2015/05/31.Sun

月曜昼の部6月1日;松山リサイクル館(りっくる=Re・再来館)見学・体験

6月1日;松山リサイクル館(まつやま りっくる=Re・再来館)見学・体験

集合場所

伊予鉄 古町駅   9:20
      松山市駅 9;20
      土橋駅   9;30
リサイクル館      9;50

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内容;家庭ごみのリサイクル等の仕組み&手すきはがきの体験

持参品;古タオル・ハンカチ(綿がよい)・不要の包装紙(A4の大きさではがきを1枚作れる。

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 りっくるは環境ボランティア団体・高齢者や障害者などの市民参加により運営されている。
 松山刑務所や民間企業との連携また施設の一部をシルバーワークプラザとして、高齢者も集える複合施設とし、幅広い市民が交流できる場となっている。



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2015/05/31.Sun

「筆談ホステス」支援します! 音声を文字に…バリアフリー議会へ前進


「筆談ホステス」支援します! 音声を文字に…バリアフリー議会へ前進(2015年5月30日配信『産経新聞』)

 4月に行われた統一地方選挙では、聴覚障害を持つ2人の議員が誕生した。東京都北区議の斉藤里恵さん(31)と、兵庫県明石市議の家根谷(やねたに)敦子さん(55)。「聞くこと」と「話すこと」にハンディキャップを持ちながら、障害者らが暮らしやすい社会の実現のため、政治の世界に飛び込んだ。そんな議員の活動を後押ししようと、議会のバリアフリー化も手探りの中で進められている。

変換システムを導入


 26日午前、白のスーツ姿の斉藤さんが、筆談で使うボードなどを手に、北区議会の議場に入っていった。

 「筆談ホステス」として知られる斉藤さんは、1歳の時に聴力を失い、話すこともスムーズにできない。このため、北区議会はこの日の区議会臨時会から音声変換システムを導入した。議会事務局によると、全国で初めての試みだという。

 発言者の声は、音声同時翻訳ソフトで文字化され、区議会が貸与するタブレット端末に表示される。また、斉藤さんが発言する際は、パソコンに打ち込んだ文字を音声変換ソフトが読み上げる仕組みだ。

この日は斉藤さんの発言機会はなかったが、タブレット端末の文字を熱心に見たり、議長を決める選挙では立会人を務めたりした。

 取材に応じた斉藤さんは、「区長」が「苦労」になるなどの誤変換もあったが、「理解できた。区議会の皆さまに感謝している」と筆談で回答。「来月の定例会では質問する。自分の思いが伝えられると思うと今から楽しみ」と意欲を示した。

 斉藤さんは、区議選で有権者一人一人に駆け寄って握手やジェスチャーなどで支持を訴え、「バリアフリー社会」「女性の社会進出」などを公約に掲げ初当選を果たした。区議会は以前から聴覚障害者の傍聴について検討していたが、斉藤さんの当選が後押しになり、約400万円の費用を掛けてシステムの採用を決めた。

明石市は手話通訳者

 明石市議会では、生まれつき耳が聞こえず、話すこともできない家根谷さんが議員活動をスタートしたことを受け、本会議や委員会で原則として手話通訳者を配置することを決めた。

議会事務局は「傍聴席に手話通訳者を入れることはあったが、議場は初めて。試行錯誤している。全ての議員は市民からの負託を受けているので、しっかりと活動できるような支援をしていきたい」と強調した。

 全日本ろうあ連盟によると、聴覚障害者の議員第1号は、2001年の長野県白馬村議選に当選した桜井清枝さん。議会事務局によると、1期務めた桜井さんは手話通訳者や要約筆記者を置いて活動していた。

 障害を抱えながら、政界に進む人たちを、新潟県長岡市議を3期務め、全国で初めて盲導犬とともに議場に入った全盲の藤田芳雄さん(67)は、「大変なことだが、障害を持つ人が福祉などを訴えることが、障害者の理解を得るのに一番良い方法」と歓迎。「議会や行政には、議員活動がスムーズにいくような環境を整えてほしい」と訴えている。



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2015/05/28.Thu

5月27日(水) 美味しい水曜日♪

5月27日(水) 本日の最高気温 29、3℃!

今年一番の暑さを記録した水曜日、暑くたって元気に学習会はオープンです

今日の学習会は福祉センター4Fの調理室にて行われました。
20名のみなさんが出席です♪

最初に我が故郷・愛媛県に関する単語を勉強しました。
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椿の会が作成した「伊予の手話」という冊子の中から、いくつか抜粋してみました。
「建物」「まち」「民俗」「人物」「交通」「食べ物」「民芸品」の7つのカテゴリから、
いくつか選んでいます。

「建物」・・・・松山城、子規堂、石手寺、子規記念博物館、かすり会館
かすり会館は 織物 + 建物 で。
子規堂は 子規(左手に短冊を持ち、右手で文字を書く様子) + 建物

「まち」・・・・道後、内子町、四国八十八か所
これを手話で表します。
道後は、湯気があがる様子を顔の横で表します。
内子町、どのように表すか知っていますか?
内側+指文字の「こ」+町 だとずっと思っていたのですが、いえいえ、こう表します。

家 + 女の子 + 町 これで「内子町」だそうです。なんだか可愛い

「民俗」・・・・お遍路、野球拳、伊予万歳
お遍路は、左手に鉢を乗せて、右手で鈴を鳴らす様子で表します。
野球拳は 野球 + じゃんけん(両手でじゃんけん) 。 へぇ、なるほど

「人物」・・・・・夏目漱石、弘法大師、坊ちゃん、マドンナ
マドンナは、傘をさす様子で表します。
ポイントは、かわいらしく笑顔で これ、大事です

DSC09570-3.jpg みんな可愛いマドンナです

「交通」・・・・ロープ―ウェイ、リフト、人力車

「食べ物」・・・・タルト、ポエム、醤油もち、薄墨羊羹、ポンジュース、かまぼこ、五色そうめん
タルトは、 左手でタルトの形を作り、その中に「の」の字を書きます。
ポエムは、横笛を吹く様子で。ポエムの包装紙のイラストからきているそうです。
ポンジュースは ミカン + 押す + ジュース。 納得~

これらの単語を使い、短い文章を作ってみました。
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・ 久しぶりに松山城に行きました。時間があったので、石手寺にも行ってみました。
・ おばあちゃんになっても、マドンナでいたいなぁ。
・ 松山にきて、初めて醤油もちを食べました。
・ アメリカの元大統領が、愛媛の竹工芸はすばらしいと言っているニュースを見ました。
・ 道後で人力車に乗りました。
・ 中学生の頃、伊予万歳を踊ったことがあります。

