2016/01/29.Fri

1月27日(水) 1月最後の学習会

2月の学習会の予定はこちら→

早いもので、今日は1月最後の学習会です。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・・・
あ~1月が行っちゃいますよ~~~~

2016012709490001-1.jpg
水昼へようこそ

今日は23名の方が参加してくださいました。

今日は、5つのグループに分かれて、松山城をガイドする小学生の
ことが記載された新聞記事の内容を手話表現しました。

ちょっと調べてみました。
松山城を案内したキッズは、東雲小学校の4年生。
自分たちの住む町を知る授業の一環で、松山城などの
ガイドをする活動に取り組んでいるようです。

ガイドキッズのことを載せた記事をどうぞ♪
松山城ガイドキッズ
松山城の観光案内は任せて!愛媛新聞オンライン

5つのグループ、それぞれが工夫をし、わかりやすく伝えることができました。
学習会では、こうして皆さんの前で発表する機会がたびたびあります。
下手でも上手でも、皆さんの前で手話表現することで、
新しい発見もあり、度胸もつき、手話も覚えることができます。
皆さん、前で発表するの、慣れてきたようですよ~

ちなみに、私は超緊張する人なので、いつまでたっても
発表するのも前に立つのにも慣れませんが・・・・・・

2016012711030000-1.jpg 2016012711060000-1.jpg

2016012711090000-1.jpg

後半は「ふるさと」「春がきた」の手話ソングの練習です。
水昼は、2月にグループホームを訪問し、
クリスマス会で披露した、「花咲じいさん」を発表する予定です。
そのときに、手話ソングも2曲、披露したいと思っています。

2月の訪問に向けて、手話ソングと、花咲かじいさんの練習、頑張りましょう!
「帰ってきた花咲じいさん」それとも、「花咲じいさんリターンズ」とでも言いましょうか
今度は、ちゃんと小判持参で参ります

今日は、ブログ担当W、娘の参観日があったため、学習会はお休みしました。
本日の写真は、代表Hさんが撮影してくださいました。

おかげで、無事に今週のブログもアップすることができました。
水昼ブログも、もうすぐ記念すべき100投稿になります。
安心してください。来週も、書きますよ~~

参加したつもりで書きました。ブログ担当Wでした

水曜昼の部
2016/01/28.Thu

■ 室蘭市が手話条例制定に向け準備、2月に議会提案

■ 室蘭市が手話条例制定に向け準備、2月に議会提案(2016年1月28日配信『室蘭民報』)

 室蘭市は、手話言語条例(仮称)の制定に向けた準備を進めている。2月に開会する第1回市議会定例会に条例案を提出、承認を得て4月1日に施行したい意向だ。施行に伴い市民周知のリーフレットを作成し、手話への理解促進に取り組む。

 条例制定に向け昨年8月、室蘭聴力障害者協会や市内の手話サークル、市社会福祉協議会など関係団体による同条例の検討委員会を設置。11月までに4回の委員会を開催した。道内他市町の条例を参考に、聴覚障害者のみならず健常者も理解できるよう、親しみやすい条例の名称も検討した。

 検討委がまとめた条例案は、前文と八つの条文で構成。手話を言語と認め、自由に使える社会の実現に取り組む必要性を、前文に据えた。条文には目的や基本理念、市の責務と市民の役割、施策の推進方針などを明記した。

 検討委の会長を務めた市社協の堀敏雄事務局長は「シンプルな言葉で分かりやすい内容。手話に関わる人たちが考えや意見を交わせたことも成果」と評価。社会全体で認識を共有し「手話が使いやすく、自然に受け入れられる環境づくりが大事」と市民に条例を浸透させる施策展開に期待する。

 聴力障害者協会の主催で毎年3月に開催している「市民手話を知る会」では、市町村で全国初の手話条例を施行した石狩市の関係者を招いた講演会を計画している。 



広報Y.T

   
広報部
2016/01/26.Tue

2016年2月

学習16.2



kyouji16,2

2月11日夕、黒田会長が1月にひき続き、イオン松山店レジ付近にたってレシートの投入をお願いします。皆様もご協力のほどを…!!



広報Y.T

学習会・行事予定
2016/01/26.Tue

『さらば あぶない刑事』-日本語字幕版上映スケジュール

『さらば あぶない刑事』-日本語字幕版上映スケジュール

deka.jpg

deka2.jpg

【出演】
 舘ひろし 浅野温子 仲村トオル 柴田恭兵 木の実ナナ ベンガル 山西道広 伊藤洋三郎 長谷部香苗 小林稔侍  菜々緒 / 夕輝壽太 吉沢 亮 入江甚儀 片桐竜次 / 吉川晃司

2016年1月30日(土)全国公開

『さらば あぶない刑事』-日本語字幕版上映地域

北海道地区 1箇所
関東・東北・静岡・新潟・長野地区 11箇所
中部・北陸地区 1箇所
関西・中国・四国・山陰地区 6箇所
九州地区 3箇所 計22箇所での上映

<広島県>        
広島市 TOHOシネマズ緑井 050-6868-5030
109シネマズ広島 0570-002-109
福山市 エーガル8シネマズ 084-960-0084
東広島市 T・ジョイ東広島 082-493-6781
郡部 広島バルト11 082-561-0600

『さらば あぶない刑事』公式サイト➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/01/26.Tue

耳の不自由な人への対応法を紹介するパンフレット「聞こえないってどんなこと?」

高知県聴覚障害者協会が医療機関向けにパンフレットを配布(2016年1月24日配信『高知新聞』)

kouti.jpg
耳の不自由な人への対応法を紹介するパンフレット「聞こえないってどんなこと?」

 高知県聴覚障害者協会(竹島春美会長)が病院などに向け、耳の不自由な人への対応法を紹介するパンフレット「聞こえないってどんなこと?」を作った。高知県内の医療機関に無料配布している。

 高知県聴覚障害者協会によると、県内には手話に対応できる病院がほとんどない上、手話通訳者も少なく常に同行できる状況ではない。このため「症状を適切に伝えられない」「治療方法の説明が分からない」といった理由で、受診を控える人も少なくないという。

 パンフレットは、全日本ろうあ連盟の資料などを参考に、高知県聴覚障害者協会の会員が編集。高知県福祉活動支援基金の助成を受け、千部製作した。

 コミュニケーションの取り方▽聴覚障害者が安心できる病院▽簡単な手話▽参考図書―などの項目を設け、聴覚障害の基礎知識や不安の解消策を紹介する内容。例えば診察では、口の動きが分かるようにマスクを外して話したり、手順を図で示したりすると理解しやすいとしている。

 裏表紙には、人体のイラストと痛みの程度を示すグラフを掲載。指でさせば「どこが、どの程度痛いか」を伝えることができる。

 パンフレットはA5判12ページ。高知県内の医療機関などに無料で配布している。問い合わせ先は高知県聴覚障害者協会(088・822・2794)。



広報Y.T
広報部
2016/01/25.Mon

新年1回目の学習会です!

