2015/02/27.Fri

2015年3月行事予定

2015年3月

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2015/02/27.Fri

2015年3月学習会

2015年3月

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月昼

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2015/02/27.Fri

聴覚障がい者と健聴者のコミュニケーションを円滑にするアプリ「こえとら」

聴覚障がい者と健聴者のコミュニケーションを円滑にするアプリ「こえとら」(2015年2月27日配信『障がい者雇用インフォメーション』)

 NICT(独立行政法人情報通信研究機構)のユニバーサルコミュニケーション研究所は、NICTの研究成果、聴覚障がい者支援アプリ 「こえとら」を株式会社フィートに技術移転し、株式会社フィートで2015年2月25日(水)から「こえとら」のサービス提供を開始した。

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こえとら 文字を音声に変換し合ってコミュニケーションを

 NICTの高精度音声認識技術と人間の声に近く、相手にも聞き取りやすい高品質な音声合成技術を使って開発された「こえとら」は、聴覚障がい者が手話を使えない健聴者と、文字と音声を変換し合い、スムーズにコミュニケーションができるように支援するアプリ。

 同アプリは2013年年6月からiPhone、iPod touch、iPadを対象に公開実験を開始し、聾学校や企業など協力を受け、利用者からの意見を基に改良されてきた。

 今回は新しい機能としてインターネットでチャットできる機能や、非常時にネットワーク通信ができない場合でも、端末上で最低限の音声認識・合成サービスが使える機能を追加。またAndroidTM端末でも利用できるようになった。

 しかも電気通信分野での障がい者支援ということで、電気通信事業者の協賛により無償でサーバ側の運用保守が行われている。

職場でのやり取りにぴったりのツール
 聴覚障がい者が健聴者とコミュニケーションをとる手段は手話や筆談が主流であるが、手話は使える人が少数で、手話を使えない相手とは手話通訳者が必要になり、筆談はやり取りが煩雑になるという難点がある。

 聴覚障がい者と仕事をする職場では、迅速で正確なコミュニケーションを図ることが仕事の効率アップや円滑な人間関係の構築にもつながる。障がい者雇用の現場においてこうした支援アプリをぜひ活用したいところだ。

こえとらアプリサポートページホームページへ➡ここをクリック(タップ)

障がい者雇用インフォメーションホームページへ➡ここをクリック(タップ)



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2015/02/27.Fri

難聴、諦めないで 医療も日進月歩

難聴、諦めないで 医療も日進月歩 支援策も拡充(2015年2月27日配信『新潟日報』)

 新潟大大学院医歯学総合研究科の山本裕准教授(耳鼻咽喉科・頭頸(けい)部外科学分野)による耳疾患の治療や支援の現状についての寄稿。
    ◇    ◇
 3月3日「耳の日」に寄せて

 「耳の日」は、耳の障害を持つ方々の悩みを少しでも解決したいという社会福祉への願いから、日本耳鼻咽喉科学会の提案により1956年に制定されました。難聴で悩んでいる方々のための相談のほか、耳の病気のことや、健康な耳の大切さを広く知ってもらうための活動が全国で行われています。ちなみに3月3日は、電話の発明者であり、ろう教育者であったグラハム・ベルの誕生日でもあります。難聴をはじめ、耳の病気に対する治療は日進月歩です。また難聴者支援の社会福祉制度も徐々に充実してきています。

 新生児聴覚スクリーニングは、生まれたばかりの赤ちゃんに対する聴力検査です。産科医の協力の下に普及し、難聴を持つお子さんの早期発見が可能になってきました。特に高度難聴の赤ちゃんには言語発達を獲得するために、少しでも早い時期に補聴器を導入したり、近年著しい進歩を遂げている人工内耳の手術を考慮する必要があります。このスクリーニングにより、先天的に難聴を抱えるお子さんへの対応が格段に早くなってきました。

 難聴の程度が比較的軽いお子さんに関しても、社会福祉面での対応が充実してきました。従来、補聴器の助成は高度の難聴児にのみ行われていましたが、耳鼻咽喉科学会や、趣旨にご賛同いただいた多くの皆さんの働きかけで、18歳未満の軽・中等度難聴者に対する新しい補聴器購入助成制度が本県でも始まっています。

 音を伝えるメカニズムを修復する手術治療の進歩は、難聴や耳だれで長い間お悩みの患者さんに、朗報となっています。患者さんの負担がより少ないさまざまな手術法が開発され、手術適応となる病状の幅が年々広がっています。

 さらに、手術では難聴の改善が困難な患者さんに対しても、新たな補聴器や埋め込み型骨導補聴器、人工中耳など、今までにはなかった新しい医療機器が開発されています。

 われわれ耳鼻咽喉科医は耳の障害を持つ患者さんに常に寄り添いながら、さまざまなチャレンジを行っております。難聴の患者さんに対する一般の方々の理解が深まるような活動も続けています。今まで治らないと諦めていた難聴や耳の症状を解決する新しい医療を皆さんに提供できるよう、今後も努力してまいります。病気の状態に応じて選択される治療や対応は千差万別ですので、お悩みの方は気軽にお近くの耳鼻咽喉科医に相談していただければと思います。

日本耳鼻咽喉科学会ホームページへ➡ここをクリック(タップ)



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2015/02/27.Fri

手話ポスター 全戸に配布へ 日常会話をイラストに

北海道新得町;手話ポスター 全戸に配布へ 日常会話をイラストに(2015年2月26日配信『十勝毎日新聞』)

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 北海道新得町で「手話に関する基本条例」の条例案を策定した同条例研究会(桑原隆俊代表、委員14人)は、手話のポスターを製作し、近く、町内全世帯に配布する。

