2016/03/29.Tue

3月23日(水) 3月最後の学習会だより

3月23日(水)

4月の学習会の予定はこちら→

今日はボランティア研修室での学習会です。
前回のブログで「母子児童交流室です」とお知らせしてしまい、皆さんがお部屋を間違えたらどうしよう・・と心配していましたが、
ちゃんと1Fのボードを確認してくださったようで、ほっとしました。
おっちょこちょいでスミマセン

DSC00708-1.jpg 3月最後の学習会、スタート♪

最初に、大人気代表Hさんによる「豆知識のコーナー」から。

皆さん、植物の「シュロ」ご存じですか?
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これが、シュロです。
ヤシ科の植物で、葉が熊手のように広がっているので、ご存じの方も多いのでは?
シュロの葉は、昔ははえ叩きや枕カバー、かごや足ふきマットなどにも利用されていたのだとか。
このシュロの葉を使い、Hさんが面白いものを作ってきてくださいました

ジャーーーン!!
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一瞬、本物か???ってびっくりしませんでしたか?
1ついただき、そっと虫嫌いの娘に見せたら、びっくりして泣きましたから
(今は、大切に息子の机に飾られています♪)

このリアルに作られたシュロ虫をプレゼントしてくださるということで、
みんなで「シュワシュワ(手話手話)じゃんけん」をしました。

DSC00715-1.jpg その名の通り、手話を使ったじゃんけんです。
朝→グー
昼→チョキ
夜→パー

「シュワシュワじゃんけん、じゃんけん、ぽい!」で手話じゃんけんをしました。
勝った方、おめでとうございます。
シュロ虫さんを、どうぞ可愛がってくださいませ

では、学習に入りましょう。

今日は、以前の学習会でも盛り上がった、サイコロゲームから。
2個サイコロを振り、1~12の出た数を消していきます。
2つのサイコロのそれぞれの数字を消してもよし、2つを足した数を消してもよし。
最初に12までのすべての数字が消えたチームが勝ちです。

では、よーいドン!
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以外と難しいのが「11」「12」。
2個のサイコロが「6・6」「6・5」と、なかなか出てくれないのです。
3回勝負をし、ビリのチームが・・・・・・ではなく、本日は1位のチームが罰ゲーム~~~
1位になって喜んでいたチームの皆さん、ごめんなさい(笑)

今日のお題は6つ。サイコロを振って、出た目の質問に答えていただきます。
DSC00722-1.jpg Q、卒業式の想い出は?
昔のことで、もう忘れちゃったそうです

DSC00724-1.jpg Q、私はモデル。得意のポーズは?

これで、どう

DSC00725-1.jpg Q、卒業式の想い出は?

もうすぐ息子が大学を卒業すると思うと、ほっとします。

他にも、
Q、最近ときめいていることは?
大切な家族の一員であるわんこが元気になったこと。
観光ボランティアで、新聞記事に載ってたこと。
Q、卒業式の想い出は? その日に彼女に告白したこと。そしてそれが今の彼女

では、今日集まった皆さんにも聞いてみましょう。
「今、卒業したいことは?」

・お菓子が大好き。早く糖尿病から卒業したい。
・息子をついつい叱ってしまう。そんな毎日から卒業したい。
・仕事を卒業した~~い。
・独身からの卒業希望!
・近くてもついつい車に乗ってしまう。まずは歩くことから始めたい。
・女の子の孫がかわいくて、ついついお洋服を買ってしまうこと。
・朝起きてテレビをつけると、1日中つけっぱなしな毎日から、卒業。
・会計から卒業したい。(誰か、立候補してくださいませ
・早く専門学校を卒業したい。
・毎日の娘の送り迎え。娘に彼が出来れば卒業できるのになぁ♪
・主人のお世話から卒業したい。
・息子の仕送り。
・お年寄りのお世話を長くしています。わがままなお年寄りから、卒業したい。
・主人の運転マナーがよくないので、ついつい助手席で文句を言ってしまう。
主人にも悪い運転マナーから卒業してもらい、私自身も小言を言うことから卒業したい!
・毎日の食事作りから卒業した~い。
早く息子に、お嫁さんが来ればいいのになぁ。
・毎日忙しいのに、趣味が多すぎる私。1つ、趣味から卒業しようかな。
・自由気ままな生活から卒業し、もっと規則正しい生活をしたい。


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皆さん、それぞれの立場から、卒業したいこともそれぞれ。
母の気持ち、
主婦の気持ち、
妻の気持ち、
仕事をしている人の気持ち、
ボランティアをしている人の気持ち、
若い人の気持ち……

どれも正直な「卒業したい」気持ちです。
です。
新たな一歩を踏み出すために、自分のために、「卒業」に向けて頑張りましょう。
あ、それは卒業したらいかんでしょ、というのもありましたが(笑)

今日は、今年度最高の人数(29人)が参加してくださった学習会でした。
ボランティア研修室も賑やかで、役員一同も嬉しい悲鳴でした。

来週30日(水)の学習会はお休みです。
皆さま、お間違えのないように。
そして、4月6日(水)が現役員の最後の水昼の学習会になります。
4月13日の学習会より、新しい役員の皆さまの学習会がスタートいたします。

6日、最後の学習会は、1年の総まとめ。
ゲームをしながら、お茶を飲みながら、楽しい2時間を過ごしたいと思っています。
水昼の皆さんはもちろん、他の曜日の学習会の皆さまも、時間がありましたらぜひお越しください。
センター3F、クラブ活動室です。

お待ちしておりまーす。
今週末は桜も見頃かな。ワクワクしている、水昼ブログ担当・Wでした






水曜昼の部
2016/03/29.Tue

手話言語条例、沖縄県議会が可決 推進協議会設置へ

手話言語条例、県議会が可決 推進協議会設置へ(2016年3月29日配信『琉球新報』」)

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手話言語条例の成立を喜ぶ県聴覚障害者協会のメンバーら=28日、那覇市の県議会棟前

 手話を言語として認識し、手話の普及を目指す「県手話言語条例」が28日、県議会本会議で全会一致で可決された。同条例の成立は都道府県で6例目で、九州では初めて。県に対し(1)手話普及の施策を推進するための計画策定(2)計画策定に当たっては、当事者や有識者らでつくる「県手話施策推進協議会」を設置-などを求めている。さらに毎月第3水曜を「手話推進の日」と定めた。

 提出したのは、県議会の超党派の議員17人でつくる「手話言語条例検討委員会」(委員長・呉屋宏県議)。本会議で行われた条例の議案説明では、手話通訳者が議場から内容を通訳した。議場で手話通訳が行われるのは初めて。傍聴席には30人以上の聴覚障がい者や手話に関わる人が訪れ、可決されると、拍手を意味する手話で喜びを表した。

 条例では努力義務として、県に市町村と連携して(1)手話を学ぶ機会の提供(2)手話通訳者の養成(3)手話の普及に関する施策の推進-を求めている。学校教育での普及への取り組みの支援も求めている。同様に、ろうの子が通う学校の設置者に対しては、子どもやその保護者が手話を学ぶ機会を提供し、教職員の手話の技術向上のための取り組み実施に努めるよう求めている。
 
 条例は4月1日から施行する。ただし、協議会の設置に関して、県行政組織規則の改正が必要なため、6月1日からの施行となる。

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広報部
2016/03/29.Tue

伝言ゲーム

こんばんは~。今日の参加者は、12人で、内3人が協力者さんでした。

いつものように、先週の単語の復習と新しい単語の学習。

単語を使っての短文作文。

そのあと、伝言ゲームをしました。

なかなか最後までうまく伝わらないものですねぇ。。。

今日は、今年度最後だったので、1年間の感想や反省、来年の要望などを話し合いました。

来年度もがんばりましょう♪
月曜夜の部
2016/03/27.Sun

京都市「手話条例」が成立 発祥の地で4月施行

京都市「手話条例」が成立 発祥の地で4月施行(2016年3月25日配信『京都新聞」)

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手話を交えて条例の提案理由を説明する西村市議(手前右)=中京区の京都市会議場

