協会に相談しない人もおり、実態はもっと多いとみている。協会が同法などを説明すると、7割からすぐに理解が得られ、拒否の背景には法の周知不足もある。

 4月施行の障害者差別解消法に基づくガイドラインでも、不当な差別的取り扱いの例として、盲導犬などの同伴拒否を挙げている。

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日本盲導犬協会HP➡ここをクリック(タップ)

障害者差別解消法➡ここをクリック(タップ)

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2016/05/08.Sun

広島市議会 来月から議会中継に手話通訳 政令市2例目

広島市議会;来月から議会中継に手話通訳 政令市2例目(2016年5月7日配信『毎日新聞』-「広島版」)

 広島市議会は6日、ケーブルテレビやインターネットに配信している本会議の生中継に、手話通訳を導入すると決めた。6月定例議会から実施する。4月に施行された障害者差別解消法に基づく措置。同法は公共機関や民間企業に、障害を理由とした差別的な扱いの禁止や合理的配慮を求めている。

 議会事務局によると、中継への手話通訳導入は政令指定都市では神戸市に続き2番目。画面の右上に手話通訳者の映像が入る予定。

 また、これまで視覚障害者向けに市議会広報紙を音訳したカセットテープを配布していたが、4月からCD版の無料配布も開始した。CDは国際標準規格「デイジー」(DAISY)に沿ったデジタル録音で、専用の機器やパソコンソフトで聞くことができるという。



 なお神戸市では、手話を「言語」として普及させ、誰もが十分にコミュニケーションを図れる地域社会を目指して議員提案された「神戸市みんなの手話言語条例」が、2015年3月24日の本会議で可決され同年4月1日に施行されことにかんがみ、同条例の目的の実現に向け、神戸市会自らの率先した取り組みとして、インターネットで発信している本会議生中継・録画放映に手話通訳を2015年6月19日の本会議から導入した。

 その他、東京都議会、山梨県議会、熊本県議会、鳥取県議会、茨城県議会でも導入されている。


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2016/05/07.Sat

補助犬;「同伴拒否」6割 飲食店やタクシー

補助犬;「同伴拒否」6割 飲食店やタクシー(2016年5月7日配信『毎日新聞』)

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航空などの交通業界関係者に補助犬の役割を伝えたセミナー=東京都大田区

日本補助犬情報センターが利用者アンケート

 飲食店やタクシーなどを利用する際、補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の同伴を拒否された人が約6割に上ることが、日本補助犬情報センター(横浜市)のアンケートで分かった。補助犬の使用者47人が回答した。身体障害者補助犬法により同伴拒否は禁じられている。使用者は「法成立がゴールではない。理解を広めたい」と訴えている。

 厚生労働省によると、国内の補助犬使用者は約1120人。情報センターは昨年9〜11月、補助犬使用者でつくる団体の会員らにアンケートを実施した。2015年10月までの5年間に、飲食店や小売店などの施設、航空機やバスなど公共交通機関で同伴を拒否された経験を尋ねた。回答のあった47人のうち、いずれかで同伴拒否を体験したと回答したのは31人(66%)だった。

 不特定多数が訪れる施設別では、病院や薬局など医療関係の施設を訪れた43人のうち20人(47%)が拒否された体験があると回答。施設別で最多だった。飲食店が45人中20人(44%)▽温泉・ヘルスセンターなどが16人中5人(31%)の順で多かった。交通機関では、タクシーが40人中12人(30%)で最多。05年、身体障害者補助犬法の完全施行から1年半までの期間を対象に行われた同様の調査では、44人のうち26人(59%)が同伴拒否を経験しており、その後も補助犬への理解が広まっていないことがうかがえる。

 補助犬法だけでなく、4月施行の障害者差別解消法も障害を理由にした不当な取り扱いを禁じており、国土交通省や厚労省のガイドラインは、同伴拒否が差別的取り扱いに当たるとしている。

 調査に携わった同センター理事で、自らも介助犬使用者の木村佳友さん(55)=兵庫県宝塚市=は「補助犬法施行から時間がたっても同伴拒否が減っていない。障害者差別解消法も施行されており、障害者の社会参加を進めるよう理解を広めたい」と話している。



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2016/05/06.Fri

「だれでも便利に」航空会社・ホテル、障害者対応を加速

「だれでも便利に」航空会社・ホテル、障害者対応を加速(2016年5月6日配信『朝日新聞』)