こんばんは~。

今日は15人の参加がありました!その内、協力者さん4人、見学者2人でした。

先週は新年会ということで、今日が今年一発目の学習です。

まずは、前回の単語の復習、新しい単語の学習。

後半は、プレゼンテーションをしようということで、

新聞の折り込みチラシや、自分のおすすめの店を紹介。

どんなお店か、お店の特徴、おすすめの商品、一番人気の商品、お店の場所など・・・

伝える方も一生懸命、聞く方も一生懸命でした♪
月曜夜の部
2016/01/25.Mon

1月25日 月曜昼の部 学習会

 70年ぶりの大寒波で最低温度-6度、大雪が予想されたが、予報は外れ雪は降らず、気温も-2度で予定通りの開催と相成った。

 本日の参加者20人(内ろう者2人)

12500.jpg

 ちなみに1月25日は、日本最低気温の日=1902(明治35)年のこの日、北海道旭川市で、日本の最低気温の公式記録-41.0℃を記録した。1978(昭和53)年2月17日に雨竜郡(うりゅうぐん)幌加内町(ほろかないちょう)母子里(もしり)の北海道大学演習林でこれより0.2℃低い-41.2℃を記録したが、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、旭川の記録が公式の日本最低気温となっている。

1.健康体操

125.jpg

2.手話の体操

12501.jpg


3.災害手話

内閣総理大臣
官房長官
官房長
閣議
内閣官房
内閣府
宮内庁
国家公安委員会
警察庁
金融庁
局・省・庁

4.2017年国体ボランティアのフライヤー(チラシ)を手話で説明(チームに分かれて)

愛媛県が募集するボランティア(募集人員5300人)のチラシ(案内)文を手話で著す。
笑顔でつなぐ愛媛国体…開・閉会会場等で業務を行います。
笑顔でつなぐ愛媛国体…開・閉会会場及び競技会等で〉業務を行いますetc

125キャプチャ
125キャプチャ2
125キャプチャ3
12502.jpg
12503.jpg
12504.jpg

5.情報提供

花粉症と風邪の違い

くしゃみ=花粉症の時は風邪より多い。
鼻水=花粉症は水みたい。風邪は色がついている
熱=風邪は熱があり、関節が痛む。
花粉症の薬は症状がおさまってもしばらくは飲む
風邪は、症状がおさまると飲まなくてもよい(抗生物質は別)。
マスクをとるときは、ひもを持ってすぐにビニール入れて捨てる。
大事なことは花粉を家に持ち込まない。
洗濯物を外に干さない
目薬を差すときは、目薬の先端を目につけない。目薬を差した後、少しだけ目頭を軽く押さえる。

6.似たような手話

リフォーム(修理)
ほか(他) べつ(別)

7.新しい手話
超すごい 超おいしい



広報Y.T
月曜昼の部
2016/01/25.Mon

清水直美詩集No11 あなたの世界

simisu01_0001.jpg
simisu_0002.jpg
清水 直美 詩集
2016/01/25.Mon

手話による絵本の読み聞かせを楽しむ

手話による絵本の読み聞かせを楽しむ(2016年1月24日配信『山梨放送』)

 耳の不自由な子どもたちに、手話で絵本の読み聞かせをするイベントが24日、山梨県甲州市で開かれた。

 このイベントは耳の不自由な子どもたちに絵本を通して豊かな心を育んでもらおうと県立ろう学校の教諭や手話通訳士などでつくるグループが年4回開催。

 24日はグループのメンバーが手話を使って昔話の絵本の読み聞かせを行った。会場の勝沼図書館には耳の不自由な子どもやその保護者など約20人が訪れ、手話と表情が生み出す絵本の世界を楽しんだ。

 グループによると、手話による絵本の読み聞かせを行う機会は県内では非常に少ないため、今後は県外で活動しているグループと協力して活動を広げていきたいとしている。

 次回は3月6日に市川三郷(いちかわみさと)町で開かれる。なお同町は、2015年9月に手話言語条例を制定している。

市川三郷町手話言語条例➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/01/25.Mon

聴覚障害のある東京のチェロ奏者吉川よしひろさん;「あきらめないで」

聴覚障害のある東京のチェロ奏者吉川よしひろさん;「あきらめないで」、出雲・神西小で講演(2016年1月24日配信『毎日新聞』-「島根版」)

島根
チェロを演奏する吉川よしひろさん=島根県出雲市の神西小学校で

 左耳に聴覚障害のあるチェロ奏者、吉川よしひろさん=東京都大田区=が21日、出雲市立神西小学校で講演した。吉川さんの出演したラジオ番組を、本田研治校長が聞いたのをきっかけに講演に招いた。

 吉川さんは山形県鶴岡市出身。生まれつき左耳が聞こえず、父親のいない家庭で育った人生を児童に語った。「大きな古時計」や「放課後の音楽室」などをチェロで演奏。アンコールに応えて神西小の校歌も演奏し、児童たちと一緒に歌った。

 聴覚障害のため、合奏で他の音と混じると自分のチェロの音が聞こえず、うまく演奏できなかった経験も話した。「耳の聞こえない人は音楽をやってはいけないのか」という苦悩を、アンプを通して音を出すことで克服し、音楽を続けてきた。

 東京やニューヨークで演奏。ボランティアで学校や障害者施設でも演奏している。聴覚と視覚の両方に障害のある人にも、チェロを触ってもらいながら演奏し、音の響きを感じてもらっている。

 吉川さんは取材に「障害を持っていても、あきらめてほしくない。貧しい家庭で育っても、障害があっても、その人の才能は引き出すことができると子どもたちに伝えたかった」と語った。



広報Y.T
広報部
2016/01/24.Sun

讃岐人 県難聴児(者)親の会会長・鎌田浩二さん/香川

讃岐人;県難聴児(者)親の会会長・鎌田浩二さん(2016年1月22日配信『毎日新聞』-「香川」)

kagawa.jpg
香川県難聴児(者)親の会会長の鎌田浩二さん。磁気伝導ループとループ設置場所で貼られたマーク(右側)=高松市役所で

ループ設置で補聴支援 鎌田浩二さん(50)

 人工内耳や補聴器を使う聴覚障害者にとって、周囲の雑音があると音声が聞き取りづらくなる。その課題を解消しようと、「県難聴児(者)親の会」がバス会社などの協力を得て2014年7月、周囲の雑音からの影響を軽減させ、必要な音声を聞き取りやすくする補聴支援機器「磁気伝導ループ」を、四国で初めて高松市内の路線バス6台に導入した。同会は国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰を受賞し、22日に代表として表彰式に出席する。

 難聴児の親で「県難聴児(者)親の会」を09年5月、結成し、会員同士の交流や行政などへの要望を伝えてきた。

 「ループの存在が難聴者の間でも広がっていなかった。路線バスに設置すれば健常者にも目に留まりやすくなり、難聴者や健常者に機器の存在を知ってもらいたかった」と活動の理由を話す。難聴の長男(18)も人工内耳を使用する一人だ。機器の周囲約1メートルで対応することができ、難聴者から「設置前に比べて聞き取りやすくなった」と好評だ。

 路線バスへの機器設置と同時期に、機器の設置場所だと分かるようにステッカーを製作。機器を設置している高松市内9カ所と路線バスにステッカーを貼ってもらい、設置場所やバスの路線図を記したマップを製作して難聴者に配布した。

 難聴者への対応では、かつては手話や要約筆記など視覚的情報によるものが中心だったというが、近年、補聴器や人工内耳の進歩により、音声情報を得ることも可能になったという。