 「新得」や「わかふじ寮」など同町に関連した手話をイラストで分かりやすく紹介するとともに、町内在住のろう者が日常的に使っている手話の“方言”も盛り込んでいる。

 町によると、手話ポスターの作製は約30年ぶり。町が昨年3月に全国の町村で初めて制定した同条例で、一般町民の手話への関心が高まっていることから、制定後も施策を検討している同研究会が「手話であいさつができる町であってほしい」と願い、ポスター製作を企画した。

 掲載した手話は49単語。「ありがとう」「お疲れさま・ご苦労さま」「よろしくお願いします」など日常的に使用する頻度の高い単語をはじめ、地名の「新得」や社会福祉法人厚生協会(鈴木政輝理事長)が運営する聴覚障害者のための授産施設の「わかふじ寮」、聴覚障害者養護老人ホーム「やすらぎ荘」も紹介。

 また、全国共通の標準手話ではなく、町内のろう者がよく使う手話を覚えてもらおうと、同研究会のろう者のメンバーの手話をビデオ撮影した映像を基にイラストを描き起こした。

 「あなたの家はどこですか?」「すみませんが、電話をお願いします」など、幾つかの手話で構成する例文も紹介。他に、指文字の五十音順と数字も掲載している。

 A2判で、4000枚を製作した。広報紙と一緒に町内約3300世帯に配布し、各公共施設などにも掲示する。

 町保健福祉課では「各家庭で掲示して手話を覚えてもらい、ろう者と手話で交流を図ってもらえれば」としている。

新得町手話条例 ホームページへ➡ここをクリック(タップ)



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2015/02/25.Wed

手話ガイドが観光案内 受け入れ態勢を充実 北陸新幹線開業に合わせ全国初

手話ガイドが観光案内 受け入れ態勢を充実 北陸新幹線開業に合わせ全国初

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 新幹線開業に合わせ、金沢市は2015年度、耳の不自由な観光客向けに、手話で金沢を案内する観光ガイドを派遣します。

 自治体が手話によるガイドを派遣するのは全国初です。

 ガイドは「まいどさん」の養成講座を修了した聴覚障害者団体の会員が務め、金沢観光の魅力を伝えます。

 市は誰もが安心して訪れることのできる交流拠点都市を目指し、新幹線開業後の受け入れ態勢を充実させる方針です(2015年2月25日配信『北国新聞』) 。



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2015/02/24.Tue

2月18日(水) 水昼のお料理教室♪

本日も晴天なり

今日の水昼は、楽しい美味しいお料理教室です。
本日の美味しいメニューは
「コロッケ、大根サラダ、天ぷら、具だくさんのお味噌汁」

本日の参加者は16名、4つのグループに分かれて調理します。
お料理教室と言っても、ここはベテラン主婦の集まる場所
レシピの用意はありません。
各グループごとに、用意していただいた材料使って、自由に調理、スタート~

DSC09199.jpg もちろん、男性陣も参加しています♪

野菜を切る人、炒める人、味付けする人、どのグループも、手際がいい
さすがです。

DSC09193.jpg こちらのグループにも、手際のいい男性が♪

(今回より、男性のお顔はブルーのにしてみました

各グループに配っていただいた野菜は、自由に使います。
コロッケ用のにんじんをサラダに入れたり、
サラダ用のたまねぎを、お味噌汁の具にしたり。
同じメニューを作りましたが、各グループそれぞれで個性豊かです。

DSC09195.jpg これぞ主婦のスゴ技!
スライサーよりも細くてきれいなキャベツの千切りです

そうして出来上がったお料理がこちら。
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コロッケの形も大きさもそれぞれ。

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私のグループは、コロッケを張り切って大きく作りすぎまして・・・・
コロッケが天ぷら鍋の油からはみ出してしまい、結果焦げた&爆発してしまいました

DSC09208.jpg みんなでいただきま~す

お味噌汁の味噌は、Fさんの自家製お味噌。
これがと~っても美味しかったです。
他にもNさん、Fさん自家製のお漬物や干し芋、もテーブルに並べられて
お昼からとっても豪華なお食事です

美味しいものをいただいているときって、ホントに幸せです

食後は、「おやつは別腹よね~」と言いながら、Aさんの沖縄のお土産のクッキーや
みかん、あったかいコーヒーをいただきながらの、おしゃべりタイムに花が咲きました

役員の皆様、準備をありがとうございました。
あの日以来、我が家の食卓には何度となく大根サラダが登場しております♪

あ~、ここまで書いて、まったく手話ネタがない事に気が付きました
ちゃんとお料理中、おしゃべり中、手話も使っております。
念のため

次回は通常の学習会です。
みなさま、ぜひ足を運んでくださいね。

つら~い花粉症の季節です。花粉症仲間の皆様、気合いで(?)乗り切りましょう!
水昼ブログ担当、時々出没中のWでした



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2015/02/23.Mon

2月23日 今日のサークルは・・・

春一番が吹いたせいか、今日は暖かい朝でしたね。

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今日は、企画さん担当の茶話会でした。
茶話会といっても、いつもの茶話会とはちょっと違う・・・
何が違うかって?
実は、高級和菓子と高級日本茶、高級コーヒーでおもてなししていただきました。
美味しかったー!!満足!満足!!