 2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、航空会社やホテルが、障害のある人へのサービスを拡充している。4月1日に施行された障害者差別解消法なども背景に、「だれにとっても便利で快適なサービスを」という動きだ。

■樹脂製車いすで検査時間短縮

 全日空は4月21日、羽田空港国内線の利用客に貸し出す車いすを金属探知機に反応しない樹脂製に換えた。

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樹脂製の車いす=羽田空港国内線第2旅客ターミナル

 車いすの利用者は、チェックインの際に自分の車いすを荷物として預け、同社が用意した車いすに乗り換え、保安検査場を通るのが一般的だ。だが、この車いすは金属製。利用客が金属を身につけていなくても探知機に反応し、ボディーチェックを受けなければならなかった。

 こうした不便をなくそうと、同社は13年、車いすメーカーの松永製作所(岐阜県養老町)と新製品の開発を始めた。試行錯誤の末、実現したのが樹脂製の車いすだ。座面のクッションやベルトを除き、車輪や軸受けなどが強化樹脂でできている。

 羽田空港国内線第2旅客ターミナルに64台を導入。20年には、国内の空港(4月28日現在、49カ所)に計500台を備える計画だ。

 報道関係者へのお披露目の場で、車いすを利用して12年という心理カウンセラーの矢嶋志穂さん(42)=川崎市=が試乗した。「これまでは、ボディーチェックに時間がかかるのがおっくうで飛行機の利用は年に2回程度。でも、樹脂製だと時間が短縮できる。飛行機で外出しようという気持ちにつながります」

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 同ターミナルの「スペシャル アシスタンス カウンター」では、聴覚に障害のある人らに遠隔手話通訳サービスも始めた。専用のタブレット端末を操作すると画面に手話通訳のオペレーターが現れ、利用客の手話を音声に、また空港係員の音声を手話に同時通訳してくれる。羽田を含む7空港に16年度内に採り入れ、利用状況をみて全国展開を検討するという。

 これまでは筆談ボードが使われていたが、報道関係者の前で試用した聴覚障害のある東京都の女性は「私は手話のほうが会話がスムーズで楽ですね。飛行機に乗るのが楽しみになりました」。

 全日空の空港業務推進部サービス開発チームリーダーの島田俊哉さんは「東京五輪・パラリンピックに向け、お手伝いが必要な利用者が増えると思います。だれもが便利で楽しく、安心して飛行機を利用できる環境を整えたい」と話す。

 手話サービスを提供しているのは、福祉サービス事業を手がけるプラスヴォイス(本社・仙台市)だ。仙台市と東京都渋谷区にセ
ンターがあり、計16人の手話通訳オペレーターが待機し、対応している。

■「おすすめは?」 端末通じ会話

 東京・新宿の京王プラザホテルも5月1日、同様の遠隔手話通訳サービスを宿泊客向けに導入した。

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ユニバーサルルーム。タブレット端末を使い、客室からフロントに筆談で問い合わせる時のイメージ。スタッフが話すと、同時に文字に変換され、画面に表示される=京王プラザホテル

 タブレット端末を5台用意し、宿泊客に無料で貸し出す。午前8時~午後9時、ホテル内のインターネット通信が安定してできる場所で利用できる。フロントでの手続き、客室からフロントへの問い合わせのほか、持ち運びができるので宿泊者専用ラウンジでスタッフと話したり、端末を前に客同士が会話したりもできるという。

 端末には音声を文字に変換する機能も備わっているので、手話サービスが利用できない場所でも幅広く活用できる。例えばレストランで、客が端末の画面に「おすすめのコース料理は何ですか?」と書いて、スタッフが口頭で説明を始めると、音声が同時に文字に変換され、表示される。

 これまでは、97年に導入した筆談器を使っていたが、新機器でより細やかなサービスをめざす。障害者差別解消法が企業に求める「合理的配慮」をさらに充実させることや、20年に向けて「バリアフリーを推進してきた強み」で貢献することを考えたという。