 手話に対する理解を広め、使える環境を整えることを目的とする京都市の「手話言語がつなぐ心豊かな共生社会を目指す条例」(手話言語条例)が25日、市議会本会議に議員提案され、全会一致で可決、成立した。市は手話普及の施策を計画的に進めることが求められ、手話を通したコミュニケーションの保障に弾みが付きそうだ。

 京都市は1878(明治11)年、耳や目の不自由な子らが通う国内初の教育機関「京都盲唖(もうあ)院」が開設され、日本の手話発祥の地とされる。

 条例は、前文でこうした手話と京都の歴史に触れ、条文で手話の普及や理解促進、手話通訳者の養成に関する施策を推進方針として定めることを市長に義務付けた。市や市民は、手話を必要とする観光客が安心して滞在できるよう努めるとし、学校教育の場でも手話に対する子どもたちの理解を促進することを定めている。施行は4月1日から。

 条例案は昨年12月から全6会派でつくるプロジェクトチーム(PT)で練り上げ、2月には、手話による意見も受け付けた。この日の本会議では、PT座長の西村義直市議が手話を交えて提案理由を説明した。

 傍聴席には、条例制定を要望した市聴覚障害者協会の関係者ら約90人も訪れ、可決の瞬間を見守った。協会の中山昌一会長は取材に「すごくうれしい。これからが本当のスタートで、行政とも議論しながら協会としても条例に沿った取り組みを進めたい」と喜びを表現した。

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広報部
2016/03/25.Fri

2016年4月学習会・行事予定

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学習会・行事予定
2016/03/23.Wed

羽島市が「手話条例」 岐阜県内初制定、職員の案内や普及促進

羽島市が「手話条例」 県内初制定、職員の案内や普及促進(2016年3月23日配信『岐阜新聞』)

羽島
条例案が可決され、議場で記念撮影する県や市の聴覚障害者協会員ら=岐阜県羽島市役所

 岐阜県羽島市議会は22日、「手で語ろう手話言語条例案」を全会一致で可決した。手話を言語の一つと位置付けて会話を広げたり、啓発活動を通じて聴覚障害者の社会参加を促進したりすることが狙い。県内では初めての制定となる。4月1日に施行する。

 手話も言語と定めた2011年の改正障害者基本法の成立以来、自治体が条例を設け、手話を広く普及させる取り組みが全国的に広がっている。全日本ろうあ連盟によると、相手の口の動きで会話を読み取る「口話法」が長らく日本のろう教育の主流だった。

 同市の条例は、手話への理解を通して全ての市民が共生する地域社会の実現を目指すことを理念とした。今後、市職員が手話での案内や相談手続きが行えるよう、県聴覚障害者協会の講座を受講するなど取り組むほか、イベントなどで一般への手話普及を図る。

 市議会を訪れた協会の水野義弘会長は「共生社会を構築する礎となってほしい」と期待を寄せた。

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2016/03/21.Mon

3月16日(水)たこ焼きParty♪

3月16日(水) 春らしいあたたかな水曜日

今月の学習会の予定はこちら→

DSC00674-1.jpg 水昼にとっては初企画のたこ焼きParty♪

夜の学習会では定番となっているたこ焼きPartyを、水昼も初企画してみました。

参加人数は約25人。
たこ焼き機はいくつ必要?粉の量、キャベツは?タコは多めが美味しいよね?
ネギは白ネギ?青ネギ? デザートはどうする?
一体、1人何個分用意すればいい?

役員5人で、あーでもないこーでもないと話し合いを重ねること数回。
水昼メンバーの皆さんにも、たこ焼き機を何台かお借りしての開催となりました。

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5つの班に分かれ、まずは野菜を切る作業から。
切るのはキャベツ、ネギ、紅ショウガ、タコ。
粉に卵を入れて、分量通りの水を入れて混ぜ混ぜ。
準備は順調です。

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たこ焼き機にタネを流し入れて、キャベツやネギをたっぷりと。
チーズやお餅も用意し、各班、自由にたこ焼きを焼きます。

DSC00672-1.jpg 1回目の焼き焼き。

ん~、ちょっと形が崩れちゃいました。
でも味は最高!だそうで、できあったたこ焼きは、あっという間に皆さんの胃袋の中へ

自宅でも時々たこ焼きをする人もいれば、
自分でたこ焼きを焼くのは始めて♪という人もいて、
それぞれのグループが、和気藹々と楽しくたこ焼きを焼いています。

DSC00683-1.jpg 2回目の焼き焼き

ほ~ら、見てみて!
2回目はとっても上手にまん丸いたこ焼きが焼けました。

DSC00675-1.jpg こちらはサラダバーのコーナー。
キャベツやもやし、水菜、トマトなどは自由に召し上がれ~。

DSC00688-1.jpg こちらはデザートの東京ケーキ風♪

ホットケーキミックスに、チョコレートやマシュマロを入れて焼いています。
本当は、中にチョコレートが隠れてチョコケーキになるはずだったのですが、
チョコレートやマシュマロがちょっと大きすぎたかな?
どちらも、途中で溶け出してしまい、焦げた東京ケーキになってしまいました。
中身をもう少し小さくするか、何も入れずに焼いて、蜂蜜や生クリームを添えて食べても
美味しいかもしれません

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顔出しNGなのがもったいないくらい、皆さんいい笑顔です
美味しいものは、人を笑顔にしてくれますね

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フルーツポンチは、旬の伊予柑入り。
サイダーを入れて、口当たりさわやかです。
また、ゼリーはEさんからの手作りの差し入れ♪

たこ焼き、と~っても美味しかったです。
参加してくださった皆さま、初企画のたこ焼きPartyはいかがだったでしょうか?
もしかしたら、あの後、たこ焼き機を購入した人がいたりして

参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
また、重たいたこ焼き機を持ってきてくださった方、ありがとうございました。
ゼリーを作ってきてくださったEさん、ありがとうございました。美味しかったです。

来週の水昼の学習会は、センター5Fの母子児童交流室で行います。
お間違えのないよう、お集まりください。
春らしく、日差しも随分と暖かになってきました。
花粉もビュンビュンと飛んでいます。花粉症の人にとっては、ちょっと憂うつな季節でもありますが、
やっぱり春は気持ちもウキウキします。
桜の開花宣言も、あちこちで発表されています。

お堀の桜も、もう少しですね~

来週も元気にお会いしましょう。
今日も鼻にティッシュの花粉症・Wでした

水曜昼の部
2016/03/21.Mon

当事者置き去り 異議噴出 神奈川 県の「手話推進」計画素案に意見2・4万件

当事者置き去り 異議噴出 県の「手話推進」計画素案に意見2・4万件(2016年3月21日配信『神奈川新聞』)
キャプチャ
手話通訳が配置された県「手話言語普及推進協議会」=2月 県庁

 手話の普及に向け、神奈川県が進める施策の方向性を示す「県手話推進計画」の素案に対するパブリックコメント(意見募集)に、過去最多となる2万4千件超の意見が寄せられた。生活上の不自由を訴える聴覚障害者らから切実な意見が殺到した形だが、肝心の手話で意見を提出する機会が限られていたため、手法に異議が噴出。計画について話し合う「手話言語普及推進協議会」を追加で開催する異例の展開になっている。

■切実な訴え 手話推進計画は、県手話言語条例で策定が義務づけられている。条例は「手話は言語」との認識に立ち、2014年12月に県議会へ議員提案されて成立。昨年4月に施行された。県は昨年12月に計画の素案を取りまとめ、12月24日から1カ月間にわたりパブコメを実施していた。

 3月の県議会で報告された結果によると、意見の総件数は2万4767件(6757人、21団体)。これまでの県のパブコメで過去最多だった県動物愛護管理推進計画素案の4398件を大きく上回った。

 集まった意見には手話を使う機会や手話通訳の充実を求めるものが多い。「病院に手話通訳者を配置してほしい」「災害や電車の事故など緊急時の情報がすぐに入ってこない」-。切実な声が寄せられている。

■動画記録も 総件数には数えられていないが、DVDなどの記録媒体で提出された意見も75件(47人)あった。ろう者らが手話による意見を動画で記録したもの。この扱いをめぐって2月の協議会が紛糾した。