 「難聴者も、健常者と同じように目と耳の両方から情報を得たい。磁気伝導ループの設置も広がり、少しずつ環境も良くなっているが、さらに広がってほしい」と願っている。

 ■人物略歴
かまだ・こうじ
 県難聴児(者)親の会会長。会は現在、45の家族が会員となっている。「全国難聴児を持つ親の会」の副会長も務める。マップは障がい福祉課で無料で配布している。問い合わせは同課(087・839・2333)まで。



広報Y.T
広報部
2016/01/23.Sat

大和ハウス 全事業所に卓上対話支援システム「comuoon」を導入

大和ハウス 全事業所に卓上対話支援システム「comuoon」を導入

ダイワ

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、「障害者差別解消法」が2016年4月1日に施行されることを見据え、1月25日より順次、全国の事業所や工場、ショッピングセンターなど100施設にユニバーサル・サウンドデザイン株式会社(本社:東京都港区、社長:中石真一路)が開発・製造する卓上対話支援システム「comuoon(コミューン)」を125台導入すると発表した。

続きを読む➡ここをクリック(タップ)

障害者差別解消法➡ここをクリック(タップ)"

 なお、日本補聴器工業会の難聴や補聴器に関する実態調査「JapanTrak2015」によると、高齢化に伴い日本の総人口に占める難聴者の割合は10.9%(2012年)から11.3%(2015年)と増加しているという。

難聴者数

JapanTrak2015➡ここをクリック(タップ)">



広報Y.T
広報部
2016/01/23.Sat

「和歌山市手話言語条例」4月施行へ

「和歌山市手話言語条例」4月施行へ

 和歌山市は、手話が言語であるとの認識に基づき、手話を普及させ、地域において手話を使用しやすい環境を整備するため、市の責務並びに市民及び事業者の役割を明らかにするとともに、総合的かつ計画的に手話を普及させ、及び地域において手話を使用しやすい環境を整備するための施策を推進し、もって聾者と聾者以外の者が共生することのできる地域社会を実現するため」、2016(平成28)年4月1日からの施行を目指して、「(仮称)和歌山市手話言語条例」を制定することを検討している。

 また、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)が2016(平成28)年4月から施行されることを受け、障害者差別解消に向けた環境整備を図るため、手話言語条例と並行して、「(仮称)和歌山市障害者コミュニケーション支援条例」も制定し、2016年4月1日からの施行を目指している。

詳細は、➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/01/23.Sat

札幌市;障害者の意思疎通促進 条例化目指し検討委

札幌市;障害者の意思疎通促進 条例化目指し検討委(2016年1月22日配信『毎日新聞』-「北海道版」)
 
 札幌市は21日、障害者のコミュニケーション環境を改善する「手話・障害者コミュニケーション促進条例(仮称)」の制定を目指し、検討委員会を設置すると発表した。視覚や聴覚などに障害を抱える当事者や、手話通訳者などの支援者、識者など13人で構成。27日に初会合を開く。

 2011年に施行された改正障害者基本法で手話が言語であると明文化されたことなどを受け、全国で手話の普及や理解を促進する条例の制定が進んでいる。札幌市が制定を目指す条例は、情報の取得やコミュニケーションに困難な障害がある市民全般を対象とし、手話だけでなく、点字や絵文字、わかりやすい表現など多様な手段の普及を促進する。

 市障害福祉課によると、市内の手話使用者は約1000人、視覚障害者は約4500人いる。手話条例は3県27市町村、手話以外のコミュニケーションを含めた条例は兵庫県明石市と千葉県習志野市で施行されている。

 札幌市は検討委での議論を踏まえ、来年4月の条例施行を目指す。

詳細は、➡ここをクリック(タップ)

兵庫県明石市条例➡ここをクリック(タップ)

千葉県習志野市条例➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/01/21.Thu

1月20日(水) 水昼 新年会だより♪

1月の学習会の予定はこちらから→

DSC00323-1.jpg 水昼の新年会は道後の「メルパルク松山」 2Fのレストラン瀬戸 にて。

前日は松山市内にも暴風雪警報が発令され、荒れた空模様でした。
幸い、新年会当日は、かなり冷え込んではいたものの、強い風も落ち着きました。
残念ながら、久万高原町在住のAさんだけは、前日の雪の影響で来ることができませんでした
Aさん、次回はぜひ

DSC00275-1.jpg
「明けましておめでとうございます」と代表Hさんの挨拶でスタートです。

昼間なので、全員でお茶で乾杯です。
DSC00271-1.jpg DSC00279-1.jpg

「かんぱ~~い
「今年もよろしくお願いします

美味しいお料理と楽しいおしゃべりで、お部屋は賑やか♪
お刺身、茶碗蒸し、数の子、天ぷら、ミニ寄せ鍋、たこ飯・・・・まだまだありましたよ~。
鯛飯は、一人分ずつ目の前で炊きあげ、できたてをいただきました。
どれも美味しく、お腹も大満足です。

お腹がいっぱいになった後は、ミニゲームで楽しみました。

まずは、みんなで協力して俳句を作るゲームから。
俳句を初句(五)、二句(七)、五(結句)の3つに分け、一人が一つのの部分だけ
言葉を考えます。
3人で一つの句を完成させる、というわけです。
誰と誰の言葉がくっつくかは、分かりません。
テーマは「1月」 。1月と聞いて思い浮かぶ言葉を考えてください。
さて、どんな俳句が出来上がったのでしょうか?

DSC00297-1.jpg

では、出来上がった9つの名句(?)をご紹介しましょう。
① 霜柱 庭の踏み石 雪見酒
② ゆき こたつの中で 雪あかり
③ 雪だるま さざんかの花 冬空に
④ セーターの 雪が降りつつ はずみます
⑤ 初詣 雪降りうれし 足すべり
⑥ 寒の入り 新年会は 雪だるま
⑦ 寒すずめ 二十歳(はたち)になって 鏡餅
⑧ 初夢の ロングソックス 鏡餅
⑨ 雪ふぶき 心うきうき お正月

いかがですか?
季語が2つあったり、文字数が足りなかったりするのもご愛敬

この中から、皆さんの拍手により、一番よくできた句を選びました。
選ばれたのは①の句!
難しい事は分かりませんが、なとな~く良い句でしょ


続いて、水昼風・王様ゲーム♪
選ばれた1人の王様が、何か指令を出し、選ばれた人がそれに従うゲームです。

王様の指令により
DSC00307-1.jpg かっこいいポーズで決めっ!

DSC00310-1.jpg 目をつぶって片足立ちで10秒キープ!