などなど。
地元ならではの手話、大切に使っていきたいものですね

マジメに学習をした後は、本日のお楽しみタイム
簡単なおやつを手作りしちゃいます。
大分産の小麦粉を使い、大分の郷土料理「やせうま」を作ります。
やせうま」とは、小麦粉を練って平たくのばして茹で、きな粉と砂糖をまぶして食べるもの。
丸くないお団子、と思っていただけたらいいかな♪

DSC09582-8.jpg みんなで粉をこねこね、こねこね。

耳たぶくらいの硬さになったら、お湯でゆでます。
そして盛り付け。
DSC09588-11.jpg じゃじゃ~~ん

今日はきな粉だけでなく、あんこも添えた豪華版!
そしてFさん手作りのコーヒーゼリーも一緒にいただきます。
甘いガムシロップやお好みで牛乳をかけてどうぞ。
DSC09587-9.jpg 今日は、今年一番の暑さ。
ちょうどのど越しのいい、冷たいゼリーがぴったんこです

おやつタイムを楽しみながら、みんなでビンゴゲームで盛り上がった(らしい・・・)

※残念ながら、おやつ&ビンゴタイムのときは席をはずしていたため、
どれだけ盛り上がったか知らないのです。あ~残念
みなさ~ん、楽しかったですか??

あっという間の2時間でした。
水昼のみなさん、帰り際も楽しそう
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手話の話、近況報告などなど、サークルが終わってからも話は尽きないのです。

来週の学習会は、3Fのクラブ活動室で行ないます。
暑くなってきましたので、体調管理には気を付けてくださいね。
来週も元気はつらつでお会いしましょう

晴天が続き、毎日が洗濯日和でとっても嬉しい、水昼ブログ担当・Wでした
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2015/05/27.Wed

2015年6月学習会・行事予定

6月学習会予定
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月昼;6月1日;まつやまRe・再来館(りっくる)見学・体験
集合場所;リサイクル館  9;50
内容;家庭ごみのリサイクル等の仕組み&手すきはがきの体験
持参品;古タオル・ハンカチ(綿がよい)・包装紙(A4の大きさではがきを1枚作れる。  


月昼;6月8日の情報提供は、ストラップ作り。
持参品;はさみ



6月行事予定
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2015/05/27.Wed

コウちゃんのクラス 特別支援教育を考える (上)笑顔の力

コウちゃんのクラス 特別支援教育を考える (上)笑顔の力(2015年5月27日配信『中日新聞』」)

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交流学習で、みんなの歌に大喜びのコウちゃん(中)=愛知県刈谷市の富士松東小学校で

 愛知県刈谷市の富士松東小学校。6年7組の教室で車座になった子どもたちの前で、「コウちゃん」こと松本康汰君(11)は、車いすにもたれ、首を垂れていた。

 脳性まひで、全身が不自由。生活全般に介助が必要で、知的障害も重く、コミュニケーションも難しい。

 「では、魔法の音楽をかけますよ」と、担任の深谷ひろみ教諭(57)がCDをセットした。

 ♪あるこう あるこう わたしは元気…。アニメ映画の挿入歌の「さんぽ」のメロディーが流れだすと、コウちゃんは、むくむくと顔を上げ、口元から笑みが広がっていく。

 「すごい」と、子どもたちからどよめきが起きた。

 「前は、動けなくてかわいそうだと思っていたけど、楽しい子だと分かって、体が不自由なのにすごいなって思うようになりました」。今月あった交流学習で、同じ学年の古小高詩音(こおだかしおん)さん(11)は目を輝かせた。

 コウちゃんのクラスは、肢体不自由の特別支援学級の7組。在籍児童はコウちゃん1人で、2010年の入学に合わせて新設された。以来、深谷教諭が中心となり、コウちゃんの力を伸ばす指導に取り組んできた。通常学級との交流学習、他の特別支援学級との合同学習も、その一環だ。

 昨年度は、1年下の4年2組との交流学習を計六回実施した。障害と障害者の日常生活を知り、「どうしたら一緒に遊べるか」を考える授業だ。

 名前を呼んでも返事がない。途中で寝てしまう。幼児用の楽器を持たせても音が出ない。でも、体に触れながら「コウちゃん、歌を聴きたい?」などとゆっくり話し掛けるうちに、視線が合ったり、大きな声で笑ったりするようになった。

 子どもたちは、コウちゃんが無理なく参加できるようにと、低い台を手でたたいて紙コップを落とす「トントン相撲」というゲームを考えた。声援が高まるとコウちゃんもはしゃぎ出す。そんな笑顔がみたくて、休み時間に遊びに来る子も増えた。

 「コウちゃんの表情が豊かになったし、子どもたちの心にやさしさ、自主性が育まれていく。共に成長する効果を実感しました」と深谷教諭。

 5回目の交流学習では、コウちゃんが「アー、アー、アー」と声の高さを変えながら、長く叫んだ。「あいさつしてるんだ」と子どもたちは大喜びした。

      ◇

 重い身体障害と知的障害がありながら、特別支援学校ではなく普通の学校の特別支援学級に通う子が少しずつ増えている。障害者権利条約(2006年の国連総会で採択)で「学習への平等な参加」が掲げられたことが追い風になっている。「ひとり学級」のコウちゃんと、支える人たちの姿を通して、障害児教育の在り方を考える。



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2015/05/27.Wed

「筆談区議」議会に初出席 タブレット端末で進行を確認

筆談区議」議会に初出席 タブレット端末で進行を確認(2015年5月27日配信『スポーツニッポン』)

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所有しているパソコンに入っている音声入力ソフトを使って報道陣の質問に答える斉藤里恵区議

 聴覚障がいを持つ「筆談ホステス」こと斉藤里恵東京都北区議(31)が26日、初めて区議会に出席した。午前10時の開会を前に、白いスーツ姿で議場へ一番乗り。開会後は、斉藤区議を助けるために導入された、発言を文字に変換するタブレット端末を使って進行を確認した。

 閉会後に会見。「無事に終わってホッとしています。皆さまの理解に感謝です」と筆談ボードに書き込んだ。「区長」が「苦労」、議長名の「山田加奈子」が「山ちゃがっこ」などと誤変換されて端末に表示されたことを明かし、「(変換率は)80%くらい。一部不安はあったが、理解はできた」と感想。文教委員に就任し、早ければ来月3日の同委員会で音声読み上げソフトを使って“発言”する。



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2015/05/26.Tue

音声変換画面で議事追う 「筆談区議」初の本会議

音声変換画面で議事追う 「筆談区議」初の本会議(2015年5月26日配信『東京新聞』-「夕刊」)

 「筆談ホステス」として知られ、4月の東京都北区議選でトップ当選した斉藤里恵区議(31)が26日、区議会本会議に初めて出席した。全国で初導入された情報技術(IT)による聴覚障害者支援システムを使って議事に参加した。