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え?食べたり飲んだりして楽しんだだけかって?
いえいえ、そこは手話サークル椿の会月曜昼の部。
ちゃんと手話でろう者と交流しましたよ。

「今、はまっていること」というテーマで、ひとり一人前に出てお話していただきました。
スキー
今の美しさをキープするために様々なプレミアムコスメを試している
手話
読書が大好きでいつも本を読んでいる
・・・などなど、皆さんの声を聞くことができました。

情報提供は「災害に備えて」
普通の災害グッズに加えて、
ラップ、パンティストッキング、生理用品、大人用おむつ、ホイッスル、
耳栓、アイマスク、親しい人の連絡先メモ・・・
を一緒に持ち出し袋に入れておくと良いと、教えていただきました。

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今日も楽しいサークルでした。
企画さん、情報提供して下さったKさん、ありがとうございました

                                      月昼 花子
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2015/02/22.Sun

手話アプリ 「ゲームで学べる手話辞典」

ソフトバンクモバイル 手話アプリ 「ゲームで学べる手話辞典」

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「辞書」で手話を詳しく学べると同時に、「ゲーム」を通じて楽しく手話を学ぶことができます(対応機種;iPhone iPhone 4s 以降〈iOS 6.0 以降〉)。

手話アプリとして初めて、公益社団法人東京聴覚障害者総合支援機構 東京都聴覚障害者連盟から推薦を受けました。

お申し込み不要;簡単な日常会話単語集 約1,400までは無料で学べます。

有料
日常会話単語集 約1,800語:381円
接客用語集 約600語:381円
専門用語集 約600語:381円
税抜き(収益の一部は聴覚障がい者支援団体などに寄付されます。)

360度3Dアニメーションで、3,000以上の手話単語を学習できます。
表現の由来もしっかり学べます。
手の動きを自分に合った再生速度に変更できます。
背面透過機能で手話の話者視点から手の動きを確認できます。

詳しくは、ソフトバンクホームページへ➡ここをクリック(タップ)



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2015/02/21.Sat

au店頭で笑顔の手話接客 名古屋に「ろう者」社員

au店頭で笑顔の手話接客 名古屋に「ろう者」社員(2015年2月20日配信『朝日新聞』)

 耳が聞こえない「ろう」の人たちにとって、スマートフォン(スマホ)が生活に欠かせなくなっている。地図や情報検索などを使い、「誰かに頼らなくても自力で解決できるようになった」との声も聞こえる。各携帯会社は店頭での手話サービスに取り組み始め、名古屋市では「ろう者」の社員が店頭に立っている。

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 2月上旬、名古屋・栄の携帯電話ショップ「au NAGOYA」。社員の三原毅さん(50)が、旧知の男性客と手話を交わしていた。明るい笑顔の接客が評判だが、実は生まれた時からほとんど耳が聞こえない。客の田中明さん(63)=名古屋市=もろう者だ。

 互いに目を見ながら、小気味よいリズムで「会話」が進む。三原さんが「ご紹介したアプリは便利ですか?」と聞くと、田中さんは「とても良いです。友人にも教えました」。「筆談より、手話で話すほうがずっと分かりやすい」と田中さんは満足そうだ。

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 同店は、KDDI(au)が2010年に全国で初めて出した直営店。出店にあたってスタッフを社内で公募し、東京の料金センターに勤務していた三原さんが手を挙げた。同社では始まっていなかった手話接客を、どうしても採り入れようと考えたからだ。

 「スマホは、ろう者が自立するための道具」と三原さん。画像や映像、メールを送ってコミュニケーションが取れ、アプリは生活を便利にした。筆談アプリは人気だし、テレビ電話を利用してオペレーターに手話で伝えると、ほぼ同時に、電話をかけたい相手に用件を話してもらえる「電話リレーサービス」もある。

 だが、そうした機能や様々な料金プラン、操作が不慣れな人への説明に、筆談では限界があると感じていたからだ。

 同社は三原さんの提案を採用し、三原さんは名古屋市への単身赴任が決まった。同時に、手話通訳士の資格を持つ柿崎衣保(きぬほ)さん(29)を契約社員として雇用。2人態勢で手話サービスが始まった。
 
2人はチラシを配ってサービスを周知したり、手話によるスマホ教室を開いたり。来店できない遠くの客のために各ショップとテレビ電話でつなぎ、手話で接客が出来るようにした。こうした活動が知られ、今ではほぼ毎日、数人のろう者が来店して三原さんらに相談するようになった。
 
こうした実績を評価し、同社は大阪や東京に開いた直営店でも手話スタッフの配置を決めた。
 
 スマホは次々と新しい機能やサービスが登場し、三原さんにとっても、耳から情報を得られないことはやはり不利だという。その分、他のスタッフについて行こうと必死だ。スマホも自ら二つ購入して使い心地を確かめるなど、接客準備に余念がない。
 
 胸にあるのは、28歳の時に障害者団体の支援で訪れた米国でのろう者たちの姿。大学学長や弁護士、医師として活躍する彼らに、「聞こえなくても、できるんだ」と教わった。それから、不満やあきらめを言うのはやめた。「失敗は仕方がない。挑戦していくことで、働く障害者の励ましになれれば」と話す。
 
 各携帯会社も手話サービスに取り組み、ソフトバンクは東京・渋谷の店に手話スタッフ7人を配置。10年からは全国17店舗でテレビ電話での手話サポートを始めている。NTTドコモでも03年から、テレビ電話を利用して手話サポートを提供しているという。
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2015/02/20.Fri

第35回手話まつり「架け橋 きこえなかった3.11」上映会

第35回手話まつり「架け橋 きこえなかった3.11」上映会&映像作家 今村彩子講演会

会場:丸亀市綾歌総合文化会館</dd>
時間:10:00~16:00
定員:600人
対象:一般

料金:大人 1,800円(前売り 1,500円)中高生 1,300円(前売り 1,000円)
申込・問合:TEL 0877-89-9657 FAX 0877-75-5185(第35回手話まつり実行委員会)
主催:公益社団法人 香川県聴覚障害者協会

今村 彩子(いまむらあやこ)/映像作家 

名古屋出身/Studio AYA代表
愛知県立豊橋聾学校高等部卒業/愛知教育大学教育学部卒業 
大学在籍中にカリフォルニア州立大学ノースリッジ校に留学し、映画制作・アメリカ手話を学ぶ。