 県が決めた意見の提出は、日本語による文章をメールやファクス、郵送で伝える手法が主体。手話通訳を通じてろう者と盲ろう者が意見を伝える会場の設置は計2日間に限られていた。県聴覚障害者連盟は、期間中にいつでも手話によって意見が出せるよう要望したが、受け入れ態勢の不備や時間的な制約を理由に県が踏み切れなかった経緯がある。

 協議会では動画の内容の詳細は報告されず、委員の有識者やろう者から「行政上の手続きをただ踏めばよいとなれば、当事者が置き去りになる」といった批判が相次いだ。

 折しも障害を理由とするサービスの拒否や制限を禁じる障害者差別解消法が4月に施行され、社会的障壁を取り除く「合理的配慮」が国や自治体に義務づけられるが、今回のケースは現実とのギャップに早くも直面した形だ。

■特性理解を 手話を言語として日常的に使うろう者の立場で委員を務める同連盟の河原雅浩さん(55)は「『手話でなくても日本語の文章で伝えられる』という認識は、多くの健聴者が持っている誤解」と強調する。

 手話には独自の語彙(ごい)や文法体系があり、単に日本語を手や表情で変換したものではない。だが、ろう学校で口話法教育が推進され、手話の使用が制約された歴史的経緯もあった。河原さんは、ろう者にとっては手話が自然な表現法である実情への理解を訴える。「幼少時から聞こえない人の場合、健聴の子どもと同様に日本語を聞いて覚えることは難しい。日本語は外国語」

 委員の意見を踏まえ、県は動画で提出された意見を日本語に翻訳し、パブコメの意見と同等に扱う方針だ。計画は22日の追加協議会を経て4月に始まる見通しで、計画自体を手話で公表する準備も進めている。

 協議会副会長の小川喜道・神奈川工科大教授は「手話言語の特性を理解していない聴者優先の感覚に陥っていたことが要因の一つ。ろう者への理解という前提があって初めて、県民が手話を知り学ぶことにつながる」と指摘している。

■手話推進計画案の主な内容
(1)手話の普及
・手話講習やシンポジウムの開催、記念日の創設
・県民向けリーフレットや動画作成

(2)手話に関する教育、学習の振興
・児童、生徒向けの学習教材の作成
・教員向けの手話研修

(3)手話を使用しやすい環境整備
・県職員対象の手話講習などの機会拡充
・災害時などに手話で意思疎通できる環境整備
・手話通訳者の計画的な養成、派遣機会の拡充

■県手話言語条例のポイント

・ろう者とろう者以外の人が共生できる地域社会の実現を目指す
・県は手話の普及などを推進する責務を持ち、計画を策定、実施しなければならない
・県民は手話に対する理解を深めるよう努める
・事業者はろう者へのサービス提供や雇用で、手話の使用に関して配慮するよう努める

神奈川県手話言語条例➡ここをクリック(タップ)



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2016/03/20.Sun

もし健常者が乗車拒否されたらどう思いますか? 「障害平等」心の壁学ぶ

もし健常者が乗車拒否されたらどう思いますか? 「障害平等」心の壁学ぶ(2016年3月19日配信『東京新聞』-「夕刊」)

キャプチャ
「障害平等研修」で議論する参加者ら。左端は進行役の山崎涼子さん=横浜市の慶応大で

 2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア育成や、四月に施行される障害者差別解消法の推進に向け、自治体や大学などで「障害平等研修」と呼ばれる学習プログラムが注目されている。「障害は社会のバリアーがつくり出す」。その視点から、障害のある人にも生きやすい社会をつくるためのヒントを得るのが目的だ。

 教室のスクリーンに映し出された短編映画には、障害者と健常者の立場が逆転した世界が描かれていた。健常者の主人公が「車いす専用」のバスに乗車を拒否され、就職面接で腫れ物に触れるような態度を取られるなど、さまざまな差別を受ける姿を、参加者らはぎょっとした表情で見つめた。

 慶応大が2月、横浜市で開いた研修の一こまだ。参加した学生や東京都の職員ら計約20人は4人ずつの班に分かれ、「障害って何?」「平等に扱われないことでは」などと熱心に議論していた。

 障害平等研修は主に健常者向け。NPO法人「障害平等研修フォーラム」(東京)が、希望する団体に進行役の「ファシリテーター」を派遣、半日~数日のプログラムを体験してもらう。

 この日の進行役を務めた、車いす利用者の山崎涼子さん(46)は「従来の研修は障害者の介助方法を学ぶことが中心で、障害は障害者自身の問題として終わってしまう。この研修では、周囲が変われば、障害は障害でなくなると気付くのが目的です」と話す。

 車いすで越えられない「階段」というバリアーも、スロープがあれば障害でなくなる。同じように「かわいそう」という心のバリアーをなくすことが、差別解消の糸口になるという。

 フォーラムによると、14年以降、国内の自治体などで約60回の研修が開かれ、1200人以上が参加。60時間の養成講座を受けた進行役は、身体、視覚、聴覚、精神の障害がある計48人に上る。

 障害平等研修は12年ロンドン五輪のボランティア育成で採用され、東京五輪のボランティア希望者からも問い合わせが増加。フォーラムは今後、企業での開催も呼び掛けていく方針という。

 東京都によると、東京五輪では9万人以上のボランティアが必要で、17年度にはリーダー的人材の募集が始まる。

 障害者への差別的扱いを禁じる障害者差別解消法は、公的機関や民間事業者に対し、障害者に必要な「配慮」を求めている。

 バリアフリーが専門で慶応大での研修を企画した中野泰志教授は「社会を変えるには企業が変わる必要がある。学生たちが将来就職した企業で差別解消を提案できるよう、全国の大学に研修を広めたい」と話している。

<障害平等研修> 1990年代に、イギリスで障害者差別禁止法を推進する研修として始まり、国際協力機構(JICA)のプログラムとして東南アジアなど約30カ国で実施されてきた。自治体や企業向けの対話型学習で、障害者自身が進行役の「ファシリテーター」を務める。障害の原因は個人でなく社会の側にあるとの視点から、障害者を排除しない組織、社会づくりを目指す。日本ではNPO法人「障害平等研修フォーラム」が2005年に発足、14年から本格的な普及に取り組み始めた。

障害平等研修フォーラムHP➡ここをクリック(タップ)



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2016/03/18.Fri

徳島県三好市手話言語条例制定

 2016年3月18日、徳島県三好市議会で手話言語条例が可決されました。四国では初めての条例です。

 2014年9月議会で、「三好市手話言語条例(仮称)」の制定を求める請願書が採択されていました。

 また、2015年9月議会で、竹内義了議員(みどりの会)の「三好市手話言語条例」を制定し、手話を取り巻く制度、環境の向上と、三好市が近い将来直面する超高齢社会での対策を図ってはどうか」との質問に対して、黒川征一市長が、「本市でも手話言語法の制定や市手話言語条例の制定を求める請願書が採択されており、全国でも鳥取県など先進的な自治体も多い。市では合併以来、手話通訳の専門職員を配置し、市役所窓口での対応業務や手話指導などを行っており、今後も障害者基本法の考え方を踏まえ、障害のある人に対する保健・医療・福祉をはじめ、雇用、就労、まちづくりなど、さまざまな分野におけるさらなる施策を総合的、計画的に進めていきたい。また先進地の取り組みなどを参考にしながら、当事者の声を尊重し、三好市手話言語条例の制定を検討する」答弁していました。

 三好市の聴覚障がい手帳所持者は、18歳未満8人、18歳以上112人の計120人(2011年3月31日現在)

 同市は、聴覚や音声・言語機能に障害のある人、または聴覚や音声・言語機能に障害のある人とコミュニケーションをとる必要のある人に対して、手話通訳者を市役所の窓口に設置しており、手話通訳者や要約筆記者を派遣しています。

 手話通訳派遣実利用者は2013年度、7人(常勤している通訳者を利用した人と県に登録している通訳者を利用した人を合計した数)。2016年度は87件を見込んでいます。要約筆記者派遣の利用はあまりないといいます。

 聴覚障害のある人等との交流活動の促進、広報活動等の支援者として期待される日常会話程度の手話表現技術を習得した手話奉仕員の養成研修を行っており、2013年度は、29人が参加しました。
 
