2018/04/18.Wed

 『龍の耳を君に デフ・ヴォイス新章』

 手話通訳士が活躍する感動のミステリ

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 手話通訳士の荒井尚人は、コミュニティ通訳のほか、法廷や警察で事件の被疑者となったろう者の通訳をする生活の中、緘黙症の少年に手話を教えることになった。積極的に手話を覚えていく少年はある日突然、殺人事件について手話で話し始める。

 NPO職員の男が殺害された事件の現場は、少年の自宅から目と鼻の先だった。緘黙症の少年の証言は果たして認められるのか? ろう者と聴者の間で苦悩する手話通訳士の優しさ、家族との葛藤を描いたミステリ連作集。

 書評サイトで話題を集めた『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』に連なる、感動の第2弾。

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2018/04/18.Wed

欠格条項見直し 障害者の活躍支えたい(2018年4月18日配信『東京新聞』-「社説」)

 障害者の活躍の場を広げる契機としたい。成年後見制度を使う人から仕事の選択肢を奪ってきた諸種の法律の「欠格条項」が廃止される段取りだ。切り捨てるから支えるへ、発想を転換すべきだ。

 成年後見は認知症や知的障害のある人の権利を守る仕組みだ。判断能力の乏しい順に後見、保佐、補助の3類型があり、後見人などに選ばれた家族らが代わりに財産管理や契約行為を手がける。

 現在、利用者はおよそ21万人いる。その9割以上を後見と保佐が占めている。

 ところが、この2類型に頼ると200以上の職種や資格、業務分野で自動的に不適格とされ、活躍の場から締め出されてしまう。180を超す法律にそう規定した欠格条項が設けられているからだ。

 建築士や保育士、教員、公務員として働くことも、法人の役員を務めることも許されない。障害者の自立と社会参加を支えるはずの制度が逆に足かせとなり、利用をためらわせてもきた。この矛盾を長年放置した政府の責任は重い。

 政府はようやく今国会に、成年後見にかかわる欠格条項を全廃する一括法案を出した。問答無用で失業に追い込まれ、訴訟に発展した事例もある。政府は救済策も併せて講じるべきではないか。

 岐阜地裁では、財産管理を保佐人に任せたために、警備業法の規定により警備員の仕事を失った知的障害のある男性が、職業選択の自由に反すると訴えている。

 大阪地裁では、大阪府吹田市職員だった自閉症の男性が、保佐人を付けたことで地方公務員法の規定により失職したのは、法の下の平等に反すると主張している。

 自らの権利を守る能力が低いからといって、一律に労働能力まで否定し、排除するのは人権侵害にほかならない。きちんと仕事をこなす能力があるかどうかは、障害に配慮して支援することを前提に個別にチェックするのが筋だ。

 気がかりなのは、欠格条項から成年後見の利用者を削除する一方で、例えば「心身の故障により業務を適正に行えない者」といった文言に置き換える案が目立つことだ。詳しい定義づけを国会審議を経る必要のない府省令などに委ねる形になっている。

 これでは行政のさじ加減ひとつで、排除される障害者の幅がかえって広がる懸念が拭えない。障害の有無を問わず、個別に能力をチェックする。その仕組みをこそ担保するべきだ。殊更に障害を問題視する姿勢は差別の温床になる。



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2018/04/17.Tue

兵庫県 要約筆記者、育成足踏み 自治体講座に応募低調(2018年4月17日配信『毎日新聞』)

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 文字を使った「同時通訳者」になりませんか--。障害者の社会参画が進む中、聴覚障害者に話し手の発言ポイントを文字で伝える「要約筆記者」の育成に、明石市や神戸市などの兵庫県内自治体が取り組んでいる。だが、知名度不足からか、各地で開かれる養成講座に応募する人は多くはない。関係者は「社会的意義とやりがいがある仕事なので、ぜひ講座に参加して」と呼び掛けている。

 要約筆記は、中途失聴者や難聴者ら手話を「第一言語」としない聴覚障害者と、伝えたい側をつなぐコミュニケーション支援手段。筆記者は自治体を通して講演会や会合などに派遣され、発言内容を「文字」で要約し、紙に書いたりパソコンでスクリーンに映し出したりする。病院受診や学校の授業参観、保護者面談に同行することもある。報酬は自治体が負担する。

 要約筆記の「仕事」は極めて専門性が高い。筆記者になるには、自治体主催の養成講座に参加した上で登録試験に合格し、自治体に登録する必要がある。

 明石市の藤田郁代さん(65)は約15年前に筆記者になり、週2回程度活動している。最も心に残る出来事は、子どもを病院に連れて行く聴覚障害者の母親に付き添った時のことだったという。「母親から『我が子の病気について医師から直接、説明されてよかった』と喜ばれた。この経験が励みになった」

 裁判員制度の開始や、国民の高齢化に伴って難聴者の増加が今後見込まれることから、国は近年、筆記者の養成を後押ししている。国の方針を受け、県内自治体も養成に積極的になっており、各地で養成講座が開かれている。