現在、名古屋学院大学・愛知学院大学で講師をする一方、ドキュメンタリー映画制作で国内だけにとどまらず、アメリカやカナダ、韓国、ミャンマーなど海外にも取材に行く。主な作品である「珈琲とエンピツ」(2011)は全国の劇場で公開された。東日本大震災の被災した聞こえない人を2年4ヶ月間取材し、「架け橋 きこえなかった3.11」(2013)を制作。全国各地で上映・講演活動をしている。

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音のない3.11 ~被災地にろう者もいた~

ドキュメンタリー/23分/日本語・字幕(日本語・英語・韓国語・ポルトガル語)/2012年

主人公である菊地信子さん(72歳)は宮城県岩沼市に住んでいる。信子さんは地震が起きた時、地元の人に身振りで、津波が来るから逃げるように言われ、避難した。その後、津波が来て家が流された。もし、地元の人が信子さんに伝えなかったら、信子さん夫婦は津波にのまれ、亡くなっていたかもしれない。取材中に私も震度6の余震を経験し、情報が得られない恐怖を感じた。命と安全に関わる情報に格差があってはならない。避難所から仮設住宅に移った信子さんの1年間を通して、ろう者がぶつかる様々な壁を取材した。

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今村彩子ホームページへ➡ここをクリック(タップ)



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2015/02/20.Fri

  「手話は言語」 奈良県大和郡山市が条例案

「手話は言語」 大和郡山市が条例案(2015年2月20日配信『朝日新聞』-「奈良版」)

 奈良県大和郡山市は19日、手話を言語と位置づける「手話に関する基本条例案」を、3月議会に提案すると発表した。成立すれば奈良県内初。4月1日に施行する方針。

 条例案は、「手話が言語であるとの認識に基づき、手話への理解の促進と手話の普及を図る」「手話を使用する市民は、手話による意思疎通を円滑に図る権利を有し、その権利は尊重されなければならない」などと規定する。市の責務として、市民への理解を促し、手話を使いやすい環境にするための施策を推進することを定める。

 市内には、県内唯一の聴覚に障害のある子どものための特別支援学校「県立ろう学校」があり、3~18歳の約120人が通う。手話の市民講座は1974年から開かれ、市職員も90年から研修で学んでいる。昨年12月には市聴覚障がい者協会が、条例の制定を求める要望書を提出した。



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2015/02/18.Wed

京都府初;手で輪を広げる城陽市手話言語条例

手で輪を広げる城陽市手話言語条例(仮称)骨子案

 京都府城陽市が京都府内で初めて「手話は言語」とし、広く普及させる「手で輪を広げる城陽市手話言語条例(仮称)」の制定を目指しています。2015年3月議会で可決されれば、2015年4月から施行されます。条例は、市の責務や市民の役割を盛り込んでいます。

注;城陽市(じょうよう)=京都市と奈良市のほぼ中間、山城盆地の中央部に位置。市域は、東西9.0キロメートル、南北5.4キロメートル、総面積32.74平方キロメートル。主要交通機関は、「JR奈良線」と「近鉄京都線」で、JR、近鉄ともに京都駅から、約30分。人口は、77,689人(2015年2月1日現在)。発祥のスポーツとしてエコロベースボール(基本ルールはソフトボールと同じですが、バット・グローブ・ボール等が弱者に優しい)があります。

 市は、手話は、障害者権利条約や障害者基本法において、言語として位置づけられました。手話が言語であるとの認識を広め、市民が手話をより身近に感じ、手話による意思疎通ができる社会を目指すために、市の責務及び市民の役割を定め、施策を総合的かつ計画的に推進するために、条例を制定します」としています。

 2014年、市議会一般質問で議員が制定を勧め、市が検討してきました。条例の検討委員会は2014年7月に設置。福祉保健部長を会長とし、さまざまな施策に関連するため、市役所内の全部署から計10人ほどが参加。聴覚言語障害者の団体からの意見聴取を4回ほどおこないました。

 条例制定は、市議会福祉文教常任委員会で市が明らかにし、出野一成副市長が「(制定後は)市民が手話を言語として使えるよう習ってもらう機会を設けたり、市職員を育成したりするなど政策にも踏み込んでいく」と述べました。

詳細はホームページへ➡ここをクリック(タップ)



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2015/02/18.Wed

群馬県議会「手話言語条例」制定へ

群馬県議会「手話言語条例」制定へ

 2015年2月16日に開会した群馬県議会定例会に、自民党県議ら24人が、耳の不自由な人が暮らしやすい地域社会の実現を目指す「群馬県手話言語条例案」を提出しました。

 県に手話普及のための取り組みを促し、聴覚障害児が通う学校に手話教育の充実などを求める内容。可決されれば、2015年4月1日施行されます。

 都道府県では鳥取、神奈川に次いで3県目ですが、聴覚障害のある子供たちのための「教育環境の整備」も掲げて、関係学校における教職員の手話技術の向上などを促していて、鳥取や神奈川の条例と比べて、より“手話教育”に重きを置いた内容になっています。

 条例案は、制定の目的に、「ろう者とろう者以外の者が共生し、等しく全ての障害者福祉の向上に寄与することのできる地域社会を実現すること」と規定。手話を学習する取り組みを推進する▽手話を用いた情報発信に努める▽手話通訳者や指導者の養成・研修に努める-など、県が手話の普及のために取り組むべき内容を示しています。