 なお三好市は、四国のほぼ中央に位置し、「四国三郎」吉野川が雄大に流れ、全国に名だたる景勝地である大歩危・小歩危峡、四国第二の高峰・剣山といった豊かな自然を有し、平家落人伝説が残る祖谷のかずら橋や落合重要伝統的建造物群保存地区などの史跡の数々など歴史、文化、伝統に育まれた”観光のまち”。

キャプチャ

 2006年3月1日、三好郡の三野町(飛び地)、池田町、山城町、井川町、東祖谷山村、西祖谷山村が合併(新設合併)、四国4県の市町村の中では最も面積が大きい市が誕生。人口29,951人、11,998世帯(2010年度国勢調査)



 3月末には、高知市議会での可決が予定されています。

 高知市の条例案の前文には、高知で幼少期を過ごした物理学者の寺田寅彦(1878~1935)の随筆から「聾啞(ろうあ)者には音響の言語はないが、これに代わるべき動作の言語がちゃんと備わっている」との一文が引用されました。また、素案は「手話を使用しやすい環境の整備」を市の責務として明記し、手話の理解と普及に必要な施策を市に求めています。

 高知市は、これに伴い、2016年度一般会計当初予算案に、啓発リーフレットなどの作成費として30万円を計上。市障がい福祉課の担当者は「手話は単なるジェスチャーではなく大切な『言語』。条例をきっかけに広く興味を持ってほしい」と期待しています。

高知市手話言語条例案➡ここをクリック(タップ)



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2016/03/18.Fri

職場でカバーしあう視覚、聴覚障害者

職場でカバーしあう視覚、聴覚障害者(2016年3月18日配信『中日新聞』)

中日
日頃からカバーしあう(左から)吉田さん、高島さん、桜井さん=名古屋市中村区で

 耳に障害のある女性と、目に障害のある女性2人が同じ職場で出会い、障害をカバーしあって仕事をこなしている。「私たちは友人であり、同志でもある」。それぞれの目や耳となり、今や欠かせない存在だ。助け合いの気持ちが同僚にも広がっている。

 3人は、豊田通商の特例子会社「豊通オフィスサービス」(名古屋市中村区)に勤める桜井あゆみさん(50)と高島道子さん(44)、吉田清恵さん(45)。

 桜井さんは生まれつき耳が全く聞こえず、高島さんと吉田さんはともに20歳を過ぎてから病気で視力を失った。コミュニケーションが取れるのは、桜井さんが2歳ごろからの猛訓練で「口話(こうわ)」を身につけているから。自分の声が聞こえなくても、言葉を発することができる技術だ。

 3月上旬の午前9時前。桜井さんを先頭に、3人が腕を取り合って同社のビルの中にある売店を訪れた。職場のある4階から売店の13階までのエレベーターでの移動は、目の見えない人にとっては大変だ。到着音だけを頼りにせざるを得ないが、桜井さんが先導すれば簡単だ。

 売店を訪れた目的は、おやつのパンなどの購入。「ソーセージ入りとかツナポテトのパンがありますよ」。2人に説明する桜井さん。お好みのパンやお茶のペットボトルを選び、レジへ向かった。2人は「桜井さんのおかげで簡単に買えるようになりました」と喜ぶ。

 一方の桜井さんは、相手の唇の動きを読んで、健常者と変わらないほど会話ができる。ただ、社内放送は分からず、会議などで発言者が次々変わると会話に付いていけない。2人が桜井さんに内容を伝えている。

 それぞれを支援しあう3人の関係は、2006年に始まった。

 特例子会社は、障害者雇用を促進するために設立され、同社の従業員88人のうち37人に障害がある。桜井さんは、給料明細の発送作業などを担当し、鍼灸(しんきゅう)マッサージ師の資格を持つ高島さんと吉田さんは、社員向けのマッサージが主な業務だ。仕事内容は違うものの、パソコンが得意な桜井さんに当時の上司が「パソコンに不具合があったらサポートしてあげて」と勧めた。

 高島さんは当初、「目の見えない人と耳の聞こえない人で、サポートなんて成り立つのかしら」と疑問だった。耳の聞こえない人は、マスクをした人の言葉は唇が読めないため理解できないなど、言われれば当たり前のことも分からなかった。「桜井さんが近くにいるからこそ、他人への想像力や共感が生まれてきた」と言う。

 桜井さんは、ろう学校ではなく普通校に通い、高校2年生のときに弱視の女子生徒と同じクラスになった。教壇の正面が指定席になった2人は、自然と仲良しに。女子生徒が板書に手間取っているのを目にし、ノートを貸してあげるなどした。「その経験のおかげで、自分とは違う障害の人がどんなときに困るのか想像できるようになった」と話す。

 3人の絆が深まるにつれ、同僚たちにも変化が表れてきたという。上司の瀬口公一郎さん(44)は「他の社員にもいい影響があり、自然にサポートしようという意識が広がっている」と語る。

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2016/03/17.Thu

つんく♂、11年ぶり『徹子の部屋』(3月21日祝日) パソコン筆談トーク&ギター演奏

つんく♂、11年ぶり『徹子の部屋』(3月21日祝日) パソコン筆談トーク&ギター演奏(2016年3月14日配信『 オリコン』)

 音楽プロデューサーのつんく♂(47)が、テレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 正午)に11年ぶりに出演することがわかった。昨年、喉頭がんの治療で声帯を摘出したつんく♂は、パソコンを使った筆談で黒柳徹子(82)とトーク。「今が幸せという言葉が100%正しいというわけではない」という正直な胸の内を明かしながらも、「人生やりがいがあるなと思っています」「僕のできることを探して、世の皆さまと共有できたらと思います」と、前向きに生きる姿を見せる。つんく♂の出演回は、3月21日に放送される。

 命を取るか、声を取るか…つんく♂が選択を迫られたのは2014年の秋。歌手でもあるつんく♂にとって、声は大切な商売道具でもあり、失う痛手は想像を絶する。それでもつんく♂は生きる道を選んだ。昨年4月に母校、近畿大学の入学式に出席し、声を失ったことを公表した衝撃は、記憶に新しい。以後、少しずつではあるものの音楽活動を再開し、今回の出演に至った。

 つんく♂の番組出演は、シャ乱Qとして出演した1996年(つんく♂28歳)、単独出演の2005年(同37歳)に続き3回目。

 今回は、つんく♂が打ち込むパソコンの画面を、スタジオに設置したモニターに映し出して進行することに。トークは、黒柳が以前、つんく♂に楽曲提供を依頼した際、自分の声帯の写真を提出したというエピソードからスタートした。「歌、芝居、トークとさまざまな声を使い分ける黒柳らしい、特徴ある声帯だった」と、つんく♂。

 近畿大学の入学式でメッセージを送ったことに関しては、「学生のための入学式だったので、どんな話をするか迷ったんですが」としつつ、「僕が僕のことを正直に伝える」ことや、自分の子どもたちに向けて「ステージに立つお父さんの姿を久々に見てもらいたい」との思いがあったと明かす。

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2016/03/17.Thu

北海道苫小牧市が手話条例制定へ 意義や市の責務、市民の役割示す

苫小牧市が手話条例制定へ 意義や市の責務、市民の役割示す(2016年3月16日配信『苫小牧民報』)

苫小牧
苫小牧手話の会が毎週火曜に開催している手話講座=苫小牧市心身障害者福祉センター
 
 北海道苫小牧市は聴覚障害者への理解を深め、手話を使いやすい環境づくりを推進するため、手話条例の制定を目指している。手話の意義や市の責務、市民の役割などを明記した内容を想定。手続きが順調に進めば、2016年度内にも制定したい考えだ。同年度は手話講習を学校や企業などで開催し、手話に関心を持ってもらう機会を増やす。法律で手話が言語と位置付けられ、同条例制定の動きは全国的に広がっている。

 手話条例は手話に対する市民の理解を広げるとともに、聴覚障害の特性を尊重し、社会参加しやすい環境の実現を目的としている。

 今月の市議会定例会でも取り上げられ、市福祉部の山本俊介部長は「コミュニケーション支援の在り方を制度化する上で、条例は有力な手法」と説明。関係団体と協議し、内容を詰める考えを示している。

