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松山手話サークル 椿の会

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強制不妊の救済 被害者の納得が欠かせぬ(2019年3月31日配信『山陽新聞』ー「社説」)

 旧優生保護法下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、与野党の国会議員が救済法案をまとめた。来月、国会に提出し、月内の成立、施行を目指すという。 ただ、各地で起きている国家賠償請求訴訟の請求内容とは大きな隔たりがあり、原告は訴訟を継続する考えを示した。仙台地裁では先日、全国で初めて結審し、5月28日に判決を出すと決めた。国が敗訴すれば、今回の救済策の意義も揺らぐ。 問題の解決には被害者の納得が...
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強制不妊手術 救済には遠い法案だ(2019年3月25日配信『東京新聞』-「社説」)

 旧優生保護法に基づく障害者らへの強制不妊手術問題で、与野党の国会議員が被害者救済法案をまとめた。被害者が求める救済とは距離がある。これでは被害回復にはつながらないのではないか。 法案は超党派の議員立法で近く国会に提出、早期成立を目指す。 その柱は一時金320万円の支払いだ。被害者からの請求で審査会が認定し支給する。 不妊手術は約2万5000人が受け、うち約1万6500人が強制だったとされる。手術...
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強制不妊救済案 国の過ちと責任明記を(2019年3月24日配信『徳島新聞』ー「社説」)

 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返されていた問題で、与党の合同ワーキングチーム(WT)と野党を含む超党派の議員連盟が救済法案をまとめた。 被害者へのおわびや、1人当たり320万円の一時金を支給することなどを柱としている。来月初旬に国会に提出し、月内の成立、施行を目指すという。 この問題を巡っては、全国7地裁で国家賠償請求訴訟が係争中だ。被害者の多くが高齢であることに配慮し、司法判断を...
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戦後の「闇」優生保護法 障害者らに繰り返された強制不妊手術(2019年3月23日配信『京都新聞』)

優生保護法案の提出を伝える紙面 優生保護法(1948~96年)下で障害者らに強制不妊手術が繰り返された問題で、被害者や配偶者が相次いで国家賠償請求訴訟を起こしている。法施行から71年。おわびや補償を盛り込んだ法案づくりがようやく動き出している。「公益」の名の下、体を傷つけられ、子を産む権利を奪われた人たち。京都府、滋賀県に残る公文書を軸に、戦後の暗部をひもとく。 ■「不良な子孫」 1948年、「不...
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強制不妊手術調査「県立だけでは不十分」 滋賀県に申し入れ(2019年3月22日配信『京都新聞』)

 優生保護法(1948~96年)に基づく強制不妊手術の問題で、滋賀県の障害者施設などでつくる「きょうされん滋賀支部」(近江八幡市)は22日までに、県に対し、県立だけでなく民間や市立も含めた福祉施設や病院の調査などを行うよう申し入れた。 県は県立施設に限り、強制不妊被害の個人記録が残っていないか独自調査を始めた。同支部は「それだけでは不十分。県全体の実態を明らかにするため、全ての手だてをしてほしい」...
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休廷10分…司法が決めた「結審」 宮城の強制不妊訴訟(2019年3月21日配信『朝日新聞』)

報告会で思いを訴える原告ら=仙台市青葉区一番町2丁目 「闘いはあまりにも長すぎた。人生をめちゃくちゃにしたことの深刻さをよく考えて」(70代原告女性) 旧優生保護法下で不妊手術を強いられた宮城県内の60代と70代の女性が、初めて国に国家賠償を求めた訴訟が20日、結審した。旧法の改正から20年余り。この間、国は謝罪も救済も拒んできた。判決は5月28日、仙台地裁。今国会で救済法案作りが進む中、司法の判...
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前例なき解決の道 判決前に救済法施行も 強制不妊・仙台訴訟(2019年3月20日配信『毎日新聞』)

仙台地裁での結審後に会見に応じた原告ら2人。手前は60代女性の義姉、右奥は飯塚淳子の名で被害を訴える70代女性=仙台市青葉区で2019年3月20日午後4時10分 旧優生保護法(1948~96年)に基づき10代で不妊手術を強いられた宮城県の女性2人による国家賠償請求訴訟が20日、仙台地裁で結審し、5月28日に憲法判断に踏み込む初めての判決が言い渡される。ただ、救済法案が4月にも国会で可決・成立すれば、原告勝訴の判...
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強制不妊の国家賠償訴訟が結審 5月28日判決 仙台地裁(2019年3月20日配信『共同通信』)

仙台地裁へ入る原告側弁護団=仙台市青葉区で2019年2月8日午後0時48分 「不良な子孫の出生防止」を掲げて障害者らに不妊手術を強制した旧優生保護法(1948~96年)に基づき、10代で手術を強いられたとして、宮城県の60代と70代の女性2人が起こした国家賠償請求訴訟は20日午後、仙台地裁(中島基至裁判長)で結審した。判決は5月28日。 全国の7地裁で係争中の強制不妊手術を巡る国賠訴訟で初めての結審となった。広報Y.T...
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強制不妊、滋賀県が独自再調査へ 県内10施設、全個人記録(2019年3月20日配信『京都新聞』)

滋賀県立近江学園で見つかった優生手術申請書など。県が再調査を始める契機になった 優生保護法(1948~96年)の下、障害者らに強制不妊手術が繰り返された問題で、滋賀県は19日、県立病院や福祉施設で手術に関する個人記録を県独自に再調査すると発表した。厚生労働省が昨年夏に実施した調査は要件が緩く、厳格な内容にした。被害の裏付けや救済につながる新たな記録の発見が期待される。 全国の病院や福祉施設を対象に...
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強制不妊「救済」法案 国の責任なぜ明記せぬ(2019年3月19日配信『中国新聞』ー「社説」)

 過ちを認め、被害者に償おうという気持ちが本当にあるのか。そんな疑念が拭えない。 旧優生保護法に基づき障害者らに不妊手術を強制していた問題で、与党の自民・公明両党の合同ワーキングチーム(WT)と野党を含む超党派議員連盟が被害者救済に向けた法案を正式に決めた。被害者へのおわびと一時金支給が柱だという。 被害者は高齢化し、既に亡くなった人も少なくない。一日も早い救済が求められる中、法案がようやく国会提...
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  設立 1974(昭和49)年11月1日
    *創立45年*

<学習会>
 月曜昼の部 10時~12時
 月曜夜の部 19時~21時
 水曜昼の部 10時~12時
 水曜夜の部 19時~21時
 *メインで参加する学習会を決めれば
  4つの学習会どこにでも参加できます

<活動場所>
 松山市総合福祉センター
 (松山市若草町8-2)
 * お部屋は1階のボードで
      確認してください

<会費>
 250円/月(ボランティア保険料含む)。入会金なし

<お問い合せは下記アドレスまで♪>
 tubakinokai@yahoo.co.jp

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椿の会

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