 2014年2月に自民党の群馬県議会議員と群馬県聴覚障害者連盟の間で条例制定について話し合いを行い、9月8日に中沢丈一県議会議員が座長を務め、群馬大学の金澤貴之教授、群馬県聴覚障害者連盟の早川健一理事長、全日本ろうあ連盟事務局長、群馬県認定手話通訳者協会会長、群馬県手話サークル連絡会会長、群馬県手話通訳問題研究会会長など、計11 名の委員で構成される「群馬県手話言語条例(案)策定に関する研究会」を開催し、検討が重ねられてきました。

 第1回の検討会では、群馬県ろう重複児・者をもつ親の会とまとの会、群馬デフフリースクールココロ、そして群馬県立聾学校の保護者等から手話言語条例の必要性が語られました。

 群馬県と手話の関わりは深く、戦後間もない1947年5月25日に、全国の約200人の聴覚障害者が伊香保温泉・小暮旅館(現・ホテル小暮)に集まり、手話の普及などを目的とした全日本聾唖(ろうあ)連盟(現・全日本ろうあ連盟)を発足させている。

 また、2015年の「第63回全国ろうあ者大会」(6月10日〈水〉~14日〈日〉)が群馬県で開かれる(第1回は1948年5月10日に京都で開催)。

 ろうあ連盟は「群馬にこうした条例ができることが非常にうれしい」と大きな期待をかけている。

 条例案提出にあたり、中沢丈一議員(自民)が提案説明に臨み、「すでに世界的には、“手話は言語”との認識は当たり前のものになっている。一生懸命応援したい」などと述べました。


詳細は、ホームページへ➡ここをクリック(タップ)



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2015/02/17.Tue

フリートーク!!

こんばんは★
12人の参加あり、うち協力会員さん4人でした。

サークル後半は、ろうの方にそれぞれのチームに入って頂き、3つのチームを作りました。
10分間のフリートークをチーム内で行い、
話した内容を要約して皆さんに発表するというゲームを行いました(○´∀`○)

10分間、皆さん盛り上がっておられ、発表ではまとめて上手に説明して下さいました。

次はろうの方はそのままで、健常者が隣のチームへ移動し、再度10分間フリートークをしました。

皆さん非常に盛り上がっていたため、発表はなしにして、25分間お話ししました(●´ω`●)

ろうの方の子供時代の話(坊ちゃん電車に乗って通学していた等)や、愛媛で生活し始めた話、冗談を交えた楽しい話を聞かせて頂き、楽しかったです。
また、読み取りの学習も出来て良かったです( ´艸`)
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2015/02/17.Tue

兵庫県明石市;(仮称)手話言語を確立するとともに要約筆記・点字・音訳等障害者のコミュニケーション手段を促進する条例

兵庫県明石市;(仮称)手話言語を確立するとともに要約筆記・点字・音訳等障害者のコミュニケーション手段を促進する条例

手話言語のみならず、点字やひらがな表記など広く意志疎通手段を網羅する内容は全国初


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(仮称)明石市手話言語及び点字・ひらがな表記等条例検討委員会(2014年9月19日)

 兵庫県明石市は、障害者差別解消法が制定されたことを踏まえ、手話言語や要約筆記、点字、音読、ひらがな表記など、障害のある人のコミュニケーション手段の促進を図ることを目的に、条例制定に向けた取り組みを進めています。

 現在全国で「手話言語条例」を制定している自治体は10ありますが、明石市が2015年3月に市議会に上程する条例案は、手話言語のみに特化せず、障害者の意思疎通のための手段をより広く盛り込んだ内容としたことに特色があります。可決されれば、2015年4月1日に施行されます。

 明石市は並行して、障害者差別全般を想定した条例整備も検討しており、障害者差別改正法施行に合わせて2016年4月の制定を目指しています。

 詳細は、ホームページへ➡ここをクリック(タップ)




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2015/02/17.Tue

政策論議を手話通訳 仙台市議会が試験導入

政策論議を手話通訳 仙台市議会が試験導入(2015年2月17日配信『河北新報』)

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本会議場の傍聴席で試験的に実施された手話通訳

 仙台市議会は16日、開会中の2月定例会の一般質問で、聴覚障害者に質疑応答の内容を伝達するため、手話通訳を1日限定で試験的に実施した。課題や改善点を検証し、6月定例会から本会議で本格的に導入する。
 
 市聴覚障害者協会の会員20人が傍聴。みやぎ通訳派遣センターに登録する手話通訳士3人が傍聴席に待機し、10分交代で約2時間、議員4人の質問と市当局のやりとりを伝えた。
 会員の多くが傍聴は初体験で、手の動きを通して議論を追った。松本克之会長(70)は「これまで議会の中身を知るには、議会広報や報道に頼るしかなかった。どんな市政課題があり、どういう議論がされているのかがその場で分かった」と感慨深げだった。

 手話通訳士3人は14日に郵送された質問項目を参考に、市のウェブサイトで情報を集めたり、過去の議事録から用語の使われ方を調べるなどして本会議に臨んだ。横沢麻子さん(46)は「もう少し早く質問の要旨が分かれば十分な準備ができ、より分かりやすい通訳ができる」と指摘した。

 6月定例会からは聴覚障害者の事前申し込みに応じて手話通訳を配置する予定。



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2015/02/17.Tue

月曜昼

今日はサイコロをふって、出た数のお題を手話で表しました。
①都道府県、②県内市町村、③趣味、④野菜、⑤果物、⑥色 です。
その後はでた単語を使って文章を作り手話表現を確認しました。
みんなで、わきあいあいと学習をしました。
情報提供は花粉症について。
なるほど。と思われたかたも多いのでは。

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2015/02/11.Wed

ろうの方の表現方法を学びましょう

17名の参加がありました(●´ω`●)
ろうの方が5名いらっしゃいましたので、
1人1人前に出て、動作が書かれた紙を一枚とり、動作をして頂きました。手話ではなく、身振りで表して頂きます。
皆さんはその表現がわかったら手を挙げ、答えを言います。
●熱々のうどんを食べる
●ぞうきんをかける
●回転寿司へ行く
●泥棒に財布を盗られる
●カレーライスを食べる
●酔っぱらい
●お茶漬けを食べる  などなど