 条例の詳細や施行時期は未定だが、制定後は手話学習を進めたり、手話研修を希望する企業を支援したりするなどし手話の幅広い浸透を図っていきたい考え。山本部長は「市民の理解と協力がカギ。市民周知を進め、ふくし大作戦中の条例制定を目指したい」と語る。

 16年度は、まちぐるみ運動の「ふくし大作戦!!2016」の主要事業の一つに手話体験、講座を位置付け、市内の関係団体と協力し、手話への市民理解醸成に努める。

 手話講座はこれまでも小学校の依頼で年10校ほどで行ってきたが今回は市側から企業や中学校、高校に働き掛け、実施回数を増やす。コンビニやスーパー、銀行など日頃、聴覚障害者が利用する場所を中心に実施協力を要請する。

 11年の障害者基本法の改正で、言語に「手話を含む」と明記され、当事者団体を中心に手話言語法制定を目指す運動が活発化。それに呼応して手話言語条例を作る自治体も増えている。

 全日本ろうあ連盟によると、手話言語条例が成立した自治体数は、4月1日施行予定を含め4県、31市町村(14日現在)に上る。道内でも石狩市、名寄市、登別市(4月1日施行)、十勝管内新得町、鹿追町の5市町ある。

 苫小牧聴力障害者協会と苫小牧手話の会、苫小牧手話通訳問題研究会、苫小牧手話サークルひまわりの4団体は「苫小牧手話言語条例推進委員会」を設立。2年前から手話条例制定や手話言語法制定を目指した活動に力を注ぐ。

 苫小牧聴力障害者協会の國井敏明副会長(50)は、自身も聴覚障害者で市の条例制定に向けた動きを「ありがたい」と歓迎した上で「手話をコミュニケーション手段の一つではなく言語として使ってもらえるよう、手話言語に限定した条例にしてもらいたい」と注文。「筆談だと文章をうまく読み取れない人も多く、ろうあ者が意思疎通を図るには手話が最も有効」と力説する。



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2016/03/16.Wed

災害時用のビブス(ベスト)作製 聴覚障害者支援、手話通訳者ら示す

災害時用のビブス作製 聴覚障害者支援、手話通訳者ら示す(2016年3月16日配信『徳島新聞』)

徳島
災害時に聴覚障害者が支援者を一目で分かるように作られたビブス=徳島市南矢三町2の県立障がい者交流プラザ

 徳島県内の聴覚障害関係9団体でつくる聴覚障害者制度改革推進徳島本部が、災害時に手話通訳者や要約筆記者らが身に付けるビブス(ベスト)を作った。聴覚障害者が避難するときや、その後の避難所生活で手助けしてくれる人を探しやすくするのが狙い。聴覚障害者に情報を伝えられる体制づくりにつなげ、近い将来発生するとされる南海トラフ巨大地震に備える。

 ビブスは5種類。それぞれ胸側と背中側に「手話できます」「筆談できます」「手話通訳者」「要約筆記者」「盲ろう者向け通訳・介助員」と書かれている。フリーサイズで、藍色に統一した。

 聴覚障害者は防災無線やサイレンが聞こえにくく、避難が遅れる恐れがある。聴覚・ろう重複障害者生活支援センター(徳島市中島田町4)の戎浩司理事長は「東日本大震災では津波に気付かず、多くの聴覚障害者が亡くなった」と話す。避難所でも食料や水などの配布情報が伝わらず、列に並んでみて初めて配給だと知るケースが相次いだという。

 徳島本部はこうした教訓から、ビブス約530着を用意した。各市町村や社協、視聴覚障がい者支援センターなどに配布し、地域の防災訓練などで活用してもらう。

 徳島本部の平光江本部長は「災害時に手話や筆談ができるボランティアらが着用することで、聴覚障害者へのスピーカー役を果たしてくれると期待している。障害者の目線に立った支援に役立ててほしい」と話している。



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2016/03/15.Tue

重度難聴者用の補聴器を世界的に発売=デンマーク社

重度難聴者用の補聴器を世界的に発売=デンマーク社(2016年3月14日配信『時事通信』)

 デンマークの補聴器メーカーのジーエヌリサウンドは、高度/重度難聴者向けのスマート補聴器「リサウンド・エンツォ2」を世界的に発売したと発表した。米国では昨年秋に発売済み。

 ジーエヌリサウンドが専有する独自の2.4 GHz技術の第4世代となるリサウンド・エンツォ2は、スーパーパワーユーザーのための唯一のスマート・ヒアリング(Smart Hearing)補聴器で聴取と空間認識の優れた機能を提供。聴取・発話理解・空間認識の改善で並外れた聞こえを実現できるため、難聴者はかつてないほど健常者に近い生活を送れるようになるという。

 同社は同社製スマート補聴器に接続できる新しいマイク2機種と、子ども用の補聴器「サウンド・アップスマート5」も発表した。iPhone、iPad、iPod touchからのダイレクト通信(中継器不要)が可能。

補聴器
補聴器2

リサウンド・エンツォ➡ここをクリック(タップ)

リサウンド・エンツォ2➡ここをクリック(タップ)



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2016/03/14.Mon

私はだあれ?

こんばんは~。

いつものように、先週の単語の復習と新しい単語の学習。

単語を使っての短文作文。

そのあと、「私はだあれ?」というゲームです。

ひとりずつ前に出てきてもらい、ホワイトボードを背に立ってもらいます。

前に出てきた人は、他の人に質問をしながら、ホワイトボードに書かれたものを当てるというものです。

みなさん、うまくできたかな~?
月曜夜の部
2016/03/14.Mon

長野県手話言語条例案  3月14日



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 全日本ろうあ連盟HP➡ここをクリック(タップ)

長野県議会は2016年3月14日、長野県手話言語条例案を可決、即日施行した。

 2013年10月8日の鳥取県、2014年12月25日の神奈川県、2015年3月12日の群馬県についで県で4番目。

 県は、2016年度当初予算案に手話への理解を深める取り組みに6,364万円を盛っている。

2016年度は、県民向けの手話講座開設やガイドブックの作成、県内プロスポーツ団体の試合を手話で応援するといった新事業を展開する。

なお、長野県の聴覚障害者約8000人のうち、手話を第一言語としている者は約600人程度であるといわれる。

詳細は➡ここをクリック(タップ)



(2016年3月14日配信『信濃毎日新聞』-「斜面」)

 ウクライナの映画「ザ・トライブ」は、暴力に支配された寄宿制のろう学校を舞台に、若者たちの鬱屈(うっくつ)した思いと抑えがたい激情を描く鮮烈な作品だ。声のせりふや音楽は一切ない。交わされる言葉はすべて手話である
   ◆
 字幕での説明もない。理解できるか心配しつつ見たが、杞憂(きゆう)だった。声や文字にも増して、手話は感情を生き生きと伝える。声を荒らげる代わりに腕を激しく振り、早口でまくしたてるかのように指先が素早く動く。表現力の豊かさに引き込まれる思いがした
   ◆
 「手話は言語である」。県の手話言語条例案は前文の冒頭にうたう。その文言を目にして、映画の記憶がよみがえった。条例案は今日、県会で可決、成立する見通しだ。手話を明確に言語と位置づけて普及を促す条例は、鳥取などに続いて4県目だという
   ◆
 手話を“手まね”のようにみる意識はまだ根強い。読唇や発声訓練による口話法の教育が偏重され、当事者が苦しんできた歴史もある。目を向けるべきことは多い。耳の聞こえない人が不自由な思いをせずに暮らせるよう、病院で、街中で、働く場で、手話を当たり前の光景にしたい
   ◆
 全日本ろうあ連盟などは「手話言語法」の制定を訴えている。既に国内すべての地方議会が国に法制定を求める意見書を可決したという。政府にも国会にも積極的な動きは見えないが、その声をないがしろにしてはなるまい。

ザ トライブ➡ここをクリック(タップ)



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2016/03/14.Mon

月曜昼の部 3月14日

3月14日 ホワイトデー

ホワイト
 
2015年度最後の学習会
来週(春分の日)はお休み。再来週(3月28日)はお花見です。
314.jpg

花見

今日の参加者20人(内ろう者4人)
新しいろう者の方が参加してくれました。
ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