 斉藤区議は午前8時半ごろに1人で登庁。庁舎前に集まった報道陣が「バッジを着けた感想は」などと書いたメモを示すと「重みを感じます」「頑張ります」などと、力強く話した。

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 本会議では、斉藤区議の議席は最前列で、議長席に向かって右端。議場の発言を即時、文字に変換して表示する支援システムのタブレットに見入ったり、メモを取ったりしていた。隣の議員に言葉と身ぶりで何かを聞く場面もあった。

 この日は臨時会で議長の選出などがあった。斉藤区議は開票立会人を務めたほか、文教委員に就任した。議会は本会議の撮影を「改選期で議長が未選出で許可申請の受け付けができない」(議会事務局)として許可しなかった。斉藤区議は6月定例会では質問に立つ見込みで、パソコンの音声変換ソフトによる質疑を行う。



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2015/05/26.Tue

好調の大宮を手話で応援 参加サポーター1500人募集

好調の大宮を手話で応援 参加サポーター1500人募集(2015年5月26日配信『東京新聞』)

大宮
サポーターに手話を教える手話応援リーダー=14年9月、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で

 7月12日午後6時からNACK5スタジアム大宮(さいたま市大宮区)で行われるサッカーJ2リーグの大宮アルディージャ対ファジアーノ岡山戦で、大宮を手話で応援するサポーター1500人を手話応援実行委員会が募集している。 この手話応援は、障害のある人との交流を進め「ノーマライゼーション」の普及を図ろうと、地元企業や大宮アルディージャ後援会などが委員会をつくり、2006年から始まった。これまで7~9月のホームゲーム一試合で実施し、1300~1500人がそろいのオレンジ色Tシャツを着て応援した。

 手話の知識は問わない。参加者は入場無料となる。プレゼントされるオレンジ色Tシャツを着て応援する。条件は当日午後3時~同4時45分に会場を訪れて受け付けとチケットの引き換えを行い、同5時からの手話応援練習に参加できる人。応募者多数の場合は抽選となる。
 
応募は往復はがきに(1)代表者氏名(2)住所(3)電話番号(4)ファクス番号(5)メールアドレス(6)参加人数を記載し、6月20日(当日消印有効)までに〒330-0854 さいたま市大宮区桜木町2の292の1、毎日興業手話応援実行委員会事務局に申し込む。
 当落は応募した人全員に七月上旬までに、はがきやメールなどで連絡する。問い合わせは事務局=電048(642)1238=へ。 

大宮2



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2015/05/26.Tue

筆談区議・斉藤氏 IT議会へ、他議員発言を文字変換して表示

筆談区議・斉藤氏 IT議会へ、他議員発言を文字変換して表示(2015年5月26日配信『スポーツニッポン』)

北区25
26日の臨時会を前に意気込みを書き込んだ斉藤里恵区議

 東京都北区議会が25日、議会や委員会での発言を文字に変換し、議員の持つタブレット端末に表示するシステムを報道陣に公開した。4月の区議選で初当選した、聴覚障がいを持つ「筆談ホステス」こと斉藤里恵区議(31)の活動を助けるためにシステムの導入を決めた。全国の議会では初めて。斉藤氏が“議会デビュー”する26日の臨時会から運用される。

 区役所で会見した斉藤氏は「ほぼ問題ない。技術の進歩を実感しています」と電子ボードに書き込んだ文字を報道陣に見せ、笑顔で感想を伝えた。


 システムはマイクを経た音声をコンピューターがキャッチして、文字にする仕組み。議会では、議長ら発言者がマイクを使って話した言葉が、斉藤氏に渡される専用タブレット上に文字となって映し出される。

 事務局の実演では、議長役の職員がマイクを通じて話し始めると、ほぼ同時にタブレットの画面に文字が現れた。一部で文章の乱れもあったが、おおむね正しく変換されていた。

 一方で、斉藤氏が発言する場合は、斉藤氏の私用のノートパソコンを使用する。文字を打ち込むと、女性の音声が流れる仕組みになっており、議場ではパソコンをマイクに近づけ、音声を議場で聞こえるようにする予定。こちらも実演がスムーズに行われた。

 斉藤氏は議場で2回テストを行った。懸念される精度について「90%以上の変換率だった」と合格点。ソフトには、人名や地名など北区議会でよく使われる用語を300語以上登録。今後も語彙(ごい)を増やすことで精度を上げていく。ちなみに、議場でのヤジはマイクを通していない場合は文字変換されないという。

 一般の傍聴者も必要があればタブレットを借りることができる。

 ≪導入費400万円≫北区議会事務局によると、システムは議会と委員会室の2カ所に設置予定で、導入費用は400万円。区の予算で対応した。1カ所につきパソコンの親機1台とタブレット4台を設置する。


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私用の音声読み上げソフトを使って会見する斉藤区議

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臨時会のため東京都北区議会に登庁した斉藤里恵区議=26日午前
 

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2015/05/26.Tue

東京・北区議会:これが斉藤里恵区議支援のIT装置です

東京・北区議会:これが斉藤里恵区議支援のIT装置です(2015年5月26日配信『毎日新聞』)

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 東京・北区議会で導入された発言者の音声を自動で文字表示する専用タブレット 東京都北区議会は25日、聴覚障害を持つ「筆談ホステス」として注目を集め、4月の区議選で初当選した斉藤里恵区議(31)の議会活動を支援するため、議場や委員会室に導入した音声・文字の同時翻訳ソフトなどのIT装置を報道陣に公開した。26日の臨時区議会から稼働する。

 発言者の声を自動で文字に変換し、区議会が貸与する専用タブレットに無線通信で表示する仕組み。これを使えば聴覚障害のある市民の議会傍聴も可能になる。

 この日は、本会議で斉藤区議が一般質問をし、区長が答弁するとの想定で議会事務局の職員が装置を動かした。発音が不明瞭な場合は「紅葉」が「雇用」に誤変換されたほか、発言から表示までに1秒程度かかるため、「起立にて採決します」という議長の声に議員がすぐ反応できない可能性があることが確認された。事務局は「大意はつかめるが、採決など大事な局面では職員がサポートします」と説明した。



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2015/05/25.Mon

「フランス映画祭 2015」オープニング作品『エール!』

フランスで驚異的な大ヒットを記録!「フランス映画祭 2015」オープニング作品『エール!』日本公開日決定(2015年5月25日配信『OK Music」)

フランス

 フランスで驚異的な大ヒットを記録し、多くの観客を笑いと涙で包んだ話題作『エール!』(原題:La famille Bélier)の邦題・公開が正式決定した。さらに「フランス映画祭2015」のオープニング上映作品として選出され、主役のポーラを演じセザール賞最優秀新人女優賞を受賞した、魅惑の新人ルアンヌ・エメラと監督のエリック・ラルティゴ(『プレイヤー』)の来日が決定した。

 映画『エール!』は、2015年10月31日(土)新宿バルト9他全国ロードショー!