 同ホテルは、リハビリテーション世界会議が88年に東京で開かれた際、車いすで利用できる客室を設けたのを機に、バリアフリーを進めてきた。02年には車いすの高さに合わせたテーブルや盲導犬用のえさを入れるボウル、ノックの音に反応して天井灯が点滅するセンサーなど障害に応じた設備を整えたユニバーサルルーム10室を設置。15年度の稼働率は約83%で、全客室(1438室)の稼働率(約86%)と変わらない高さだ。

 営業戦略室副部長の斎藤潤子さんは「ホテル名のプラザ(広場)には、幅広いお客様の憩いの場、コミュニケーションの場という思いが込められている。遠慮なく必要な情報を得て、ホテルライフを楽しんでほしい」と話す。

“日本初!羽田空港国内線カウンターに遠隔手話通訳サービスを導入”➡ここをクリック(タップ)

京王プラザホテル;音声文字変換システムと遠隔手話通訳サービスを導入➡ここをクリック(タップ)

京王プラザホテル;聴覚障がい者のお客様向けユニバーサルサービス仕様(PDF)➡ここをクリック(タップ)

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2016/05/03.Tue

被災の障害者支えて

被災の障害者支えて(2016年5月3日配信『西日本新聞』)

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 大規模災害時は自力での避難生活が難しい障害者。熊本地震では、介護などが必要な被災者向けの「福祉避難所」が足りず一般避難所で過ごす人や、周囲に遠慮して避難所に行かない人もいる。障害者を支えるにはどんな配慮が必要か。当事者団体や相談機関などへの取材を基にまとめた。

 ◆肢体不自由 応急担架作る

 ぬれたコンクリートや砂の上は義足やつえが滑りやすい。注意して誘導する。

 車いすを押す際、段差は前輪、後輪を片側ずつ持ち上げて越える。上りは前、下りは後ろを向かせ、ゆっくり進む。坂も同様の向きで。階段は2、3人で持ち上げる。車いすが使えない場面では幅広いひもなどで背負う。毛布やシーツなどで作る応急担架=イラスト=は、けが人や高齢者の運搬にも有効だ。

 車いすや両松葉づえを使う人がいる避難所では幅80センチ以上の通路を確保。食料や水はできるだけ本人の所まで運ぶ。

 ◆視覚障害 生活は壁側で

 声掛けは正面から。誘導は押したり引っ張ったりせずに、肘を貸して半歩前を歩く。段差や障害物は手前で一度止まり、上りか下りかなどを具体的に伝える。

 壁があると方向をつかみやすい。避難所の生活場所はできるだけ壁側に。屋外の仮設トイレは、移動しやすいように順路をロープなどで示す。文字だけの情報提供も多いので、音声でも繰り返し知らせるようにする。

 盲導犬などの補助犬と使用者が引き離されないよう配慮する。許可なく補助犬に食べ物を与えたり、触れたりしない。

 ◆聴覚障害 文字で伝えて

 行方不明の聴覚障害者を捜すときは懐中電灯などの光で照らすと、物をたたいたり、笛を鳴らしたりして応えられる。

 避難所では、炊き出しなどの重要な情報は大きく、分かりやすい内容で文字で掲示する。音声放送などがあったときは紙や手のひらに書いて伝える。助けが必要な障害者や高齢者、手話や要約筆記ができる人は、目印として腕章やベストを着用するとよい。

 聴覚障害者の意思伝達の方法は個々で異なり、手話や文字、身ぶり、口の動きを読むなどの方法があると知っておこう。近づくときは相手の視界に入るか、軽く触れて合図して。

 ◆精神障害 冷静に接する

 「つらかったね」と話を聞くだけでも不安が軽減される。混乱して大声が出る、状況に合わない行動をするといったことがあっても怒らず冷静な態度で接し、分かりやすい言葉で必要な情報を伝える。家族が「迷惑を掛けるから」と避難所に行くことをためらうケースもあるので「一緒に行こう」と声を掛ける。

 ◆発達障害、知的障害 具体的指示を

 本人がけがや痛み、体調不良に気づかなかったり、伝えられなかったりすることがあるので、丁寧な観察と聞き取りを心掛ける。
 視覚的な刺激に強く反応する特性があれば、避難所のスペースを段ボールなどで間仕切りすると落ち着く。指示を伝えるときは、してほしいことを具体的に。「そっちへ行っては駄目」ではなく、「このシートに座ってください」と言うようにする。