キャプチャ2

キャプチャ


1.まずは、いつものように手話の体操


手話の体操楽しいな
今日も元気でありがとう
あなたも私も友達ね
皆さん一緒に遊びましょう
1・2・3・4・5・6・7・8・9・10.・百・千・万・億・兆
赤い花はアイウエオ
彼の仕事はカキクケコ
魚を釣ってサシスセソ
大好き倒産ダヂヅデド
長い川はナニヌネノ
パンとコーヒーパピプペポ
町と村とマミムメモ
やさしい母さんヤユヨ
楽と苦労ラリルレロ
若くてきれいワヲン

2.災害手話
本日をもって、災害関係手話標準ハンドブック全71頁終了。

災害

殺菌
体温計
トラウマ
カウンセラー

3.「きえる」の手話各種

消える

.休憩 おみやげ

お菓子

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5.口パク伝言ゲーム

 口を大きく開けてゆっくりより普通のスピードのほうが理解しやすい。

くちぱく

くちぱく2

6.ゼスチャー伝言ゲーム

ゼスチャー

7.お知らせ

手話の夕べ

学習担当のOさん、お疲れ様です。そして、ありがとうございました。

学習



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月曜昼の部
2016/03/14.Mon

清水直美詩集No12 頑張っているあなたへ

頑張ってる



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清水 直美 詩集
2016/03/14.Mon

大震災5年;あの日…そして今も聴覚障害で聞こえない不安

大震災5年;あの日…そして今も聴覚障害で聞こえない不安(2016年3月14日配信『毎日新聞』)

 「5年たっても障害がある人たちは災害弱者に変わりはない」。東京電力福島第1原発事故の影響で、福島県大熊町から避難を余儀なくされ、共に聴覚障害を持ちながら同県いわき市の仮設住宅で暮らす若松三男さん(73)と妻の時子さん(62)は語った。

 夫妻は東日本大震災の発生直後、駆けつけた親戚に連れられて町公民館に向かった。翌日、同県田村市へ避難するバスの中で、原発事故が起きたことを手話ができる親戚に初めて知らされた。時子さんは「私が見たテレビ速報で手話通訳はなく、原発で何が起きているのか分からなかった。親戚が来てくれなかったらどうなっていたか」と振り返る。

 その後、新潟県柏崎市の避難所、福島県会津若松市の仮設住宅を経て昨年10月、親戚のいるいわき市の仮設住宅に移った。この仮設住宅には26世帯56人が暮らすが、手話ができる人はおらず、会釈程度のコミュニケーションしか取れない。三男さんは「ここでの生活は孤独で、何かあった時に助け合えるか不安」と顔を曇らせた。

 原発事故前は携帯電話を必要としなかった夫妻だが、事故後は携帯を持ち、災害時に親戚からメールが届くようにしたという。



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2016/03/13.Sun

『暗殺教室-卒業編-』日本語字幕上映

『暗殺教室-卒業編-』日本語字幕上映

暗殺教室

暗殺教室2

 2015年メガヒットを記録した映画「暗殺教室」が、殺せんせーがスクリーンに帰ってくる!2016年春、驚いて、笑えて、涙する運命のドラマが始まります!映画情報や現場レポートなど様々な情報をヌルっとつぶやいていきますよ!3.25(金)公開!

シネマサンシャイン衣山
【日本語字幕上映】4/17(日)〜4/20(水)
fax.089-911-0080

『暗殺教室-卒業編-』HP➡ここをクリック(タップ)

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邦画日本語字幕上映の案内
2016/03/13.Sun

要約筆記で国体支援 聴覚障害者への奉仕研修

要約筆記で国体支援 聴覚障害者への奉仕研修(2016年3月13日配信『愛媛新聞』)

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模擬講義で筆談によって意思疎通する参加者ら

 2017年の愛媛国体、全国障害者スポーツ大会に向け聴覚障害者に文字で情報を伝える支援ボランティアのリーダー養成研修会が12日、松山市本町6丁目の県視聴覚福祉センターであった。参加者は筆談での意思疎通のこつなどをつかんだ。

 情報支援ボランティアは筆談に加え、開会式の選手宣誓などをパソコンに入力して大型スクリーンに映し出したり、アナウンスをホワイトボードに書いて発信したりする要約筆記などを担う。

 研修会は県情報支援ボランティア養成協議会が主催。参加者は地域のリーダーとして今後、ボランティアの指導などに携わる。



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2016/03/13.Sun

障害者との対話通じ個々に対応を 「差別解消法」施行を来月に控え討論会

障害者との対話通じ個々に対応を 「差別解消法」施行を来月に控え討論会(2016年3月13日配信『東京新聞』)

司法書士
「障害者差別解消法」の施行を前に、日本司法書士会連合会主催で開かれた公開討論会=12日午後、東京都新宿区

司法書士2

 障害者への差別をなくすための「障害者差別解消法」が4月に施行されるのを前に、日本司法書士会連合会主催の公開討論会「第10回司法書士人権フォーラム「障害者差別解消法に期待するもの~誰もが住みやすい社会を作るために~」が12日、東京都内で開かれ、参加者から「障害者との対話を通じ、個々人の事情に配慮した対応を考えることが大切だ」などの意見が出た。

 パネリストは、尾上 浩二(内閣府障害者制度改革担当室)、佐藤 彰一(國學院大学法科大学院教授)、高梨 憲司(千葉県障害のある人の相談に関する調整委員会委員長)、西川 浩之(公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート専務理事)の各氏がつとめ、市民ら約80人が参加した。

 自らも車椅子を利用し、内閣府で障害者制度改革を担当する尾上浩二政策企画調査官は「私はホテルでシャワーを浴びるのに椅子が必要。備品にない、とよく断られるが、古いパイプ椅子を貸してくれるのでもいい。何ができるかを前向きに考え、工夫してほしい」と呼び掛けた。

 尾上浩二氏=1960年大阪に生まれる。小学校を養護学校、施設で過ごした後、普通中学・高校へ進む。1978年大阪市立大学に入学後、障害者問題のサークル活動をきっかけに、自立生活運動に取り組み始める。DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長、障害者政策委員等を歴任する。

 千葉市視覚障害者協会の高梨憲司副理事長は、視覚障害者に対する航空会社のマニュアル対応で、同伴者がいて支援が必要ないのに旅客機から降りる順番を最後にされたエピソードを紹介。「配慮したつもりが、差別したようになることもある。健常者と障害者の対話が重要だ」と強調した。

 障害者の権利擁護に詳しい国学院大学法科大学院の佐藤彰一教授は「障害者の権利を認めるだけでなく、自分と同じ人間として尊重できるかが問われる」と述べた。

 同法は13年6月に成立したが、周知に時間をかけるため施行は16年4月となった。認知度は今も低く、差別があった際の救済機関や紛争解決方法の定めがないなど問題点も指摘されている。




障害者差別解消法知って 神戸でセミナー(2015年12月8日配信『神戸新聞』)

こうべ
手話も交え、障害者の差別解消などを話し合った討論会=神戸市長田区若松町4、ピフレホール

 障害者差別解消法の来年4月施行を控え、差別をなくし、雇用を促す手立てを考えるセミナー「障害のある人が地域や職場で輝くために」が9日、神戸市長田区であった。同法に対する認知度の低さを少しでも解消しようと、兵庫県と兵庫労働局の主催。企業関係者ら約300人が参加した。

 同法は、障害を理由にした不当な差別を公的機関や民間事業者に禁止。必要な配慮(合理的配慮)を公的機関に義務付け、民間には努力義務とした。施行は目前だが、県による経済・業界団体向け調査では、同法の認知度が極めて低かったという。

 セミナーでは、障害者の法定雇用率2%を達成している伊藤ハム(西宮市)の伊藤豊・人事課主事が登壇。「障害者が働く職場が生産部門に集中していた当時は、障害者に対する意識が全社的に広がっていなかった」と話し、2013年以降、事務部門で雇用を始めたことを紹介した。

 続く討論会では、岡山理科大学の川島聡准教授が「障害者が周囲に障害を知られたくないために、合理的配慮を求めない問題が想定される」と指摘。海外の例を示し「徹底的にプライバシーを守り、その上で配慮できるよう知恵を絞る必要がある」と話した。