DSC00316-1.jpg 尻相撲で勝負したり

DSC00319-1.jpg 二人でじっと見つめ合ったり

楽しく賑やかに過ごした3時間でした。

DSC00268-1.jpg 参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

役員一同、今年も心を一つに頑張ります

来週は、いつものように福祉センター3F クラブ活動室にて
学習会を行ないます。
週末には、過去最大級の寒気が到来するとか・・・
インフルエンザも流行期に入ったとのニュースがあります。
寒い日が続きますが、体調には気をつけてくださいね。
来週も元気にお会いしましょう~

水昼・ブログ担当Wでした。





水曜昼の部
2016/01/21.Thu

避難所で健常者と疎通 豊橋の聴覚障害者協など

避難所で健常者と疎通 豊橋の聴覚障害者協など(2016年1月20日配信『中日新聞』」)

 豊橋市で活動する市聴覚障害者協会と豊橋手話通訳学習者の会が、災害時に健常者と意思疎通できるよう、避難所絵カードとコミュニケーション支援ボードを作った。昨年12月に学校、市民館、老人センターなど市内175の避難所に配布した。県内では先進的な取り組みで、独自に災害への備えを進めている。

◆絵カードと支援ボード配布

中日
避難所絵カード

 避難所絵カードは「持病はありますか」「仮設トイレができました」など避難所の運営者が聴覚障害者に聞いたり伝えたりしたいことを記載。コミュニケーション支援ボードは「代わりに電話してほしい」など聴覚障害者自身が要望を伝えるために使う。ふり仮名や英訳も付け、外国人でも分かりやすいよう心掛けた。

中日2
コミュニケーション支援ボード

 両会は東日本大震災を機に合同で被災地を視察し、勉強会を重ねた。一次避難所に指定された学区ごとの市民館七十カ所に避難予定の聴覚障害者と手話通訳学習者の人数をまとめた一覧表も七年ぶりに更新。聴覚障害者がいる避難所はうち三十四カ所で、七カ所には支援者がいないことが分かり、横浜市の取り組みなどを参考に絵カードを作った。

 市内には八百八十人の聴覚障害者がいるが、把握できているのは協会に所属する百二十人だけ。若者を中心に組織離れが進んでいる。協会に入っていない人たちにも広めていくことが課題だ。

 市聴覚障害者協会の浅倉基雄さん(72)は「被災地の視察で早く進めなければと思った。音声だけでは情報が届かない。絵カードを活用してほしい」と要望。手話通訳学習者の会の平松靖一郎会長(52)は「県内では、聴覚障害者自身が積極的に関わることで支援の環境が早く整った珍しい例。他の自治体の団体の手伝いもしていきたい」と話した。

 両会は「聴覚障害者自主防災ガイドブック」も発行し、無料配布している。(問)豊橋市総合福祉センター(あいトピア)ボランティアセンター=0532(52)1111



広報Y.T
広報部
2016/01/21.Thu

全営業店に「対話支援機器」=聴覚障害の顧客向け—京都銀行

全営業店に「対話支援機器」=聴覚障害の顧客向け—京都銀行(2016年1月20日配信『時事通信』)

 京都銀行は20日、高齢者や聴覚に障害のある顧客の利便性向上のため、卓上型の対話支援機器「COMUOON(コミューン)」を国内の全営業店に設置すると発表した。投資額は3000万円超。金融機関がこうした機器を全営業店に配備するのは、全国的にも珍しい。

京都

 コミューンは、軽度・中等度の聴覚障害者との会話を支援する。行員が窓口で金融商品の説明や投資相談などを行う際、マイクに向かって話し掛けると顧客側のスピーカーから音が出て聞き取りやすくなる。音は集約されて真っすぐの方向に伝わるため、周囲には話の内容が聞こえず、プライバシーも守られるという。

 振り込み専用支店やネットダイレクト支店などを除く166の店舗に計167台を順次設置。2016年度上期までに配備を完了する。幡宏幸執行役員は「筆談ボードや助聴器も全店に設置している。高齢者や聴覚に障害のある顧客にも安心して取引してもらいたい」と話している。 

詳細は、京都銀行(pdf)➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/01/21.Thu

手話言語、まず市条例制定を 中山昌一さん

京の人今日の人 手話言語、まず市条例制定を
京都市聴覚障害者協会会長・中山昌一さん(63)(2016年1月20日配信『毎日新聞』-「京都版」)

 「条例ができれば手話は言語だと認められる。手話への理解が広がるのではないか」。約350人が所属する京都市聴覚障害者協会会長、中山昌一さん(63)=右京区=は昨年12月、手話通訳者を介して、記者に熱い思いを伝えた。

 同協会によると、2013年現在、市内には「聴覚・平衡機能障害」の障害者手帳を持つ約6500人がいる。手話を第一言語としている人は1〜2級(約2000人)に多い。他の等級や手帳を持たない人にも手話を使う人がいるという。

 京都市では日本で初めての障害者教育施設「京都盲唖(もうあ)院」(1878年)ができたり、全国初という手話サークルが設立されるなどしてきた。聴覚障害者を取り巻く環境は先進的と言える。しかし、「声をかけたのに無視されたとの誤解を受ける」「耳が聞こえないことを知らせても先方から離れていく」「音声情報量と視覚による情報量に大きな差があり、手話による情報は皆無に近い」−−など、聴覚障害者の悩みは尽きない。「外国人への情報保障はあっても手話での案内はない」との不満もある。

 中山さん自身も「約40年間の会社員生活で、朝礼での周りの人のスピーチや社長の訓示が分からなかった」などの経験がある。

 中山さんは「国会で手話言語法を早く制定してもらえるように、全国各地で条例ができている。促す意味で、京都市にも条例ができることは意義深い」と強調する。昨年12月、市議会全6会派の代表からなる条例制定プロジェクトチームの意見聴取会にも協会幹部らと参加し、必要性を訴えた。

 趣味は卓球。「無いと死んでしまう」と断言するほどで、毎週木曜夜の練習は欠かさない。



広報Y.T
広報部
2016/01/18.Mon

月曜昼の部 2016年新年会

月曜昼の部 2016年新年会 1月18日中国割烹大岩 木屋町本店 11時15分~14時00分

参加者24名(内ろう者6人)

月曜昼の部の新年の学習会は、新年会から始まる。

キャプチャ01

黒田会長挨拶
 新年、あけましておめでとうございます。昨日は、三団体の学習会がありました。テーマは「手話言語法・手話言語条例」。
 手話言語法の制定を国に要望する自治体の意見書採択は、あと1自治体となっています。
 手話言語条例の制定も33の自治体に達しています。
 手話言語条例が制定されると、目の前が明るくなります。ここ愛媛県や松山市でも条例が必要です。制定に向けて頑張っていきましょう。
 国体まであと2年、聴者・ろう者双方の多くのボランティアが必要です。ご協力をよろしく願いいたします。
 今年の記念旅行は、手話言語条例先進県の鳥取はどうでしょうか? ただ日帰りは難しいかも…。
 今年もみんな元気でやりましょう。

キャプチャ02
月昼大西学習担当挨拶
 新年、あけましておめでとうございます。今年も元気で頑張っていきましょう。15年度もあとわずかになりました。そろそろ新しい役員の選出をしなければなりません。皆さん、よろしくご協力をお願いいたします。

2年連続の五十川会員からのプレゼント
キャプチャ03

楽しい食事会
メニュー
旬の恵み、3種彩り前菜
子牛のロース肉と季節の野菜の炒めもの
特製大根餅
愛媛産コシヒカリのご飯・漬物
地蛸と海老の松山あげ衣~黒酢風味の甘酢ソース~
本日のスープ
3種デザート
コーヒー

キャプチャ04
キャプチャ05

キャプチャ06

ゲームの時間
1.ひらがな2文字〈今年の干支の「さる」)を手に書いて回す伝言ゲーム(景品なし)➡➡3つのテーブルで正確さと速さを競う。
 早かったが途中で間違ったチームも。