表情や表現方法など、すごく勉強になりました。
その後、メンバー数人も前に出て表しました(○´∀`○)
ろうの方の表現を学び、手話の技術を磨いていきたいです。
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2015/02/11.Wed

手話は言語、一層普及を 法制定へ地方議会の9割意見書

手話は言語、一層普及を 法制定へ地方議会の9割意見書(2015年2月10日配信『神戸新聞』)

 手話を言語として明確に位置付け、普及を促す「手話言語法」の制定を国に求める機運が全国で高まっている。全日本ろうあ連盟(東京都)の調べでは、全自治体の9割に迫る1600超の地方議会で意見書が採択され、独自の手話言語条例制定も相次ぐ。同連盟は「3月末までに採択100%を達成し、手話言語法の実現に弾みをつけたい」とする。
 手話をめぐっては、2006年に国連総会で採択された障害者権利条約で言語に含まれると定義され、日本でも11年に成立した改正障害者基本法で認められた。ただ、法整備や具体的な施策が進んでおらず、全国の聴覚障害者団体が地方議会に働き掛けてきた。
 13年に鳥取県で、手話を使いやすい環境整備を県や市町村に義務づける全国初の手話言語条例が成立。兵庫県内では加東、篠山市が同様の条例を制定し、神戸や三木市なども今春の施行を目指す。意見書採択も一気に広まり、県内では昨年12月までに県会と全市町議会で採択した。
 一方、国の反応は鈍い。内閣府の担当者は「13年に策定された第3次障害者基本計画に障害者への情報提供や意思疎通の充実が盛り込まれている。優先して取り組みを進めたい」としている。
 同連盟がまとめた手話言語法案では、聴覚障害者を対象とした特別支援学校での手話の必須教科化▽生活のあらゆる場面で手話を使用できる環境の整備▽手話の普及促進のための審議会や研究所の設置-などを定める。
 兵庫県立聴覚障害者情報センター(神戸市灘区)の嘉田眞典所長は、地方自治体や議会の動きを「とても心強い」と歓迎。「テレビの緊急放送に字幕や手話が付かないことや手話通訳者の不足など、直面する課題は多い。一日も早い法制定を」と訴える。

 【手話】 主に聴覚障害者が手指の動きや表情を使って行うコミュニケーション手段の一つ。国内の聴覚障害者数は約25万人以上とされ、全日本ろうあ連盟によると、手話使用者は5万~10万人。国内の特別支援学校(ろう学校)では口の動きを読む「口話」が推奨され、手話が禁じられた時期もあった。近年は多くの学校で手話が導入されている。




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2015/02/10.Tue

(仮称)三木市共に生きる手話言語条例(案)

(仮称)三木市共に生きる手話言語条例(案)(前文)

 障害者の権利に関する条約及び障害者基本法において、手話が言語として位置付けられましたが、現状では、市民が手話と接する機会は少なく、手話や聴覚障害に対する理解が十分に広がっているとは言えません。

 このため兵庫県三木市(人口=2014年3月末現在80,065人)では、手話や聴覚障害に対する理解を広めるため、手話言語に関する条例の制定に向け、障がい者団体や学識経験者などによる検討委員会を設置し審議をおこない、条例案をまとめて市民の意見を募集しました。

 三木市では、市民等の意見をもとに、条例案を見直し、2015年3月議会に提案、同年4月1日から施行する予定です。

 なお兵庫県では、すでに篠山市が条例を制定しており、三木市にほか、神戸市や宝塚市、明石市において2015年3月議会での提案が検討されています。神戸市で制定されれば、全国20(2012年4月現在)の政令指定都市で初めてとなります。

三木市(みきし)=兵庫県南部の東播磨地方に位置する市で、神戸都市圏。隣接する神戸市のベッドタウンとして機能している。

miki.jpg

条例(案)(前文)

 手話は、手指(しゅし)や体の動き、表情などで視覚的に表現するものであり、音声言語である日本語と異なる言語です。ろう者は、物事を考え、他者とコミュニケーションを図るために、また、知識を蓄え、文化を創造するために必要な言語として、手話を大切に育んできました。しかし、ろう学校では、発声訓練や話す口形(こうけい)を見て話を理解する口話法を用いた教育が行われるなど、手話が禁止されていた歴史があります。

 このように、ろう者は、日本語を自然に習得することが難しい状況に置かれてきました。ろう者は、音声言語だけでは自身の持つ力を十分に発揮することができません。また、ろう者は、手話を知らない多くの人とのコミュニケーシが困難で、情報が得られず、不自由さを感じながら暮らしてきました。近年、障害者の権利に関する条約及び障害者基本法(昭和45年法律第84号)において、手話が言語として位置付けられましたが、市民が手話と接する機会は少なく、手話や聴覚障害に対する理解が十分に深まっているとは言えません。

 私たち三木市民は、手話が言語であることを認識し、この条例の制定を契機として、手話や聴覚障害に対する理解を広げ、全ての市民の人格と個性が尊重され、自分らしく豊かに暮らすことができるまちづくりを進めます。

条例案全文はホームページへ➡ここをクリック(タップ)



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2015/02/10.Tue

耳の日のつどい(2015年3月1日:日曜日)

『耳の日』の集い(3月1日)