 フランスの田舎町…農家を営むベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外、父も母も弟も聴覚障害者。美しく陽気な母、口(手話)は悪いが熱血漢な父とおませな弟。オープンで明るく、仲のいい家族だ。ある日、ポーラの歌声を聴いた音楽教師トマソンはその才能を見出し、彼女にパリの音楽学校のオーディションを受けることを勧める。夢に胸をふくらませるポーラだったが、彼女の歌声を聴くことができない家族は、彼女の才能を信じることもできず、もちろん大反対。ポーラは悩んだ末に、夢をあきらめる決意をする。しかしその歌声が、耳の聴こえない家族に届く出来事が起こる!

 本作は2014年12月17日にフランスで公開されるやいなや、多くの観客に愛され、4週連続1位を獲得、12週連続でTOP10入りを果たし、700万人を超える動員記録を打ち立てた。主役のポーラを演じるのは、人気オーディション番組で注目を集めた新人ルアンヌ・エメラ。その奇跡の歌声で観客を包み込み、本年度セザール賞最優秀新人女優賞を受賞した。監督は『プレイヤー』のエリック・ラルティゴが務めている。

映画『エール!』は、2015年10月31日(土)新宿バルト9他全国ロードショー!

作品紹介➡ここをクリック(タップ)



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2015/05/25.Mon

清水直美詩集No4

清水直美詩集No4 「明日へ向かって」

しみす0520150525

明日へ向かって

ただ一言
有難うで
嬉しくなり

あなたにしか できない事が
              ある今を
いつもの笑顔で乗り越えて
きっと楽しい明日がある
それを信じて前向きに
今日も一日頑張ろう




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2015/05/25.Mon

"筆談ホステス"斉藤りえさんと考える「美しいコミュニケーション」

"筆談ホステス"斉藤りえさんと考える「美しいコミュニケーション」(2015年5月25日配信『DIGITAL BOARD)

 化粧にいつもより5分多く時間をかけてみたり、好印象を狙ったファッションをしてみたり...外見はいくらでも「カワイイはつくれる」時代。だけど、本当は大きな目よりもスリムな体よりも、どんな場でも自分らしく会話を楽しめる、確固たるコミュニケーション力が欲しい。いるだけで場が明るくなって、話しているだけで落ち着ける。そんな"コミュニケーション美人"があなたの周りにもいるのでは?

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 今回お話を伺ったのは、"筆談ホステス"として知られ、先月東京都北区議会議員選挙で当選を果たした斉藤りえさん。耳が聞こえなくても銀座でNo.1ホステスになり、自らの口で街頭演説ができなくても選挙に当選するなど、コミュニケーションが必要とされる場で常に結果を出し、ステップアップし続けている。相手に心を開かせる何かがある。そんな彼女がコミュニケーションで大事にしていることとは、一体どんなことだろうか。

続きを読む➡ここをクリック(タップ)



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2015/05/25.Mon

支局長からの手紙:この指とまれ!

支局長からの手紙:この指とまれ!(2015年5月25日配信『毎日新聞』-「香川版」)

 「人と共感できる」。この喜びを考える機会がありました。

 娘の結婚式に出席した話。来賓者があいさつで何を言っているかが分かり、その場で他の出席者と一緒に笑ったり泣いたりすることができた。「本当にうれしかった」と笑顔で語った70代の女性は中途聴覚障害者。彼女の耳代わりになった人は要約筆記者でした。

 息子と娘の中学校の卒業式。50代の女性は卒業生の言葉を要約筆記者が書いた文字で理解した。耳が不自由な彼女は、周囲が何を言っているかが分からず、孤独と疎外感を味わうことが多かった。子供たちの晴れの舞台で、みんなと同じように話が分かった時の感激。私にそのうれしさを懸命に伝える姿に胸が熱くなる思いでした。

 毎週水曜日の第3香川面で連載している「ともに 小国大夢物語」。この中で最初に紹介したNPO法人「香川県要約筆記サークルゆうあい」(高松市)理事、星川美智子さん(77)に招かれて出席した集まりでした。

 私が中途聴覚障害者の方々に質問した内容は、ゆうあいのメンバーが要約筆記をしてスクリーンに映し出します。その答えも同様です。

 字を書くのが好きで10年近く前、要約筆記者養成講座を受講した60代の女性。要約筆記は「毎回、ドキドキしながら大事な言葉を聞き逃さないようにやっています。でもなかなかうまくいかず、『この次こそ、この次こそ』との思いで続けています」。謙遜です。彼女は私の拙い言葉をうまくまとめてくれました。

 今年度の養成講座は6月14日から始まります。来年3月13日までの全14回。「聴覚障害の基礎知識」「話し言葉の要約」「現場実習(難聴者と交流)」など多彩な内容で会場は県聴覚障害者福祉センター(高松市)。参加費は無料です。申し込み・問い合わせはゆうあい(090・5147・2997)まで。定員は20人。

 募集のチラシはこう結んでいます。「耳代わりになってくれる人 この指とまれ!」



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2015/05/25.Mon

月曜昼の部 2015年5月25日

月曜昼の部 2015年5月25日

参加者21名(内ろう者2名。本日同時間にろう協による料理教室があり、ろう者の出席が少ない)

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1.椿の会会歌 アカペラ

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2.手話の体操

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3.災害手話

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災害1

災害2

災害3

災害関連標準手話ハンドブック(PDF・全日本ろう協)➡ここをクリック(タップ)

手話で話そう【緊急・単語】災害 ⇒ここをクリック(タップ)


4.「入る」特集 

お金が入る・サークルに入る・頭に入る・お風呂に入る・夫婦関係にひびが入る・試合に入る・気合が入る・家庭に入る・目に入る・給料が入る・山に入る・学校に入る・刑務所に入る・壁にひびが入る・風が入る・仕事が入る・口に入る・耳に入る・手に入る・お茶が入るhetc

お金が入ると給料が入るとの手話表現での違いは?