 避難所でもでHPきるだけ安定した生活リズムで過ごせるように、当面の新しい日課を提案する。空いた時間にするパズルやゲームなどがあれば役に立つ。

発達障害者に関する支援の情報は「発達障害情報・支援センター」HP➡ここをクリック(タップ)



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2016/05/02.Mon

よしもと;芸人の言葉がすぐ文字に 落語や新喜劇で字幕付き公演を実施

よしもと;芸人の言葉がすぐ文字に 落語や新喜劇で字幕付き公演を実施(2016年5月2日配信『毎日新聞』)

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「多言語会場字幕付き公演」開催発表会見に登場した(左から)チャド・マレーンさん、鮫島幸恵さん、レイチェルさん、伊賀健二さん、桂三四郎さん、タケトさん

 よしもとクリエイティブ・エージェンシーが、落語や新喜劇などで芸人が話したことが、そのまま日本語や英語の字幕で出るという「多言語会場字幕付き公演」を行うことが決定し2日、東京都内で会見が行われた。同社が多言語会場字幕(英語・日本語)を表示する演出を加えて公演を実施するのは初めて。

<東京グランド花月>よしもとの看板寄席が東京で定期開催へ

 多言語会場字幕付き公演は、聴覚障害などハンディキャップのある観客、外国観光客なども、言葉の壁を超えてお笑いを楽しめるように企画。NHKの番組の生字幕放送などを手がけ、ライブイベントの言葉をリアルタイムでテキスト配信する「LIVE TEXT」の技術を持つNHKグローバルメディアサービスの協力を経て実現した。よしもとの劇場センター長を務める坪倉大輔さんは「吉本興業のライブを海外の方にも楽しんでいただくのは長年の課題だった。増え続ける海外からの観光客に対して、日本のショーを見てもらう文化を作っていきたい」と期待を寄せた。

 会見は4人のオペレーターが参加し、実際に会見の発言をすべて生字幕としてプロジェクターに表示。さらに落語家の桂三四郎さんが、日本語の吹き出し風字幕付き落語を披露したほか、吉本新喜劇の場面をお笑い芸人のチャド・マレーンさんによる英語字幕付きで、デモンストレーションした。会見の司会者としてデモンストレーションを見たピン芸人のタケトさんは、落語を見て「タイムラグは全く感じないですね。上下で登場人物が代わったときに、吹き出しの位置が代わるからいい」、新喜劇の英語字幕には「一人一人字幕の色が違って分かりやすい。写真も出るんですね!」と感心。演じた新喜劇の座員たちも「やっていても違和感がなかった」「(たとえ話の時に)もっと写真を出したい」と感想を語っていた。

 多言語会場字幕付き公演は、6月5日に東京・神保町花月で開催される「桂文枝(字幕)落語会」、6月9〜12日に東京・東京グローブ座で開催される「THE舶来寄席2016東京公演」で実施予定。会場字幕は、基本的に事前に落語や新喜劇などの台本を字幕にしたものをベースにするが、落語の枕など、その場のアドリブに対応できるように、リアルタイムでも文字を表示するという。



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2016/05/02.Mon

美智子さまと黒柳徹子 交流の歴史は40年前の手話劇から

美智子さまと黒柳徹子 交流の歴史は40年前の手話劇から(2016年5月2日配信『NEWSポストセブン』)

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春の園遊会でタレントの黒柳徹子さん(右から2人目)と歓談される天皇、皇后両陛下=4月27日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑。黒柳さんは「昭和天皇がすごくお笑いくださって」と1982年に出席した園遊会の思い出を披露し、陛下は「どうぞお元気で」と伝えた。

 天皇皇后両陛下を先頭に、小高い丘の上に並び立たれる皇族方。青々とした芝の生えたなだらかな斜面を下り、招待客の前にゆっくりと歩みを進められると、声がけをされ懇談を楽しまれる──。

 毎年春と秋の2回、東京・元赤坂の赤坂御苑で、両陛下主催の園遊会が行われる。4月27日の『春の園遊会』には、宇宙飛行士の油井亀美也さん(46才)やノーベル物理学賞を受賞した東大宇宙線研究所長の梶田隆章さん(57才)、元サッカー女子日本代表の澤穂希さん(37才)らが招待された。