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2016/03/12.Sat

東日本大震災から5年を迎えて 3.11声明

 3月11日で東日本大震災から5年を迎えるにあたり、東日本大震災の継続支援と今後起こりうる地域災害への支援、防災対策の推進を目的とし、一般財団法人全日本ろうあ連盟・一般社団法人全国手話通訳問題研究会・一般社団法人日本手話通訳士協会の3団体により設けられた「聴覚障害者災害救援中央本部」「東日本大震災から5年を迎えて 3.11声明」を発表しました。

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「声明」手話動画➡ここをクリック(タップ)

- 東日本大震災から5年を経て 3.11声明 

 2011年3月11日、午後2時46分に発生した東日本大震災から5年目を迎えます。しかし、未だに将来に見通しを持てないまま厳しい生活を余儀なくされ、体調不良や疲労からくるストレスなどが原因で死亡する人達が後を絶ちません。また、福島第一原発事故後の放射線量の高い帰還困難区域、汚染廃棄物処理、健康不安への対応などの課題が多く山積し、解決できない状況にあります。

 このような状況の中、聴覚障害者災害救援中央本部では、今後起こりうる災害に対して、支援できる体制を維持するため、全国の仲間とともに防災への取り組みを強化するとともに、2回目の岩手、宮城、福島の被災3県への訪問調査を実施しました。訪問調査から聴覚障害者や手話関係者が今なお仮設住宅等で不安を抱えながら暮らしている現状が浮き彫りになりました。なかでも「実際、4年半が過ぎても『非日常』が日常化しただけで、何も復興していない」という言葉は私たちの心に重く響きました。
 また、普段からの聴覚障害者への理解促進を願うリーフレットを5千部作成して関係団体に配布し、災害時における聴覚障害者への支援の協力を依頼しました。
 さらに総務省をはじめ関係省庁には、「手話通訳や字幕などの情報保障の確保」「地域防災計画を策定する際の障害当事者の参画」などの要望書を手渡し、地域防災の聴覚障害者関連事項の充実を図るよう要望しました。

 各地域においても様々な取り組みが行われました。聴覚障害者災害救援福島県本部では、中央本部の助成を受けて「聴覚障害者防災マニュアル」を作成し、それを基に行政などの関係機関との連携を図るよう努めました。また、福祉避難所として滋賀県立聴覚障害者センターや富山県聴覚障害者センターなど行政と協定を結んでいる施設も増えています。東海地域においては、防災担当者会議を開催し、「東海ブロック内相互支援体制の構築及び主な役割と活動モデル(案)」を作成し、ブロック内の相互支援体制づくりに取り組んでいます。

 障害者基本法やこの4月から施行される差別解消法をはじめ手話言語条例など国や地方での法整備がされることにより、災害時において聴覚障害者が必要とする避難を促す情報伝達手段の確保、避難場所までの移動手段の確保、避難所・仮設住宅のバリアフリー化と生活支援などの整備がより強化されるものと確信します。
 二度と「逃げろ」という言葉が聞こえなかったということでは済まされない。そのためにも、聴覚障害者一人一人の命を守り、安心・安全を確保するため、全国の仲間と共に防災・減災に向けてさらに取組を強化していく決意をここに表明します。

2016年3月11日
聴覚障害者災害救援中央本部
運営委員長 石野富志三郎
 
〈構成団体〉            
一般財団法人全日本ろうあ連盟    
一般社団法人全国手話通訳問題研究会 
一般社団法人日本手話通訳士協会

聴覚障害者災害救援中央本部HP➡ここをクリック(タップ)

 なお、聴覚障害者災害救援福島県本部では、中央本部の助成を受けて「聴覚障害者防災マニュアル」を作成し、それを基に行政などの関係機関との連携を図るよう努めました。

 また、福祉避難所として滋賀県立聴覚障害者センターや富山県聴覚障害者センターなど行政と協定を結んでいる施設も増えています。

 東海地域においては、防災担当者会議を開催し、「東海ブロック内相互支援体制の構築及び主な役割と活動モデル(案)」を作成し、ブロック内の相互支援体制づくりに取り組んでいます。



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2016/03/11.Fri

難聴者の不便軽減へ 那珂市 窓口職員が対応講座

難聴者の不便軽減へ 那珂市 窓口職員が対応講座(2016年3月10日配信『茨城新聞』」)

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隣の人との自己紹介を筆談で体験する受講者=那珂市福田

 那珂市は「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)の4月施行を前に、同市役所で「難聴者の理解と要約筆記一日体験講座」を開き、窓口対応業務に当たる各課職員20人が受講した。講座はNPO法人県中途失聴・難聴者協会が生活協同組合パルシステム茨城くらし活動助成基金を受けて開催した。

 講座は筆談による自己紹介を体験し、話す速さと書く速さの違いを確認。話されている内容を要約しながら、文字として伝える要約筆記を実習した。幼少から難聴だった茨城町の岩崎良文さん(65)と55歳ごろに失聴した牛久市の赤塚千鶴子さん(72)の生活体験発表が行われた。

 収納課の須藤かなみさん(24)は「初めて体験したが、勉強になった。今後の窓口対応に生かしたい」と述べ、高安正紀社会福祉課長補佐は「今まで聞こえていた人が失聴・難聴になって不安になっている気持ちを理解し、不便や不利益を軽減するよう対応してほしい」と話した。

茨城新聞動画➡ここをクリック(タップ)

障害者差別解消法➡ここをクリック(タップ)



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2016/03/10.Thu

3月9日(水) 「笑顔つなぐえひめ大会」まであと598日!

3月9日(水) 本日は雨天なり。どしゃぶりです
せっかく春らしく暖かになったと思ったのに、また寒い・・・
三寒四温とは、よく言ったものですね。皆さま、
体調管理にはどうぞお気をつけください。

3月の学習会の予定はこちらです。→
DSC00619-1.jpg 本日のH画伯♪ 春のイメージで♪

今日は、雨がじゃぶじゃぶ降る足元の悪い中でしたが、たくさんの方が
学習会に参加してくださいました。
お久しぶり~の方もいらっしゃいましたし、
始めて参加してくださった聾の方もいらしゃいました。
いつも、聾者は2人、多くても3人なことが多い水昼ですが、今日は5人もの方に参加していただき、
生きた手話を学べる絶好のチャンスです!

まずは代表Hさんの豆知識のコーナーから

今日、皆さんにお伝えするのは、豆知識というよりも「豆情報」です。
東温市にある「源太桜」をご存じでしょうか?
桜三里に残る、最も古い桜を「源太桜(げんたざくら)」と呼びます。
今から約300年前、琴平参りに行く途中の琴平街道に、8720本もの桜が植樹されたそうです。
植樹をしたのは当時の囚人たち。
その過酷な労役から
「桜三里は源太が仕置き 花は咲くとも実はなるな」
という声を残したほど。

その源太桜が、現在、2本だけ現存しており、春には見事な花を咲かせるそうです。
桜前線が南下してきた折には、ぜひ足を伸ばして、いにしえの人々に思いをはせるのはいかがでしょうか?

駐車場からは歩いて約40分ほど。
興味のある方は、ぜひぜひ。詳しい道順などはこちらを参考に。→源太桜

では、学習に入りましょう。
最初は、サイコロを使ったゲームから。
紙には1~12までの数が書かれています。
紙に書いてある数字は、2つのサイコロを振り、出たそれぞれの数、または2つの目を足した数を
消していきます。
早くすべての数字が消えたチームが勝ち!

よーい、ドン

DSC00622-1.jpg DSC00623-1.jpg

DSC00624-1.jpg DSC00629-1.jpg

12、11などの大きな数は、サイコロが「6」「6」、「6」「5」のみ消える数字なので
それぞれの数が出ると、どのグループからも大歓声。
サイコロ2つだけで、大盛り上がりです

3回戦、行い、一番遅かったチームが、前にでて「本日のお題」について発表です。

本日のお題は「最近、ありがとう、と思ったこと。または、嬉しかったこと」
(今日は3月9日、サンキューの日です

DSC00630-1.jpg Thank youなお話、教えてください

・風邪がようやく治って、嬉しい!
・今日も元気でご飯が美味しい、Thank You!
・お友達からお仕事お疲れ様のプレゼントをいただいけて、Thank You!