5.「でる」特集

いい学校を出たらしい・家を出る・子供がでる・涙がででる・声がでる・手がでる・足が出る・目がとびでる・車のスピードがでる・鼻水が出る・ため息がでる・お風呂から出る・船が出る・のどから手が出る・選挙に出るetc

休憩

東京・横浜旅行のお話と歌舞伎座のお土産

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6.県障がい者スポーツ大会報告 5月25日 

7・連絡事項

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8.情報提供

これ何かわかりますか

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9.6月1日;松山リサイクル館(りっくる)案内

集合場所

伊予鉄 古町     9:20
      松山市駅 9;20
      土橋駅   9;30
リサイクル館     9;50

内容;家庭ごみのリサイクル等の仕組み&手すきはがきの体験

持参品;古タオル・ハンカチ(綿がよい)・包装紙(A4の大きさではがきを1枚作れる。  

10.6月8日の情報提供は、ストラップ作り。

持参品;はさみ



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2015/05/24.Sun

鳥取県;入門編 90%が活用 手話ハンドブック

入門編 90%が活用 手話ハンドブック(2015年5月24日配信『日本海新聞』)

 鳥取県教委は、県内の小中学校、高校、特別支援学校を対象に行った「手話に関する学習状況調査」の結果をまとめた。県教委が作成、配布した手引き書「手話ハンドブック」の入門編を約90%、活用編を約75%の学校が活用。授業のほか、朝の会・帰りの会などに学習する学校が多く、短時間での継続した学習につながっているようだ。

 調査は、132小学校、63中学校、33高校、10特別支援学校すべてを対象に、今年2月に行った。ハンドブックの入門編は昨年2月、活用編は7月に全児童、生徒、教職員に配布。あいさつや日常会話を写真付きで紹介している。

 調査によると、入門編を活用している小学校はほぼすべての131校、特別支援学校も9校に上ったが、中学は48校、高校は25校と、割合が下がった。活用編は110小学校、36中学校、22高校、9特別支援学校が活用していた。

 学習場面は「教科」が155校と最も多く、次いで「朝の会・帰りの会・ショートホームルーム」を挙げた学校が約半数だった。県教委特別支援教育課は「短い時間を利用して有効に使ってもらっている」と分析。半面「学習時間の確保が難しい」という意見もあった。

 昨年6月に開始した手話普及支援員派遣制度は昨年度、63校が延べ136回利用。本年度はクラブ活動での需要が高く、既に111校が延べ344回の派遣を希望している。

 県教委は今後、手話学習の窓口役となる教職員を対象に研修を行うなど、教育環境の充実を進める。同課は「継続して取り組んでもらうことが大切。支援員の制度も活用してもらいながら、さらにサポートしていきたい」としている。

 なお、「手話ハンドブック」は、校長会や県ろうあ団体連合会の代表者ら11人でつくる作成委が中心になって、入門編8万部を発行。鳥取聾(ろう)学校などの教職員6人が写真で登場し、あいさつや自己紹介をはじめ「大丈夫?」や「一緒に帰ろう」など学校生活でよく使う表現を紹介している。写真に矢印を入れて手の動きがわかるような工夫している。A5判で68ページ。

鳥取手話ハンド2

鳥取手話ハンド

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2015/05/24.Sun

「全国ろうあ者大会inぐんま」手話動画で歓迎 前橋市長

「ろうあ者大会」手話動画で歓迎 前橋市長(2015年5月24日配信『読売新聞』)

 6月10~14日に前橋市で開かれる「全国ろうあ者大会inぐんま」を前に、前橋市は市を訪れる関係者を歓迎する手話メッセージの動画を作成した。

 動画は2分42秒で、山本龍市長が以前から勉強しているという手話を使って「(大会が)前橋で開かれることをとてもうれしく思う」とコメント。「前橋は時間がゆっくり流れるまちです」などとPRしている。広瀬川の流れや市出身の詩人・萩原朔太郎の像、豚肉料理のおいしさなども、動画で紹介されている。市のホームページの「新着情報」から見ることが出来る。

 大会は、聴覚障害者の全国組織「全日本ろうあ連盟」(東京都)が主催。63回目の今回、初めて群馬で開かれる。全国から聴覚障害者や福祉関係者など計約3000人が集まり、「ヤマダグリーンドーム前橋」や群馬会館などを会場に、研究会などが行われる。

前橋

前橋2

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2015/05/24.Sun

難題の有る人生は“有難い”人生 斉藤里恵氏

難題の有る人生は“有難い”人生(2015年5月24日配信『産経新聞』-「産経抄」)

 1歳で聴覚をなくしたその人は、音のない世界に生きて30年になる。自著にこうあった。幼少時に通ったろう学校(現在の特別支援学校)で「手話を教えてもらうことはありませんでした」と。「筆談ホステス」として知られる斉藤里恵さん(31)である。

 ▼特別支援学校では、手話を禁じる時代が長かった。相手の口の動きを読む口話法の力をつけよ、との思想が根強かったからだと聞く。先の統一地方選で、斉藤さんが東京都北区議選に初当選した後、この歴史を知った。「音のある世界」の理屈で世の中が回っていることに、今さらながら驚く。

 ▼意思疎通を筆談に頼る斉藤さんは、チラシの配布を禁じた公職選挙法の壁に苦しんだ。有権者に駆け寄り、握手や身ぶりで支持を訴えた姿を思い浮かべた方は多いだろう。選挙制度も「音のある世界」の住人が作った仕組みである。

 ▼この試みを、「先駆的な」と喜ぶべきか。「遅ればせながら」と頭を下げるべきか。北区議会が全国で初めて、音声同時翻訳ソフトなどを導入するという。本会議や委員会で発言者の音声が文字になり、タブレット端末で見ることができる。斉藤さんの「発言」は文字で打ち込み、音声に変換する。

 ▼「人の心が聴こえる街に」と斉藤さんは自身のブログに書いている。選挙制度ひとつを取っても、壁の厚い世の中だ。ある政治家が言うように、強者を弱者にしたところで、弱者が強者になれるわけではない。向かい風はまだ強い。

 ▼「斉藤議員」も社会も、試されるのはここからである。「難題の有る人生は“有難い”人生」(光文社『筆談ホステス 67の愛言葉』)。ホステス時代の斉藤さんが、常連のお客さんに贈った言葉という。覚悟が本物だと、今は信じたい。

斎藤
筆談ホステス67の愛言葉 青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術



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2015/05/23.Sat

“筆談ホステス”斉藤区議に音声認識ソフト許可 北区がスピード改革した理由

“筆談ホステス”斉藤区議に音声認識ソフト許可 北区がスピード改革した理由(2015年5月23日配信『東京スポーツ』)

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議会を変えた斉藤区議

 耳が聞こえないハンディを乗り越え、先月行われた東京都北区議会議員選挙でトップ当選を果たした“筆談ホステス”斉藤りえ区議(31)が21日、東京・永田町の国会内で会見を開いた。