 「園遊会は1953年にはじまり、実に60年以上にわたって行われてきました。招待されるのは国会議員や各都道府県の知事や議長のほか、文化、芸術、スポーツなど各界で活躍し、国家国民のために尽力した人たち。皇族方も一堂に会される行事で、皇室にとっても大変重要視されています」(皇室記者)

 今回招待された約2400人の中には、黒柳徹子(82才)の名前もあった。

 「黒柳さんは昨年10月に文化功労者に選出され、トット基金の理事長という肩書で招待されました。先だって11月4日には皇居で茶会が開かれ、黒柳さんは文化勲章受章者や橋田壽賀子さん(90才)らと出席しました。

 茶会では各テーブルを両陛下が回られて懇談されますから、陛下や美智子さまともお話ししたことと思います」(前出・皇室記者)

 美智子さまと黒柳の交流の歴史は、約40年前にさかのぼる。1979年、当時『ザ・ベストテン』(TBS系)などの司会を務めていた黒柳が、アメリカのろう者劇団を招聘し日本で手話劇の公演を行ったことがあった。

 「当時はろう者や手話への社会的理解が低い時代でしたが、皇太子時代の陛下と美智子さまが公演を鑑賞されたのです。この公演には黒柳さんも出演していて、終演後には両陛下が楽屋を訪問され、出演者たちにお言葉をかけられました。

 その様子がニュースで大きく報じられたことで、手話の表現力の高さや美しさが広く認知されたのです。黒柳さんは、美智子さまに大変感謝していると同時に、とても勇気をもらったとしみじみと話していました」(宮内庁関係者)

※女性セブン2016年5月12・19日号



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2016/05/02.Mon

【全難聴】熊本地震に関して 全難聴の取り組み

一般社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会;熊本地震に関して

 4月14日午後9時26分に発生し、現在も余震が続いている「平成28年熊本地震」で被災された方々、関係の方々には謹んでお見舞い申し上げます。
 今回の地震は震度7クラスの地震が2度も起こり、いまだに余震が収まっていない上に大雨にも見舞われ、様々な被害が生じています。

 全難聴では、被災された中途失聴者、難聴者、関係者への支援のため、加盟協会の皆様に「災害義援金」を募ることに致しました。義援金は今回の地震において被災に遭われた中途失聴・難聴者および要約筆記者等の方々の支援のために使わせて頂きます。

 その他。補聴器や人工内耳、電池、簡易筆談器、ホワイトボードなど聞こえない人々への支援に不可欠なものを確保することも重要です。また、一定期間後現地支援も必要になりますので、その費用にも充てたいと存じます。

○4月22日現在熊本県協会の宮本せつ子会長が勤務している「熊本県聴覚障害者情報提供センター」を拠点とした対策本部を構え、被災者支援を行っております。
全難聴事務局ならびに、近隣加盟協会からの支援物資送付先などは、センターが受信地となります。
○4月27日補聴器販売店協会のご協力で補聴器用電池発送。
○4月29日「聞き取りシート熊本」にて被災者の体調、要望など確認活動を開始しました。

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連絡先
平成28年(2016年) 全難聴熊本地震対策本部
連絡先 〒162-0066 東京都新宿区市谷台町14番5号 MSビル市ヶ谷台1F
電話 03(3225)5600 FAX 03(3354)0046

全難聴HP➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
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2016/05/02.Mon

聴覚障害者対応の掲示板が竣工 コカ・コーラ陸上

聴覚障害者対応の掲示板が竣工 コカ・コーラ陸上(2016年5月1日配信『日本海新聞』)

 日本パラ陸上競技選手権が開幕した30日、鳥取市布勢のコカ・コーラ陸上競技場で手話や映像表示ができる聴覚障害者対応型の大型電光掲示板がこけら落としとなった。

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同時通訳で手話映像などを映す多目的掲示装置=30日、鳥取市布勢のコカ・コーラ陸上競技場

 障害者スポーツへの支援を強化している鳥取県と日本財団の共同プロジェクトで、縦6メートル、横10・5メートルの大型ビジョンを1月から改修。アナウンス用のテロップ表示、要約筆記などに使える字幕システムや手話を映像として流すことができるほか、画面をLEDパネルとし、映像ソフトを改修した。

 竣工(しゅんこう)式で平井伸治知事は「この電光掲示板がみなさんの記憶を刻み、多くのドラマが生まれることを願っています」と活用に期待した。



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