2.口の動きだけで言葉(「お正月」)を回す伝言ゲーム(景品なし)➡➡3つのテーブルで正確さと速さを競う。

景品付きジャンケンゲーム。
キャプチャ07
キャプチャ08
キャプチャ09

お開き



広報Y.T
月曜昼の部
2016/01/18.Mon

聴覚障害者対象、明石市が初の防災訓練

聴覚障害者対象、明石市が初の防災訓練(2016年1月16日配信『神戸新聞』)

akasi_2016011810063101b.jpg
要約筆記などを通じ、聴覚障害者に状況を伝えた防災訓練=貴崎1

 聴覚障害者を対象にした防災訓練が15日、兵庫県明石市立総合福祉センター(貴崎1)であり、明石ろうあ協会の会員や手話通訳者、市職員ら約40人が参加した。災害時の行動を確認し、どのように意思疎通を図るかを参加者に考えてもらう内容で、市が初めて主催した。

 訓練は「自治会の集会中に大地震が発生」という想定で実施。参加者はノートに状況を書いて示したり、手話通訳者や要約筆記者を通したりして聴覚障害者に状況を伝え、いったん屋外に出てから避難所に見立てた体育館に移動した。

 消防本部の職員は「非常時には周囲の物をたたくなどして音を出し、助けを求めてほしい」と助言し、建物の出口の探し方などを解説。聴覚障害者からは「旗などがあれば、誰に付いて避難すればいいか分かりやすい」「筆談では難しい言葉を使わず、絵も交えてもらえれば」などの意見が出されたほか、災害時の対応をめぐる質問も相次いだ。



「1人のとき地震遭遇なら不安」 兵庫で聴覚障害者対象に避難訓練(2016年1月16日配信『産経新聞』-「WEST」)

 大規模災害の発生時、障害のある人たちの避難活動にどのような課題が生じるかを考え、今後に生かそうと、兵庫県明石市は15日、同市貴崎の市立総合福祉センターで、市内の聴覚障害者や手話通訳者らを対象にした地震の避難訓練を、初めて実施した。

 訓練では、「揺れた」との合図で聴覚障害者らが机の下に身を隠し、揺れがおさまるまで待機。その後、手話や筆談でコミュニケーションをとりながら、3階から階段を下り、建物外の駐車場まで避難した。

 訓練終了後、聴覚障害者からは「今回と違って1人で行動しているときに地震に遭遇したらどうすればよいか」などの意見が出た。同市福祉総務課は「今後は視覚障害者や身体障害者の方を対象にした訓練も実施したい」としている。



広報Y.T
広報部
2016/01/16.Sat

大阪市こころを結ぶ手話言語条例

大阪市こころを結ぶ手話言語条例可決(2016年1月16日配信『毎日新聞』-「大阪版」)

おおさかし
大阪市聴言障害者協会HP

 2016年1月15日、手話を言語と位置づけ、手話への理解促進や普及を進める「大阪市こころを結ぶ手話言語条例」案が、大阪市(議)会で議員提案され、全会一致で可決された。1月18日に公布され、即日施行される。

 同様の手話言語条例は2013年10月に鳥取県が全国で初めて制定、大阪市が全国では33番目、大阪府内の自治体では大東市に続いて2番目。大東市の「こころふれあう」と同じく〝こころ〟が付いた。

 条例では、市が手話に関する施策を実施することを規定。手話ができる職員を増やしたり、学校で手話に接する機会を提供したりするよう努めることなどを定めている。事業者に対しても、手話を必要とする人が働きやすい環境の整備や利用しやすいサービスの提供などを求める。

 議会には、市内の聴覚障害者でつくる大阪市聴言障害者協会の関係者ら約40人が駆けつけ、条例制定を喜んだ。同協会の西滝憲彦会長は「手話が言語であると認められて、うれしい。市は手話通訳を養成して役所の窓口に設置するなどの施策を進めてほしい」と話した。

詳細は➡ここをクリック(タップ)

鳥取県手話言語条例➡ここをクリック(タップ)

大東市こころふれあう手話言語条例➡ここをクリック(タップ)

大阪市聴言障害者協会➡ここをクリック(タップ)

手話言語条例成立状況➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/01/15.Fri

1月13日(水) あ~青春の成人式

1月13日(水) 寒い水曜日です

1月の学習会の予定はこちら→

おはようございます。
水曜日の学習会、本日も元気にオープンです
DSC00240-1.jpg ようこそ水昼へ♪

今日は、お久しぶりに参加してくださった方や見学の方も参加してくださり、
26人もの方が集まりました。
賑やかで嬉しい限りです

お友達を空港に送った帰りというkさんが、お久しぶりに来てくださいました。
DSC00241-1.jpg kさんから近況報告を。

皆さん、読み取りはできましたか?

それでは、学習を始めましょう。まずは軽く指の体操から♪
両手指文字(50音)をしてからの、『ドレミの歌』指文字。

DSC00247-1.jpg DSC00246-1.jpg

はい、少しずつ頭と指が目覚めてきましたね。

今日は、1月10日付け、ジュニアえひえ新聞に掲載されていた、
伊予市出身の柔道女子・浅見八瑠奈選手(伊予市出身)の記事を
各グループに分かれて表現します。

DSC00248-1.jpg

文章内に出てくる単語で、難しい単語は皆で確認。
ブラジル、柔道、級、基地、チャンス、無駄、挑戦 など。
「無駄」という手話は、表現方法がいろいろあることが分かりました。
どの表現を使えばいいのか。
一番優先すべきは、相手に伝わる手話かどうかかな。

グループで学習し練習した後は、順番に発表です。

DSC00252-1.jpg DSC00255-1.jpg DSC00257-1.jpg

浅見選手は、8月にブラジルのリオデジャネイロで開催させるオリンピック
出場するための切符を手するために、日々練習を重ねています。
皆さんも、地元出身の浅見選手を応援しましょう~

ここでちょっと豆知識。
オリンピックの話の流れで、
「オリンピックって4年に一度、うるう年に開催されるよね」という話題になったグループがあります。
子どもに「うるう年ってなぁに?」と聞かれたのだとか。

皆さん、説明できますか?
ネットで、こんな説明を見つけたので、参考までに貼り付けて起きますね~。

*******以下、Yahoo!知恵袋より*********

うるう年を漢字で書くと「閏年」と書きます。
地球は太陽の周りを回っており、1周りするのに365.2422日かかります。(→地球の公転周期=太陽年)
暦の1年は365日ですから、1年間で0.2422日余りがでます。
この余りが4年間貯まると0.9688日(=約1日)になります。
そこで、4年に1回1日をプラスするのです。この1年が366日の年を「うるう年」といいます。
そのプラスをもともと28日と他の月より日数の少ない2月にもってきたのです。
当然ピッタシ1日ではありませんから、今度は不足がでてきます。
ということで、1582年に現在の暦(グレゴリオ暦)が制定されたときに次のようにすることが決められているのです。
1、西暦年が4で割り切れる年はうるう年とする
2、1に関わらず、西暦年が100で割り切れる場合は、うるう年としない
3、2に関わらず、西暦年が400で割り切れる場合は、うるう年とする
もし、うるう年を作らないで1年を365日だけにすると、10年で2.4日、100年で24.2日、1000年で242.2日(8ヶ月)も季節がずれてしまいます。