 斉藤氏は当選証書を受け取った直後から、来週26日に始まる北区の臨時会での“議会デビュー”に向け、着々と準備を進めてきた。

 従来の北区議会の規則では、議場へのパソコンや音声同時翻訳ソフト、音声読み上げソフトの持ち込みなどが全て禁止され、斉藤氏にとって大きな壁が立ちふさがっていた。

 北区議会と数度にわたり協議した結果について「日本を元気にする会」(松田公太代表)関係者は「りえさんは、ほかの区議のみなさんと議場でソフトの試用などを行い、各会派の代表者会議でパソコンの持ち込みなどが全会一致で了承されました。議場で音声認識ソフトの使用許可が出たのは北区が全国で初めてです。議会中は補助の職員を帯同します」と語る。

 北区議会は、議会と斉藤氏が今後所属することになる委員会にノートパソコンを各1台設置、同様に音声の文字翻訳を確認するタブレット端末も4台ずつ導入。端末計8台には、音声が正しく文字変換されているかを確認するため、議長、事務局職員用端末も含まれている。音声翻訳ソフト、パソコン、タブレット端末は公費で賄う。導入したタブレットで、聴覚障害者の“傍聴”もできるようになる。

 斉藤氏は「(北区議会)事務局の方や北区議員みなさまのご理解により、認められたことは大変感謝しております」とソフトを使いコメントした。

 松田代表は「斉藤りえさんのトップ当選を北区議会が前向きにとらえて動いてくれた。障害を持った方たちが幸せに暮らせる北区にしてもらいたいという強い思いが生まれたのです」と語った。



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2015/05/22.Fri

手話言語条例 鳥取に学ぶ 長野県が講演会

手話言語条例 鳥取に学ぶ 長野県が講演会(2015年5月22日配信『信濃毎日新聞』)

信濃毎日
鳥取県聴覚障害者協会の石橋事務局長(左)が手話で取り組みを紹介した講演会
 
 長野県は21日、手話の普及を促す「手話言語条例(仮称)」の制定に向け、全国で初めて同様の条例を作った鳥取県の取り組みを学ぶ講演会を、長野市内で開いた。長野県内の聴覚障害者団体などから約50人が出席。鳥取県の条例作成に関わった鳥取県聴覚障害者協会の石橋大吾事務局長(42)が、条例の成果や課題を説明した。

 鳥取県の手話言語条例制定は2013年10月。聴覚障害者とそれ以外の者が「相互の違いを理解し、個性と人格を互いに尊重する」とし、手話を用いた情報発信や学校教育で利用する学習手引書作成といった方策を記した。

 聴覚障害がある石橋事務局長は手話で、地域や企業での手話学習会の開催、知事定例記者会見の手話通訳など条例制定で広がった取り組みを紹介。「手話に対する関心は高まっている」とした一方、手話通訳者の不足などの課題もあるとした。普及には「教育現場での手話学習の浸透が重要だ」と強調した。

 長野県障がい者支援課によると、都道府県で条例を制定したのは鳥取、神奈川、群馬の3県。阿部守一知事は昨年夏の知事選で条例制定を公約に掲げており、庁内の作業部会が内容を検討している。聴覚障害者や関係団体への調査では、医療機関での手話通訳や手話通訳者の待遇改善などを求める声が上がっているという。同課は9月をめどに条例骨子案を固める。



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2015/05/21.Thu

「手話推進計画」策定へ 神奈川県協議会が初会合

「手話推進計画」策定へ 県協議会が初会合(2015年5月21日配信『神奈川新聞』)

神奈川
手話を取り巻く現状や推進計画をめぐり意見を交わした協議会=県庁大会議場

 県手話言語条例が4月に施行されたことを受け、県の「手話言語普及推進協議会」が20日、県庁で初会合を開いた。手話普及に向けた施策を総合的に進める「手話推進計画」を来年3月までに策定することを目指し、議論を重ねていく。

 条例は、手話が意思疎通に欠かせない言語であるとの認識に立ち、聴覚障害者が手話を使って社会参加しやすい環境づくりを進める目的で議員提案により昨年12月に制定された。

 協議会は、聴覚障害者団体や福祉団体の役員、大学教授、公募委員ら19人で構成。会長には石渡和実・東洋英和女学院大学大学院教授が就いた。

 初回からさまざまな意見が相次ぎ、聴覚障害者団体の男性は「近所とのコミュニケーションが難しく、誤解を生じることも。大震災で警報が聞こえず、被害に遭った人もいた」とろう者への理解が不足している現状を説明。元県立平塚ろう学校校長の男性は「教育現場では手話は日本語の補助と捉えられてきたが、今回の条例で変わるのではないか」と期待を寄せた。
 手話通訳の女性は「手話通訳の有無でろう者の生活が左右されるのではなく、多くの県民がろう者と手話への理解を広げることも豊かな共生社会につながる」と述べた。手話通訳者の養成増に向けた数値目標化や処遇改善を求める意見も出た。

神奈川県手話言語条例➡ここをクリック(タップ)



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2015/05/21.Thu

聴覚障害の東京・北区議斎藤さん、議会のバリアフリー実感に感謝

聴覚障害の区議、議会のバリアフリー実感に感謝(2015年5月20日配信『読売新聞』)

北区1

 「議会から、障害者参加の障壁をなくす『バリアフリー』が進んでいることを実感しています」

 東京都北区議会が19日に発表した、聴覚障害者向けの音声変換システムの導入。「筆談ホステス」として知られ、先月の北区議選でトップ当選した斉藤里恵さん(31)は、議会側の対応に感謝を示した。

 斉藤さんは1歳の時の病気が原因で、聴覚に障害がある。手話を勉強中だが、議場でほかの議員の発言を聞き取ったり、自らの声で質問したりすることは難しい。このため、音声変換システムを使った議員活動を希望していた。

 システムは音声変換ソフトを入れたパソコンと議場の音響装置、文字情報を表示するタブレットを、公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」などで連動させる仕組みだ。議場での発言はパソコンを通して文字に変換され、Wi―Fiでタブレットに送られる。斉藤さんが発言する場合は、パソコンに入力した文字を音声に変換し、マイクを通して議場内に流す。誤変換を減らすため、ソフトには区政や予算に関する専門用語を登録する。

 聴覚障害者の「傍聴」も容易になる。これまでは手話通訳者に依頼していたが、傍聴席の希望者にタブレットを貸し出し、文字で伝えることができるという。

 北区議会は全会派による「議会改革検討会」を作り、2013年度から聴覚障害者への対応などを探ってきた。今回の改選を契機に、全国の議会で初めてシステムの導入を決めた。議場と委員会室の2か所に設置し、総費用は約400万円。26日の本会議から運用する。

 斉藤さんは6月定例会で質問に立つ予定で、「バリアフリー社会の実現について聞きたい」と意欲を見せる。戸枝大幸議長代行は「『開かれた議会』を目指して、今後も環境整備に努めたい」としている。



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2015/05/20.Wed

5月20日(水) 表現力アップ!アップ!