 「耳の日」(3月3日)は、難聴と言語障害をもつ人びとの悩みを少しでも解決したいという、社会福祉への願いから始められたもので、日本耳鼻咽喉科学会の提案により、1956(昭和31)年に制定されました。日本耳鼻咽喉科学会では毎年「耳の日」に、都道府県ごとに、難聴で悩んでいる方々の相談や、一般の人びとにも耳の病気のことや、健康な耳の大切さを知っていただくための活動を行っています。
 ちなみに、3月3日は、スコットランド生まれの科学者、発明家、工学者で、世界初の実用的電話の発明で知られているほか、ろう教育者でもあり、人類の歴史上最も影響を及ぼした人物といわれるグラハム・ベルの誕生日でもあります。

mimi2.jpg

mimi3.jpg

3月1日(日曜) 10時~15時
ところ 松山市総合福祉センター(若草町8-2)
イベント内容 【大会議室】
◆手話に関する講演会 10時30分~12時
 「魅力あることば 手話」
 講師:岡本かおり氏(目で聴くテレビ手話キャスター)
 定員:200名※要申込
 受講料:500円
◆耳に関する講演会 13時~14時30分
 「耳の健康について」(仮称)
 講師:本多伸光氏(愛媛県中央病院耳鼻咽喉科主任部長)
 定員:200名※要申込
 受講料:無料
【ロビー】
◆手話で歌おう 13時~
 「アナと雪の女王」 LET IT GO ~ありのままに~
 定員:20名※要申込
 ※手話の練習後(1時間)、ステージ発表します。
◆ステージ発表(手話コーラス・手話落語・サインダンス等)
◆相談コーナー(補聴器・携帯電話・介護・医療・教育)
◆体験コーナー(手話&要約筆記ミニ講座・ミニホワイトボード作り、盲聾体験コーナー等)
◆バザー
◆食事コーナー(おにぎり・カレーライス・おでん等)
問合先 松山市社会福祉協議会(手話生活相談室)
Tel:089-921-2143 / Fax:089-921-2142



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2015/02/09.Mon

20歳の時を思いだして・・・

今日のサークルはとっても寒い日なのにたくさん参加していただきました。
風邪はひいてないでしょうか?
今日のテーマは二十歳の時を思いだして色々成人式のことなどを一人一人に手話で話していただきました。

昔は耳が聞こえないだけで成人式によんでもらえない人もいました。
人生で色々あったけど今思えば幸せだなと今までをふりかえった方もいました。



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2015/02/08.Sun

大今良時さん『聲の形』 「このマンガがすごい!」1位

大今良時(おおいまよしとき)さん『聲の形』 「このマンガがすごい!」(2015年2月5日配信『読売新聞』)

 識者投票によるランキング本『このマンガがすごい! 2015』で、『聲こえの形』(講談社)がオトコ編1位に輝いた。聴覚障害者へのいじめというショッキングな内容を扱う同作に込めた思いを、作者の大今良時さんに聞いた。

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聲の形➡ここをクリック(タップ)

 『聲の形』は2008年に「週刊少年マガジン新人漫画賞」に入選したが、難しい問題を扱っていることもあって、しばらく掲載が見送られていた。全日本ろうあ連盟が監修に入り、社内で協議を重ねた上で読み切りを2度掲載、13年8月から1年余り連載された。1位の栄冠について大今さんは、「たくさんの選考委員に選んでいただく『賞』のようなものだと感じました。賞を目指して描いたわけではありませんが、やはりうれしかったです」と笑みをみせる。

 主人公の石田将也しょうやは小学生時代、級友と一緒に、耳の聞こえない転校生・西宮硝子しょうこをいじめる。補聴器を壊したり、ノートに落書きをしたり。やがていじめの矛先は将也に向き、彼は周囲から孤立していく。

聴覚障害は一つの個性

 大今さんは母親が手話通訳者だったこともあり、聴覚障害者は身近な存在。「描くことに抵抗はなかった。障害者だから特別な存在というわけではなく、ひとつの個性として描きたかった」。ただ、西宮を描く時にはリアリティーにこだわり、どのくらいの音量が聞こえ、どの言葉が発音出来ないのかを細かく設定した。「石田君、どこ行くの?」を「いちだくぅ、どこいうお?」など、聴覚障害者がどんな発音をするのかも、一つひとつ、母親や全日本ろうあ連盟に聞いて調べた。

 テーマは障害だけでなく、コミュニケーションの難しさだという。「自分の気持ちをうまく伝えられない西宮、周囲から理解されないと思っている石田のような人たちに向けて描きたかった」。登場人物の気持ちや行動について説明がされないままストーリーが進む場面も多い。「伝える手段は言葉や手話だけではない」。読者は表情や細かいしぐさなどからメッセージを読み取り、登場人物の感情を想像していく。

 読み手が痛いほど心を揺さぶられるのは、「石田と読者の目線を合わせるようにした」からだろう。「(小学生時代の)石田にとって西宮をいじめることは、虫をいじめるのと同じこと」。なめくじに塩をかけたり、アリをつぶしたりするシーンも描き、誰しも経験がありそうな出来事と関連づけたという。高校生になった石田は過去を清算するために西宮に会い、2人は次第に打ち解けていく――。

 連載中は「この作品は、耳が聞こえないことを『個性』として描いてくれている」、「現実は、こんなに楽じゃない」とさまざまな感想が寄せられた。「どんな形であれ、リアクションがあることがうれしかった」

 まだ25歳。本作は冲方丁うぶかたとうさんの小説を原作としたデビュー作『マルドゥック・スクランブル』に続いて2作目だ。「今度はSFものを描きたい」と意欲をみせた。



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2015/02/07.Sat

一週間の出来事発表 しりとり

こんばんは!
2月2日の月夜は、18人の参加がありました!