******以上、うるう年に関する豆知識でした********

学習に戻ります。
休憩を挟み、後半はグループ内で自分の成人式の思いでについて話しました。

代表の人が発表。
DSC00261-1.jpg

・随分昔のことで忘れてしまった!
・着慣れない着物に気分が悪くなり、一度脱がせてもらい、後でまた着直して帰宅した。
・昔は派手な着物を着る人も少なく、自分自身もワンピースで成人式に出席した。
・成人式に出席できるのは、抽選で当たった人だけだった。
・当時は学生で、スーツも持っていなかったので、成人式には出席しなかった。
・雨が降っていたので、振り袖の袖や裾が汚れないかとそればかりが心配だった。
・普段お化粧をしないのに、成人式の日はばっちりメイクをして写真館へ。
その写真が気に入らず、改めて撮り直しに行った。
にも関わらず、やっぱりその写真はあまり見たくない仕上がりに
・先日の成人式に、息子が出席しました。息子の男友達は顔を見たらなんとなく分かったけれど、
女の子は成長しお化粧もしているので、すぐには分からなかった。

成人式がついこの間の人、
ついこの間のような気はするけれど、すでに成人式2回分以上生きている人、
それぞれに20才のキラキラと若かった頃の思いでがあるはずです。
皆さん、貴重な思いで話をありがとうございました

平成11年(1999年)までは、成人式は1月15日でしたね。
私は1月15日が誕生日なので、友達に「覚えやすくていいね~」とよく言われていたのですが…
ハッピーマンデー制度導入により、15日が普通の日になってしまったこと、当時は残念に思った記憶があります。

さて、来週の水昼は新年会を行なうため、福祉センターでの学習会はありません。
皆さま、お間違えのないように。
新年会に申し込みをされた方は、10時半~受付を開始いたします。
11時までに到着するように、会場にお越しくださいませ。
新年会、たくさんの方が出席予定です。楽しくなる予感です

気をつけてお越しください。
役員が会場でお待ちしておりま~す。

今日は余談が盛りだくさんなブログになってしまいましたね
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
水昼・ブログ担当 Wでした
水曜昼の部
2016/01/12.Tue

障害持つ生徒を高校でも支援 通常クラスで特別指導

障害持つ生徒を高校でも支援 通常クラスで特別指導(2016年1月11日配信『日経新聞』)

 軽度の障害のある子供が通常の学級に在籍しながら、障害に応じた特別指導も受けられる仕組みを、文部科学省は高校にも導入する。小中学校で特別指導を受ける児童・生徒は2014年度に約8万3千人と年々増えており、高校進学後も学習支援を続けてほしいとの要望が高まっている。早ければ18年度から導入する方針だ。

 こうした仕組みは「通級指導」と呼ばれ、1993年度に小中学校で始まった。対象となるのは発音が正しくできないなどの言語障害、読み書きや計算など特定の学習の習得に困難がある学習障害(LD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症、弱視や難聴などを抱える児童・生徒。

 大半の時間は一般の生徒・児童と一緒に教室で授業を受ける。一部の授業時間は別室や特別支援学校などに移動し、障害に応じて専門教員らから特別指導を受ける。

 例えば、計算が困難な子供が算数・数学の授業だけ別室で基礎的な計算を学んだり、弱視で音読が苦手な子供が文字を拡大した教材で授業を受けたりする。

 文科省によると、公立小中学校で通級指導を受けたのは14年度は8万3750人で過去最多を更新した。93年度の導入時は約1万2千人だったが、子供の障害への理解が進み、教員研修が広まったこともあって増え続けている。

 障害の特質により、幼い頃の訓練で克服できることもある一方、高学年になってから学習支援が必要になるケースも少なくない。高校は義務教育ではなく通級指導は導入されていないが、中学校で通級指導を受ける生徒の多くは高校に進学しており、生徒や保護者から高校での継続支援を求める声が強まっていた。

 文科省によると、高校入学後、障害への理解がないために孤立し、不登校や中退となる生徒もいるという。

 文科省の有識者会議は高校で通級指導の対象とする障害や指導体制などを議論する。有識者会議メンバーの岩井雄一・十文字学園女子大教授(知的障害教育)は「引き続き支援を受けることで子供が自らの特性や力をより理解できる。社会に出てつまずかないよう、高校でもきめ細かな指導が重要だ」と話している。



広報Y.T
広報部
2016/01/10.Sun

110番;メールやファクスでも 聴覚支援学校で制度紹介 徳島県警が啓発活動

110番;メールやファクスでも 聴覚支援学校で制度紹介 徳島県警が啓発活動(2016年1月9日配信『毎日新聞』-「徳島版」) 

 徳島県警は8日、県立徳島聴覚支援学校(徳島市南二軒屋町2)で、障害のため通話が難しい人もメールやファクスで110番通報ができる制度を生徒らに紹介した。10日の「110番の日」に合わせた啓発活動の一環。生徒や教職員約60人が携帯電話のメールなどで通報する方法を学んだ。

 県警通信指令課によると、昨年1年間の電話での110番受理件数は約6万4000件。一方、メールやファクスは16件。聴覚障害を持つ人に、電話以外で110番できる制度があまり知られていないとみて、聴覚支援学校で初めて啓発活動を行った。

 この日は、警察官が生徒らにファクス番号やメール送信用のホームページを探す方法が書かれた紙を広げ、手話を交えてゆっくりと大きな声で読み上げた。同校高等部2年の中西千乃さん(17)は「これから事故などを目撃したときは積極的にメール110番を使いたい」と手話で話した。

愛媛県警110番メール・fax➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/01/09.Sat

障害者新法 生かせぬ恐れ 「差別解消」4月施行

障害者新法 生かせぬ恐れ 「差別解消」4月施行(2016年1月9日配信『東京新聞』)

 障害者差別解消法が4月から施行される。不当な差別を禁止し、必要な配慮をするよう義務づけていて、障害者政策を大転換する内容。しかし法成立から2年半たつのに、省庁の中には法律で義務づけられた指針を民間事業者に通知していないなど、政府の対応は遅れている。このまま事業者への周知が進まなければ、法律が現場で適用されず、障害者の要望が実現しない事態になりかねない。

 法律は2013年6月に成立した。国の機関、地方自治体、民間事業者に対し、不当な差別的対応を禁止した上で、合理的な配慮(その場で可能な配慮)を義務づけた。法の趣旨を周知するには時間が必要との理由で、施行は約3年後になった。

 合理的な配慮とは、例えば車いすを利用する人に建物入り口に段差スロープを設置すること。負担が過重にならない範囲で、障害者の要望に対応しないといけない。行政機関は法的義務、民間は一律に対応できないとして努力義務にしたが、違反を繰り返せば罰則の対象になる。

 具体的な対処方法を示すため、法律は関係する15省庁がそれぞれ、民間向けに対応指針をつくるよう義務づけた。障害者と日常生活で接する事業者が柔軟に対応できなければ、障害者の望む社会生活の実現は難しいからだ。

 国土交通省は15年11月に公表した鉄道事業者向けの指針で、差別的な対応例として「盲導犬、介助犬の帯同を理由に乗車を拒否」と明記。合理的な配慮例に「筆談や読み上げなど、窓口で障害の特性に応じたコミュニケーション手段で対応する」と挙げた。

 省庁が指針を示す時期について政府は15年3月ごろとしていた。だが16年に入っても消費者庁は示していない。環境省は1月6日にようやく動物園やペットショップなどの事業者向け指針をホームページに掲載したが省内の手続き中で実際の通知は来週以降だ。