5月20日(水) 気持ちよく晴れた水曜日
今日の水昼の学習会は、福祉センター5Fの母子交流室にてオープンです

DSC09533-2.jpg 今日はこんな感じで


最初は指の運動から!
一緒に脳も活性化させちゃいますよ~
「♪でんでんむし♪」の歌詞を、指文字で表していきます。
で ん で ん む し む し か た つ む り~

最初はゆっくりと、次第に早く!
DSC09534-3.jpg

指文字は覚えてるつもりなのに、早くなるとついていけない
覚え方が甘いのか、それとも指の動きが衰えてるのか?それとも脳がお休み中だからなのか??
「う」と「と」とまちがえたり、「せ」がでなかったり・・・・・・・

ほかにも「チューリップ」なんかの歌に合わせて練習するのもいいそうです。
ただ、「チューリップ」の指文字は、ちょっと難易度が高いですよ~

手と頭が手話モードに切り替わったところで、「本日の豆知識」のコーナーです

今日は、少し今までとは違う豆知識です。
1年間のみなさんの誕生日には、「誕生花」があるそうです。
さっそく、水昼メンバーの誕生花を調べてみました

DSC09540-14.jpg

誕生花をチェックした後は、一人ずつ「私の誕生花は○○○です」と発表しました。
もちろん、手話で~
ちなみに、1月15日生まれの私の誕生花は「とげ」、花言葉は「厳格」でした。
「とげ」ってどんな花なのかしらと思って調べてみたら、バラなどにある、あのちくちく痛い「トゲ」のことでした。
みなさん、美しかったり可憐な花なのに、私の花はトゲ・・・・・・・ 微妙です

ご自分の誕生花が知りたい方は、ぜひ水昼へ遊びに来てください

休憩のおやつタイム
Nさんから、東京のお土産をいただきました。
DSC09566-14.jpg

ごちそうさまでした
さて、ここからが本日の学習の本題です(やっと!)

今日は表現力をアップする学習です

お題は2つ。
DSC09544-5.jpg DSC09547-1.jpg

グループに分かれ、それぞれのグループごとの表現方法で表します。

DSC09548-8.jpg DSC09552-9.jpg DSC09557-10.jpg

DSC09560-13.jpg DSC09562-12.jpg

1文ずつ分けて表現するグループ。
それぞれが役になりきって、演じるグループなどなど。
みなさん、本当にいい表情で表現しています。
顔をかくすのがもったいな~い

手話を表現するとき、単語がわかっているだけでは伝えきれない部分があります。
表現する際の、目線であったり、表情であったり、相手との距離感であったり。
そういうことの重要性を、それぞれが感じた学習会となりました。
楽しかった


最後に、人工内耳友の会のNさんがお見えになり、
来月開催される「人工内耳友の会 第27回懇談会 愛媛大会」の案内をしてくださいました。
DSC09564-14.jpg お時間のある方は、ぜひ

今日もあっという間の2時間でした。
参加してくださった19名の皆様、お疲れ様でした
来週の水昼は、福祉センター4Fの調理室にて行います。
調理実習はしませんが、簡単なおやつを作って、学習の後にいただく予定です
特に必要な持ち物はありませんので、やる気と元気を持参して調理室にお集まりください。

お待ちしてまーす

ブログ担当、トゲな女子Wでした
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2015/05/20.Wed

全国初 東京・北区議会の全面IT化により、障害者差別解消法への対応を実現

全国初 北区議会の全面IT化により、障害者差別解消法への対応を実現(2015年5月19日配信『北区議会事務局』)

ITコミュニケーションツール(聴覚障害者用)を活用

 北区議会では、2010年度からIT化の検討、段階施行をしてきた経緯を踏まえ、今年度から全ての会議でのIT化(PC・情報端末等の利用が可能)が実現した。これは、東京23区では初の事例となる。

 今回の全面IT化に伴い、2013年度より検討を行ってきた障害者差別解消法への対応として、「ITコミュニケーションツール(音声同時翻訳ソフト、音声読上げソフト)※」を使用し、聴覚障害のある議員への対応が実現。これは、全国初の事例となる。

 また、同ツールを利用した聴覚障害者の議会傍聴も実現している。

北区


コミュニケーションツールによる議会活動イメージ図(pdf)➡ここをクリック(タップ)



 5月26日開会の本会議に先立ち、「ITコミュニケーションツール」の議場での使用デモを報道関係の皆様に公開いたします

日時・場所

2015年5月25日(月曜)13時より

東京都北区王子本町1-15-22

北区役所第一庁舎4階 北区議会議場



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2015/05/20.Wed

紀子さまと佳子さま 映画「奇跡のひと」を鑑賞

紀子さまと佳子さま 映画「奇跡のひと」を鑑賞(2015年5月20日配信『産経新聞』&『NHKニュース』)

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 フランス映画「奇跡のひと マリーとマルグリット」のチャリティー試写会参加のため、会場に到着された秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さま

 秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまは19日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールで開かれた映画「奇跡のひと マリーとマルグリット」のチャリティー試写会を鑑賞された。

 この映画は、目と耳が不自由な少女マリーが修道院に預けられ、不治の病を抱えた修道女マルグリットと衝突しながら手話を教わり、成長していく物語。19世紀末にフランスであった実話が基になっている。

 試写会は全国盲ろう者協会が後援。紀子さまと佳子さまは公務などを通じて手話などへの理解が深く、試写会後には同協会理事の福島智さんらと点字通訳などを介して懇談された。

 手話を得意とされる紀子さまと同様、佳子さまも手話に関心があり、同じく多重障害を抱えていたヘレン・ケラーにも興味を持ち、今回の試写会を楽しみにされていた。上映後、佳子さまは「ヘレン・ケラーの物語と違うのは命の問題を描いているところですね」「手話が心や神など形のないものも伝えられることに非常に感動しました」と話された。

 紀子さまと佳子さまは宮内庁を通じて募金もされた。

 佳子さまが公務に臨むのは、先月、国際基督教大学に入学してから初めてで、今後も学業に支障がない範囲で公務に取り組まれるという。

 この映画は来月から順次全国各地で上映され、映画館には目や耳が不自由な人たちの福祉に役立てるための募金箱が設置される。

映画紹介➡ここをクリック(タップ)



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2015/05/19.Tue

議場に音声変換システム

「筆談ホステス」当選、議場に音声変換システム(2015年5月19日配信『読売新聞』&『毎日新聞』&20日配信『東京新聞』)

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 「筆談ホステス」として知られた斉藤里恵さん(31)が4月の統一地方選で初当選した東京都北区議会に、聴覚障害を持つ議員が議場でやりとりできるシステムが導入されることになった。