単語の復習、文章作りを行った後、
1人1人みんなの前に出て、一週間の中で印象に残っている出来事を発表して頂きました(○´∀`○)
分からない単語は皆さんが教えて下さったり、辞書で分からない単語を調べてから発表される方もいらっしゃいました。

その後、しりとりをしました。
いつもはホワイトボードに、出た単語を書いていくのですが、本日はみんなで近寄って円になって行いました。
発表中も皆さんの顔を見ながら楽しく実施出来、ろうの方が手話表現方法をいろいろと教えてくださりと、学びもたくさんありました( ´艸`)
しりとりをすると、この単語にはこんな手話表現があるのだ!!という発見も多かったです。
またやりたいです(●´ω`●)
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2015/02/05.Thu

手話パフォーマンス甲子園の映像 ネット配信開始

手話パフォーマンス甲子園の映像 ネット配信開始
 
 2014年11月に鳥取市扇町の県民ふれあい会館であった「全国高校生第1回手話パフォーマンス甲子園」実行委員会事務局が出場チームの演技と開会式、表彰式の様子を区切って整理した28本を、動画サイト「You Tube」の『手話パフォーマンス甲子園チャンネル』で公開しました。

 観客の感動を呼んだ全国の高校生による手話表現を交えたダンス、劇、朗読などを見ることができます。
 
 ダンス、劇、朗読など、手話表現を入れて仕立てた演目はどれも観客を魅了し、石川県の田鶴浜高校が優勝、鳥取県の鳥取聾(ろう)学校が準優勝に輝きました。

 第2回は2015年9月に米子で開催されます。

 手話パフォーマンス甲子園チャンネル➡ここをクリック(タップ)

 開会式での秋篠宮妃殿下紀子さまの手話での「あいさつ」の映像もあります。

➡ここをクリック(タップ)



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2015/02/03.Tue

手話言語法・手話言語条例等に関する動画集(リンク)

手話言語法・手話言語条例等に関する動画(リンク)集をホームページにアップしました。

ホームページへ➡ここをクリック(タップ)

特に、以下は必見…!!

全日本ろうあ連盟東京事務所長・久­松三二氏による講演会「手話言語法(仮称)について」(7分5秒)

➡ここをクリック(タップ)

ろうあ連盟理事長石野富志三郎;鳥取県で全国初の手話言語条例が成立(手話動画)(3分19秒)

➡ここをクリック(タップ)

貴田みどり;手話でコミュニケーション-鳥取県手話言語条例制定-(18分19秒)

➡ここをクリック(タップ)

鳥取の手話言語条例制定は素晴らしい(10分55秒)

➡ここをクリック(タップ)

手話言語条例の提案を手話で説明する山中松阪市長(facebook「ぎゅうっと松阪」)(4分50秒)

➡ここをクリック(タップ)



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2015/02/02.Mon

今日の学習は...

今日は、晴れていいお天気ですが、寒さがつらく感じてしまうのは私だけでしょうか。
前半は、6人で1グループになり、ホワイトボードに絵を書いてしりとりをしました。わかりやすい絵、難解な⁈絵などいろいろあり、楽しく学習しました。答え合わせの後、ろう者に表現を教えてもらいました。
後半は、Tさんから、手話言語法についての情報提供がありました。詳しくは椿の会のブログにアップされてるそうです。
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2015/02/02.Mon

紀子 佳子さま 手話狂言鑑賞(2015年2月1日)

佳子さま「とても楽しくて、笑いました」 手話狂言鑑賞

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手話狂言を鑑賞するため、国立能楽堂を訪問した秋篠宮妃紀子さま(左)と次女佳子さま=1日午後1時28分、東京都渋

 秋篠宮妃(あきしののみやひ)紀子(きこ)さまと次女佳子(かこ)さまは2月1日、東京都渋谷区の国立能楽堂で、耳の不自由な人たちでつくる「日本ろう者劇団」(代表・米内山 明宏)による「手話狂言・初春の会」を鑑賞されました。

日本ろう者劇団公式ホームページへ➡ここをクリック(タップ)

 鑑賞されたのは、東京・渋谷区の国立能楽堂で行われた「第34回手話狂言・初春の会」。この公演は、女優の黒柳徹子さんが著書「窓ぎわのトットちゃん」の印税を寄付して設立した社会福祉法人「トット基金」が主催しているもので、聴覚に障害のある俳優たちが、手話を使って表情豊かに狂言を演じました。

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 手話狂言は黒柳さんの発案で約30年前に始まり、演者(俳優)が手話で表現しながら舞台を動くのに合わせて、狂言師の音声も会場に流れるため、手話が分かる人も分からない人(耳の聞こえない人、聞こえる人)など、幅広い人々が楽しむことができます。

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 学生時代から手話に関心を寄せている紀子さまは、ほぼ毎年訪れており、佳子さまは2回目の鑑賞です。

 紀子さまは手話に精通し、佳子さまも手話を勉強しています。1日の公演では、旅の途中で道連れになった佐渡と越後の百姓が佐渡にキツネがいるかどうかで言い争いになる「佐渡狐」」(さどぎつね)や「磁石」(じしゃく)、「首引」(くびひき)など3つの演目を鑑賞されました。

 お二人は終了後、黒柳さんや劇団の俳優たちと手話を交えて懇談。俳優たちが佳子さまに20歳になった感想を聞いたところ、佳子さまは「お酒は飲んでいいのですが、まだ飲んでいません」と打ち明けたといいます。能楽堂を出発する際、佳子さまは俳優一人一人に手話で「ありがとう」と伝えました。

  案内した黒柳さんは皇太子ご夫妻時代の天皇・皇后両陛下が手話による演劇を鑑賞されて以来、手話ブームが起こったと話し、「佳子さまが、とっても笑いましたとおっしゃってくれてうれしかったです。皇族の方々が興味を持ち、手話で会話してくださるのは、聴覚障害者や家族にとって励みになるうれしいこと」と喜びました。  



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