 同法を所管する内閣府は「指針の周知が遅れているのは事実。関係省庁に徹底する」と強調する。内閣府には障害者から電話などで「法律の周知が不十分」などの指摘が相次ぐ。

 政府に法律制定を働きかけてきた13の障害者団体でつくる「日本障害フォーラム(JDF)」にも、民間から「どう対応すればいいのか」といった問い合わせがある。同フォーラムは「周知が進んでいない。政府が率先して取り組んでほしい」と求める。

 20年東京パラリンピックには世界各国から障害者が応援に訪れる。開催国として十分な対応をするには、事業者や国民の理解が欠かせない。

toukyou09.jpg

障害者差別解消法➡ここをクリック(タップ)

日本障害フォーラム(JDF)➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/01/09.Sat

和歌山県内初の聴覚障害デイサービス ぶらくりに

和歌山県内初の聴覚障害デイサービス ぶらくりに(2016年1月8日配信『わかやま新報』)

 手話でコミュニケーションをとる聴覚障わかやま害者を対象にした県内初のデイサービス施設、地域活動支援センター「紀州の手」が昨年12月、和歌山市元寺町の中ぶらくり丁内にオープンした。利用者同士が手話でおしゃべりを楽しみ、笑い声が絶えない。運営する県聴覚障害者協会の福田美枝子会長(60)は「まだ開所して間もないですが、『毎日来たい』と皆さん楽しく利用されています」と話している。

 同協会によると、障害者のためのデイサービス施設は多くあるが、周囲の利用者も職員も聞こえる人がほとんど。そのため聴覚障害者は手話でコミュニケーションをとることができず、孤独を感じたり、なじめずにいたりすることが多かったという。

 同会は3年前から月に2度、孤立しがちなろう高齢者が交流できるサロン会を開催してきた実績もある。聴覚障害者のためのデイサービス施設を望む声を受けて、開所に至った。

 利用できるのは、和歌山市内に住み、障害者手帳を有する18歳以上の人。主に聴覚障害者と重複障害者が対象で、利用には市障害者支援課への申請が必要。手話のできるスタッフ7人が交代でサポートする。現在は30人近くが登録し、20代から80代までが利用している。

 デイでは手芸や編み物、健康教室などさまざまな内容を企画。利用者は昼食を囲みながら、手話で自由に会話して過ごしている。同協会によると、聴覚障害者が抱える悩みに多いのが、正確な情報が入ってこないこと。さまざまな悩みを共有し合いながら、社会生活に必要な情報支援の場にもしたいという。

 利用者の瀧本忠行さん(73)は「施設ができて本当に良かった。手話でいろんな交流ができて楽しい」と笑顔。福田会長は「多くの方は、声を出して耳で聞くという音声言語ですが、私たちは手話が言語。手話への理解や認知を広げていけたら」と話している。

 今後は岩出市や紀の川市、海南市などにも開所を目指す。また、同協会は平成29年秋に県内初のろうあ老人ホーム建設を目指し、募金活動を継続中。施設の問い合わせは「紀州の手」(FAX073・488・8751、℡073・488・8752)。

和歌山
和やかに交流する利用者

詳細は手話サークル「なでしこ」のブログ➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/01/07.Thu

1月6日(水) 2016年、スタートです!

皆さま、明けましておめでとうございます
新しい年の幕開けを、どのように過ごされたのでしょうか?
水昼は、今年も楽しく元気に活動としたいと思います。
今年もどうぞよろしくおねがいいたします

今月の活動予定はこちらから→

DSC09354-1.jpg1月6日(水) 今日は2016年、水昼の初学習会の日でした。
まだ6日だし、お正月疲れもあるし、冬休みだし、お休みが多いかもしれないね…との
役員一同の心配は全く当たらず
21名もの方の出席があり、スタートから元気に景気よく学習会を始めることができました。

今日は見学の方も来てくださいました。DSC09358-1.jpg

来てくださったのは、札幌在住のSさん
札幌在住の方がなぜ見学に?
Sさん、お友達が坊ちゃん劇場の「鶴姫伝説」に出演されていたそうで、
その千秋楽を観に来られたそう。
5日間の松山滞在の間に、HPに椿の会のことを知り、旅行期間中にもかかわらず
わざわざ足を運んでくださったのです
Sさんは札幌で手話を習われていたそうで、水昼の皆さんともあっという間に打ち解けていらっしゃいましたよ~。

そんな素敵なSさんを交え、今日の学習、スタートです。

まずは2つのグループに分かれて、年末年始どんなことをしていたのか、
フリートークです。
グループは、「紅白歌合戦を見た人」と「紅白歌合戦を見ていない人」に分かれました。
なんと、ほぼ半々!

DSC09360-1.jpg こちら、「見たチーム」

DSC09362-1.jpgこちらは「見ていないチーム」

おせち料理を徹夜で作った人、
実家に帰省し、お母さんの作る美味しいお料理をめいっぱい食べた人、
懐かしい友達に再会した人、
大晦日のテレビ番組のチャンネル争いが勃発した人、
仕事だった人………

皆さん、それぞれの場所で、それぞれの年末年始を過ごされたようです。
おせち料理も作る人、好きな物だけ作る人、買う人、作らない人と様々でした。

ちなみに私、今回初めて自分で黒豆を煮ました。
ちゃんと古釘を入れ、コトコト煮て、我ながら上手に炊きあがり大満足♪
でしたが、冷蔵庫に入れ忘れ、それに加えて暖かなお正月。
あっという間にダメにしてしまいました。たくさん残ってたのに~~~~

フリートークで盛り上がった後は、皆さんからいただいたお土産のお菓子で
コーヒータイム
長崎、神戸、大分など、帰省だったり旅行だったりした先で、水昼のことを思い出してくださったからこそ。
ありがとうございます。DSC09364-1.jpg

そして今日は、月昼のIさんが、手作りアクセサリーを持ってきてくださいました。
DSC09357-1_2016010722272683e.jpg 色とりどりできれい♪

お好きな物をどうぞ~とのこと。
DSC09368-1.jpg みんなで楽しく選び中。

Iさん、たくさん、ありがとうございました。
私も名札の横につけさせていただいています

休憩タイムには、思いがけず「紅白歌合戦を見るか見ないか」で意見が2つに分かれ、
その理由は何ぞや?!ということで、それぞれから白熱した意見が出されました
大晦日はやっぱり紅白を見なきゃ気分が出ない、という人もいれば
いやいや、他にも面白いテレビはあるんだから、紅白にこだわらなくてもいいでしょ、という意見も。
いろいろな意見があって、こういう話も楽しいですね。

私が思うに、大晦日の夜、リモコン片手にあっちこっちの番組を行ったり来たりした人も多いのでは?