 同区議会が19日発表した。区議会事務局によると、こうしたシステムの導入は全国の議会で初めて。26日の本会議から運用を始める。

 システムは大手パソコンメーカー「富士通」などが開発。聴覚障害を持つ斉藤区議が質問する場合、演壇に置かれたパソコンに文字を入力すると、音声に変換され、マイクを通して議場内に流れる。斉藤区議が自席にいるときは、ほかの議員らの発言が文字に変換され、手元のタブレット端末に表示される。これにより聴覚障害のある議員の活動だけでなく、市民の傍聴も可能になる。

 タブレットは4台用意され、聴覚障害を持つ傍聴者にも貸与される。同区議会は2010年度からシステムの導入を検討していた。

toukyou.jpg

 導入は全会一致で承認された。戸枝大幸(とえだ・たいこう)議長代行は「ツールを利用した議員の活躍を期待する」とコメントした

 事務局は「全国初のケース」としている。

 なお、明石市議会事務局は「ITを使うことは今のところ考えていない」という。
 
 斉藤さんは、19日更新したブログで「私の存在で議会からバリアフリーが進んでいることを実感している。これでやっとスタートラインに立てた気分です」と喜びを表現した。

「音声ソフト」を使えることで、

●私の声の代わり→音声読み上げソフトの使用
※パソコンに文字を入力すると、その文字を読み上げてくれます

●私の耳の代わり→音声認識ソフトの使用
※みなさんが話したことが、リアルタイムに文字に変換され、パソコンに表示されます
といったことが可能となり、この2つのソフトを使うと、聴覚障がいというハンディキャップを乗り越えて、議会での活動が可能となります!


富士通システム➡ここをクリック(タップ)

里恵さんブログ➡ここをクリック(タップ)




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2015/05/19.Tue

明石市議会に手話通訳配置へ

明石市議会に手話通訳配置へ(2015年5月19日配信『読売新聞』ー「兵庫版」)

読売19
家根谷(やねたに)議員

 明石市は18日、聴覚障害者の市議、家根谷敦子さん(55)の議員活動をサポートするため、市議会の本会議や委員会などで手話通訳者を配置すると発表した。市が通訳者の謝礼費用として補正予算約400万円を6月議会で提案する。

 本会議以外に、議会事務局が議会に報告をする会議などでも通訳者をつける計画。ただし、家根谷さん個人の視察には政務活動費から捻出してもらう方向で検討するという。

 また、市は、これとは別に、手話通訳士1~2人を任期付き専門職員として採用する方針。手話の職員研修のほか、市が4月に施行した手話など障害者のコミュニケーション促進条例の関連業務などを担う。数か月以内に公募する予定。



耳不自由な明石市議に公費で手話通訳者 補正予算要求へ(2015年5月18日配信『神戸新聞』)

神戸18

 明石市会は18日、聴覚障害者が当選したことを受け、本会議や委員会などに出席する場合、公費負担で手話通訳者を置く方針をまとめた。本年度分の通訳者の報償費について補正予算400万円を要求する予定だという。

 同市会は、4月の市議選で生まれつき耳が聞こえず話せない家根谷敦子議員(55)が初当選したことから、代表者会で対応を協議してきた。15日に開かれた改選後初の本会議で、議場の議長席の隣に手話通訳者を初めて配置した様子を考慮した上で、基本方針を確認した。

 手話通訳者を置くのは本会議や委員会への出席時で、委員外委員として出席する場合も同様に対応する。通訳者は手話通訳者協会に依頼する。

 市議会事務局の報告や説明などは、手話ができる市職員が本来業務に支障がなければ応じるか、同協会に派遣を依頼するかなどを検討する。一方、地域の会合や行事などについては議員本人が通訳者を手配。経費を政務活動費として計上することができるかどうか検討する。



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2015/05/19.Tue

愛媛県障害者スポーツ大会(5月24日)、活躍誓う 支援学校で壮行会

県障害者スポーツ大会、活躍誓う 支援学校で壮行会(2015年5月18日配信『愛媛新聞』)

えひめ
県障害者スポーツ大会への意気込みを語るしげのぶ特別支援学校の生徒ら=18日午後、東温市田窪

 愛媛県松山市で24日に開催される県障害者スポーツ大会を前に県立しげのぶ特別支援学校(東温市田窪)で18日、出場する生徒9人の壮行会があった。自己ベスト更新を目指す生徒らに、児童生徒や教職員が「頑張れ」と温かいエールを送った。

 しげのぶ特別支援学校では中学部3年~高等部3年の9人が県大会に向け、放課後の練習に励んでいる。
 陸上の50メートルに出場する藤原康平君(16)は「自分の力を精いっぱい出して完走したい」と決意表明。大林祥平君(16)はスラロームで「目標はもちろん優勝」と気合十分だ。

 県障害者スポーツ大会は特別支援学校の生徒など約1900人の選手が参加し、松山市上野町の県総合運動公園で陸上や卓球など4競技25種目がある。

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2015/05/18.Mon

くらしセミナー

こんばんは!

今日は勉強会の代わりに「くらしセミナー」に参加しました。

テーマは「脳卒中を予防しよう」

たまには通訳さんの手話を見るのも勉強になります!
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2015/05/18.Mon

耳の聞こえない女性ジャズシンガーの歌声が天使すぎる

耳の聞こえない女性ジャズシンガーの歌声が天使すぎる(2015年5月18日配信『IRORIO(イロリオ)』)

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 アメリカ・デンバーを拠点に活動しているジャズシンガーのマンディー・ハーベイ(Mandy Harvey)さんは、耳が聞こえない。
 しかし聞いている人がそれに全く気付かないほど、その歌声は自然で、心に沁みる。
 ハーベイさんは、生まれた時から聴覚に障害があり、大学生だった18歳の時に完全に聞こえなくなった。

「言葉とは感じるもの」と気づき音楽を再開

 音のない世界。音楽が大好きで、将来はジャズボーカルのトレーナーになろうと思っていた彼女は絶望し、音楽も大学も辞めてしまった。
しかし手話を学ぶようになり、言葉とは単語の羅列だけではなく感じるものだと思うようになった。

リズムや歌詞の意味を大切に

そして再び音楽を始めた彼女。現在はデジタルチューナーを使って歌いだしのキーを調節し、楽譜を読んで歌っている。
 また、正しく音階を刻むのではなく、リズムや歌詞の意味を大切にしていると言う。
 耳が聞こえなくても歌えるのだから何でもできる
 「音楽は私のDNA。目が覚めたらまず音楽のことを考えるわ。そして寝る時も最後に考えるのは音楽のこと。音楽は私のすべてなの」とハーベイさん。
 そして、耳が聞こえなくても自分のように歌えるのだから、どんなことでも実現できるというメッセージを伝えていきたいと話している。

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