続いての学習は、松山市内のいろいろな場所の手話表現。
DSC00631-1.jpg すぐに手話で現わせますか?

全員がくじを引いてペアになります。
そのペア同士で、やりとりをします。

A「ここはどこですか?」
B「ここは○○○です」
A「×××へ行きたいのですが、どのように行けばいいですか?」
B「(行く方法を伝える)」

○○、××に入る場所は、さきほど勉強した市内各地です。

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JR松山駅から、高島屋へ、
愛媛県庁から、松山城へ、
坂の上の雲ミュージアムから、松山城へ、
鍵美術館から、松山城へ。

それでは、ペアごとに発表してみましょう~
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歩いて行く人、タクシーで行く人、路面電車に乗る人、中には走って行く!という人も。
それぞれのペアごとで面白い道案内があり、楽しく学習することができました。

来年度開催の愛顔のえひめ国体・えひめ大会まで、598日となりました。
県内外から、松山市内にも大勢の人がいらっしゃいます。
もし、どこかで道案内が必要になったときに、今日の学習をちょっと思い出してくださいね~

さて、来週の水昼の学習会のお知らせです。

来週3月16日(水)は、センター4Fの調理室で「たこ焼きパーティ」を行います。
どなたでも参加OK
参加費は200円、エプロンと三角巾をご準備の上、お越しください。
アツアツのたこ焼きを作りながら、食べながら、手話に花を咲かせましょう♪

たくさんのご参加、お待ちしております。

一旦は春らしい暖かな陽気となっていた松山市内ですが、
またもや冷たい北風が吹き、寒い冬に逆戻りしています。
三寒四温。
皆さま、くれぐれも体調管理りにはお気をつけください。
来週は、お腹ぺこぺこで調理室へ~。
たこ焼きにタコは入れない派のブログ担当・Wでした


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水曜昼の部
2016/03/10.Thu

救急現場でも手話を 石狩消防署が職員研修

救急現場でも手話を 石狩消防署が職員研修(2016年3月9日配信『北海道新聞』)

北海道
あいさつの手話を学ぶ消防職員たち

 石狩消防署は8日、職員27人を対象に手話研修会を開いた。職員たちは基本的なあいさつをはじめ、「どこが痛いですか」など救急現場で使える手話を学んだ。

 石狩聴力障害者協会の杉本五郎会長(68)が講師を務め、聴覚障害者とのコミュニケーションには、手話以外にも、身ぶり手ぶりや筆談、指文字などがあることを紹介。「こんにちは」「ありがとう」などの手話を教えた。

 また「耳が不自由な人は手話であいさつしてもらえるだけで、とても温かい気持ちになる。自信を持って声を掛けて」と手話で呼び掛けた。

 参加した消防士の松島好孝さん(22)は「現場でも積極的に使っていきたい」と話していた。

 同署は、全国の市町村で初めて手話条例を制定した2014年以降、全職員の簡単な手話習得を目指して研修を行ってきた。9日も25人が受講予定で、全120人の研修が修了する。

石狩市手話に関する基本条例➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/03/09.Wed

手話で伝わる喜び共有 「耳の日」つどい700人詩や劇鑑賞

手話で伝わる喜び共有 「耳の日」つどい700人詩や劇鑑賞(2016年3月8日配信『愛媛新聞』)

えひめ08
坊っちゃん劇場の団員と、詩「私と小鳥と鈴と」を手話で発表する子どもたち

 耳や聴力に関心を持ってもらおうと、松山市社会福祉協議会などは6日、松山市若草町の市総合福祉センターで「耳の日のつどい」を開き、約700人が耳の病気や聴覚障害者への理解を深めた。

 県内の幼稚園児や小学生約30人が坊っちゃん劇場の団員とともに金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」をメロディーに乗せて手話で発表。日本旅館協会県支部の会員が聴覚障害者の宿泊を手話でもてなす劇を披露した。



学生が障害者選手団支援 ボランティア養成で協力(2016年3月8日配信『愛媛新聞』)

ボランティア
 中村時広知事(左)からサポートボランティア養成協力校の委嘱状を受け取る出席者=7日午後、県庁

 2017年の愛媛国体後の全国障害者スポーツ大会へ実行委員会(会長・中村時広知事)は7日、県庁で県内20の大学や医療・福祉系の専門学校に「選手団サポートボランティア養成協力校」を委嘱した。

 全国から来県する選手団に付き添って車いすの介助や歩行支援に加え、応援団としても交流を深めるサポートボランティア。県が計画した800人に対し、協力校側から学生計1588人を養成するとの申し出があった。

 愛媛大の大橋裕一学長らが「愛媛らしい温かなおもてなしの心を備えたボランティアを育てたい」などと強調。中村知事は「ハンディのある人たちの大会は、サポートが重要な役割を担う」と話していた。



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2016/03/08.Tue

邦画 日本語字幕上映案内

【邦画】日本語字幕付き上映のご案内

『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』

nobita.jpg

シネマサンシャイン衣山
【日本語字幕上映】3/23(水)〜3/26(土)
fax.089-911-0080

『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』HP



『家族はつらいよ』 

家族

家族2

広島 広島バルト11
【日本語字幕上映】3/27~3/28まで
TeⅬ082-561-0600

「家族はつらいよ」HP 

字幕上映案内HP



『ちはやふる』

シネマサンシャイン衣山
【日本語字幕上映】4/3(日)〜4/6(水)
fax.089-911-0080

キャプチャ

ちはやふる2

ちはやふる公式HP 

予告編

 姉が日本一のモデルになることが夢である小学6年生の綾瀬千早は、転校生・綿谷新に「自分 のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は、競技かるたで名人に なること。普段は大人しい新が真剣に札を払うその姿に衝撃を受けた千早は、幼なじみの真島太一も巻き込んでかるたの魅力に引きこまれていく。聴力に優れた千早の才能に、そしてかる たを一緒にできる友達ができたことに新は喜ぶが、卒業後はみな別の道を歩むのだった。

 それから4年後。高校生になった千早は、福井に戻った新がかるたから離れてしまったことを 知るが、それでも、かるたを続けていれば再会できると信じ、太一と2人、 瑞沢高校かるた部を設立する。



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邦画日本語字幕上映の案内
2016/03/08.Tue

手話は見る言葉、条例必要性訴え 小樽で学習会「多くの人に浸透を」

手話は見る言葉、条例必要性訴え 小樽で学習会「多くの人に浸透を」(2016年3月7日配信『北海道新聞』)

北海道
手話言語条例の必要性について講演する道ろうあ連盟の佐藤副理事長

 手話を言語として位置付け、聴覚障害者の意思疎通が円滑に行われる環境を整備する「手話言語条例」の学習会が6日、小樽市身体障害者福祉センターで行われ、道ろうあ連盟の佐藤英治副理事長が、条例の必要性について講演した。

 同条例への理解を深めてもらおうと、小樽ろうあ協会などが実施し、60人が聴講。現在、こうした条例は全国33自治体で制定され、うち道内では石狩市や名寄市など5市町にある。

 講演は、自身もろうあ者の佐藤副理事長が手話で行い、手話通訳者が翻訳して語る形で行った。

 佐藤理事長は、手話が身ぶりでなく、日本語と同等の言語であることを強調。「ろうあ者でも健聴者でも理解できるのが身ぶりで、手話は語彙(ごい)が豊富な言語。ろうあ者は日本語と手話の二つの言語を覚えなければ生きていけない」と苦労を語った。

 小樽ろうあ協会の米谷正会長は「ろうあ者は誰もが健聴者の話し言葉や文章を理解しているわけではない。多くの人に手話が浸透してくれれば」と話していた。

 なお手話言語条例は、2013年10月に鳥取県で初めてが制定されたのをかわきりに、全国各地で広がり、現在、33の自治体で制定されており、今後、秋田、埼玉、長野、三重、沖縄の各県や札幌、室蘭、仙台、浜松、京都、和歌山、兵庫県宍粟(しそう)、高知、長崎県諫早(いさはや)の各市などの自治体で採択が予定されている。



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