2016年初学習会の最後には、プチゲームを。

手元を隠し、相手の手のひらに文字を書きます。
手に書かれた感触だけで、何の文字が書かれているか当てるゲームです。
書くのは2回まで。
手のひらに、意識をぎゅーっと集中しましょう。
DSC09370-1.jpg 分かるかな?
DSC09371-1.jpg すぐに笑顔♪分かったようです。

都合で、このゲームの最後まで見届けることができなかったのですが、
きっと皆さん、楽しく盛り上がったことと思います。
札幌のSさん、松山旅行の思いでの1ページに今日の水昼のことを
加えていただけたなら、嬉しいです
もし、また松山に来られることがありましたら、ぜひ水昼へお立ち寄りくださいね。
待ってま~~す

一つお知らせを。
1月20日(水)は水昼・新年会のため、福祉センターでの学習会はありません。
お間違えのなきよう、よろしくお願いします。

2016年、今年も役員一同、心を一つに頑張ります!
皆さん、ぜひ水昼に遊びに来てくださいね。
ブログ担当W、今年も長々とアップしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします




水曜昼の部
2016/01/06.Wed

京都市;「手話でおもてなし」条例制定へ ガイド育成や通訳普及検討

京都市;「手話でおもてなし」条例制定へ ガイド育成や通訳普及検討(2016年1月5日配信『毎日新聞』ー「東京夕刊」)

 国内外の観光客でにぎわう京都市が、聴覚障害のある観光客へのおもてなしを想定した「手話言語条例」(仮称)を近く制定する。手話に関する条例は少なくとも32自治体で制定されているが、観光客を対象に含めたものは珍しいという。2月市議会で全会派が賛同して成立する見通しで、市は観光手話ガイドの育成や、国際手話通訳の普及など具体策を検討する。

 現段階の条例素案によると、2006年に国連で採択された障害者権利条約で「手話は言語」と明記されたことを受け、「おもてなしの心を持ち、観光客を含むすべての人が心通じ合うまちを目指す」と理念を規定。観光客が安心して滞在できるよう、市が必要な施策を推進することや、市民や事業者も観光客向けのサービスに努めることを定めている。

 全日本ろうあ連盟によると、手話を使う聴覚障害者は全国に約6万人。

詳細は、➡ここをクリック(タップ)



広報Y.T
広報部
2016/01/06.Wed

「手話は言語」先駆け 「口話重視」一変、母校に誇り

1966TOKYO・2016そして未来へ/3 「手話は言語」先駆け 「口話重視」一変、母校に誇り (2016年1月5日配信『毎日新聞』-「都内版」)

あだち
加藤さんの在学当時、足立ろう学校は木造校舎で、近くにはレンゲの原っぱや小川があった。今は葛飾ろう学校に統合され、母校跡地は足立特別支援学校に変わった=足立区花畑7で

普及目指す手話言語条例の制定状況 66年・0→16年・3県29市町

手話言語条例の制定状況➡ここをクリック(タップ)

 開いた左の手のひらに右手の親指を当てると「名前」、右人さし指を立てて左右に振れば「何?」の意味。二つをつないだ「名前は何?」は、足立区花畑にあった旧都立足立ろう(現葛飾ろう)学校卒業生、加藤仁志さん(59)=同区竹の塚7=が6歳の時、初めて覚えた手話だった。

 自宅2階の階段から落ちて頭を強打した3歳を境に、次第に聴力が衰えた。「全く聞こえない」ことを自覚したのは、家でテレビを見ていた時。セリフ回しも、両親が面白がる理由も分からない。母と各地の病院を訪ねたが、治療方法は不明。1962年、同校幼稚部に入った。

 平仮名と口や喉の形が描かれたカードを見て、口の前に垂らした紙の揺れで息の出方を確かめながら、発声訓練を繰り返す子供たち−−。記録映画「東京1966年」に残る同校の光景は、加藤さん自身が体験した世界だ。戦前の33年、声に出して話す「口話強化」を唱えた鳩山一郎文部相(当時)の訓示以来、日本のろう学校では戦後になっても、手話は「劣った言語」とさげすまれていた。

 「名前は何?」を教えてくれたのは教師ではなく、「当時小学部にいたお兄さん、お姉さんたち」。排斥されても、手話は彼らにとって「言語」だった。
        ◇
 66年当時は小学部4年。「私の担任は優しかったけど、授業中に手話を使った子の指をひもで縛り、『手話はみっともない』と言う先生もいた」と振り返る。口話だけの授業は教師の話が3割も理解できず、「分かったふりばかりしていた」。

 中学部のころ、口話一辺倒の潮目が変わった。60年代末に口話や手話を含む、すべての手段を活用する「トータル・コミュニケーション」の概念が米国から伝わり、それと前後して、同校はいち早く手話の使用を容認。生徒がうれしそうに新米教師に手話を教える、そんな光景が当たり前になっていった。

 別のろう学校高等部を経て77年、埼玉県内の機械加工会社へ就職した。前年の障害者雇用促進法改正で、障害者雇用が努力義務から法的義務になったばかり。加藤さんら15人の「ろうの社員第1号」に会社は当初、事あるごとに「聞こえない人には危ない。無理」と身構えた。「『できる』『やってみる』と訴えた。メモ用紙を持ち歩き、分からないことは筆談で聴いた」

 実績で「できる」と証明し、時には同僚と居酒屋で酒を酌み交わして理想の女性像や趣味を明かし合った。ある日、上司に「正直、会社に手話通訳がほしい」と漏らした。

 一昨年、15人ほどの社員を率いる指導員の肩書を最後に退職した。社内には4人の手話通訳社員が育っていた。
        ◇
 同窓会長だった2002年3月、母校は閉校し、葛飾ろう学校に統合された。少子化に加えて、障害のある子とない子が一緒に学ぶ「統合教育」の考え方が、我が子に普通学校で学ばせたいと望む保護者に浸透し、児童・生徒数が年々減っていた。

 「厳しい口話教育もあったけれど、他校に先駆けて手話を認めた母校を誇りに思う。その気持ちは、閉校しても変わらない」。11年夏に公布された改正障害者基本法。そこには手話が「言語」と明記された。



広報Y.T
広報部
2016/01/05.Tue

知事会見を手話通訳 山形県、東北初導入

知事会見を手話通訳 山形県、東北初導入(2016年1月5日配信『河北新報』『山形新聞』『日本経済新聞』『読売新聞』)

yamagata.jpg

yamagata2.jpg
知事会見を手話通訳をする通訳士(左)

 山形県は4日、吉村美栄子知事の年頭記者会見から手話通訳を導入した。原則週1回の定例会見で実施する。知事会見での手話通訳導入は、日本で最初に手話言語条例を制定した鳥取県がすでに導入しているが、東北6県では初めて。

 県聴覚障害者協会の今野法子さん(35)と舟越芳子さん(65)が交代で吉村知事の隣に立ち、インターネット中継のカメラに向けて通訳した。今野さんは「行政用語を分かりやすく伝えるのに苦労した」、舟越さんは「発言をできるだけ変えずに通訳することを心掛けた」と感想を話した。

 吉村知事は導入の理由につい、「障害者差別解消法が4月から施行され、障害者へのさらなる配慮が要請されている」と説明したうえで、「手話通訳の導入は障害の有無にかかわらず、県政を身近に感じてもらう一歩だ」と述べた。

 手話通訳者は2人で、山形県聴覚障害者協会からの派遣を受けるほか、県健康福祉部障がい福祉課の嘱託職員が務める。首相の記者会見のように知事の隣に立って手話通訳する。

 当面、通訳は吉村知事の発言や発表に限り、記者との質疑では行わない。記者会見は県と、山形新聞など県内の報道機関が加盟する県政記者クラブの共催。県側の申し出を受け、年明けからの導入が決まった。
 
 また、吉村知事は視覚障害者向けに点字入り名刺を作成したことも明らかにし、「様々な方と県政について対話したい」と語った。



広報Y.T
広報部
 | ホーム | Next »