 明石市は2015年度、筆記者の確保・養成方針を盛り込んだ「手話言語・障害者コミュニケーション条例」を施行した。さらに今年度からは、外部委託していた養成講座の運営に直接乗り出した。今月から12月中旬までのほぼ毎週1回、計30回の講座を開く。

 問題は応募者不足だ。募集定員20人に対して応募者は半分に満たなかった。要約筆記の現場では、複数の筆記者がチームを組んで対応することも多い。だが、人数が少ないと、チーム対応のトレーニング時に工夫が必要になってくるという。

 受講生が少なければ、必然的に筆記者の成り手も減る。明石市に登録している筆記者は現在22人。一部は県立聴覚障害者情報センター(神戸市)にも同時登録しており、市は「イベントが重なると日程的に無理をして活動してしまうかもしれない」と懸念する。

 三木市や加西市など北播磨6市町も合同で、5月9日から同様の講座を開く。現在、受講生を募っているが、昨年度に比べて今のところ低調という。

 なぜ講座への応募者が少ないのか。神戸市の養成講座を運営する市身体障害者団体連合会は「活動そのものがあまり知られていないから」とみる。

 筆記者の指導者研修などを行っている社会福祉法人・聴力障害者情報文化センター(東京都)の石原茂樹・公益支援部門部長(66)も「手話通訳は政見放送などで知る機会が増えているが、要約筆記の活動を見る機会はまだまだ少ないのが実情だ」と分析する。

 まずは、知名度アップに向けた効果的な取り組みが求められている。



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2018/04/17.Tue

スカイプ;;遠方でも手話相談 TV電話機能で(2018年4月17日配信『毎日新聞』-「和歌山版」) 


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スカイプを使った手話相談に応じるスタッフ=和歌山県聴覚障害者情報センターで2018年4月13日

 和歌山県は今月、聴覚障害者の日常生活での困りごとや相談などにパソコンのテレビ電話機能「スカイプ」を通じて応じる手話相談サービスを始めた。県聴覚障害者情報センター(和歌山市手平2)に常駐する手話通訳者が対応する。これまでは対面相談しかなかったが、県は遠方の聴覚障害者を中心に利便性向上につながると期待している。

 県によると、音声による意思疎通が難しい聴覚障害者は県内に約400人いる。電話を使えないため、これまでは相談したい場合には同センターに出向く必要があった。相談内容は、補聴器の選び方や車の運転に関することなど日常生活を送るために必要な事柄が多いという。

 新サービスは、インターネットの「スカイプ」を使って「相談 県聴覚障害者情報センター」と検索して接続し、「ビデオ」マークを押すと、同センターのパソコンにつながる。同センターでは着信が光で通知され、手話通訳士の資格を持つスタッフらが無料で相談に乗る。

 自らも手話通訳士の小薮恵美子・同センター所長は「これまでは時間と交通費がネックになり、遠方からの相談者がほとんどいなかった。パソコンなら画面が大きく、実際に対面しているのと変わらない。多くの人に気軽に相談してほしい」と話している。

 利用時間は水曜・日曜・祝日を除く午前9時~午後5時45分。問い合わせは県障害福祉課(電話073・441・2530、ファクス073・432・5567)まで。

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2018/04/17.Tue

高山幸佳消防士が意見発表会に出場(2018年4月17日配信『東日新聞』)

「コミュニケーションの壁なくす」がテーマ/災害現場で相手が困ることなど女性の視線から気づく/豊川消防署

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全国消防長会東海支部消防職員意見発表会に出場する高山幸佳さん(豊川市消防署南分署で)

 岐阜県可児市で20日に行われる全国消防長会消防職員意見発表会の東海支部大会に、豊川市消防署南分署の高山幸佳(さちか)さん(23)が県代表として出場する。出場は同市では1999年以来19年ぶり。女性としては初めてという。

 高山さんは福井県出身。3年前に同市初の女性消防士として採用された。
 業務に手話が必要と考え、昨年度、市の手話講習会を受講し、手話を覚えた。聴覚障害者と接するなかで、女性の柔軟な視線で、災害現場で相手が困ること、消防士がすべきことなどに気づいた。

 大会では手話を一部使って、コミュニケーションの壁をなくすことをテーマに発表する。

 同市消防本部の消防士では唯一、手話サークルに所属する。仲間から「どんどん伝えてほしい」と出場を喜ぶ声が上がっている。6月からは救命救急士としての活動も始まる。「発表で聴覚障害者のことも広めたい。現場で、これからも女性の消防士がいてくれて安心したと言ってもらえる活動をしていきたい」と話した。

 市消防本部の選出で東三河ブロック大会(5市町村から10人)に出場。代表となり尾張や知多など5地域の代表者と県大会を競って最優秀賞を獲得し、岡崎市の消防士とともに東海支部大会出場を決めた。

 この大会で代表となると、東京都内で6月に開かれる全国大会で発表する。



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2018/04/17.Tue

髪の震えで音伝達「オンテナ」、字幕流す眼鏡も…耳の不自由な人に「観劇機器」(2018年4月16日配信『ヨミドクター』)

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髪の震えで音伝達「オンテナ」、字幕流す眼鏡も…耳の不自由な人に「観劇機器」

 障害や高齢などで耳が不自由な人が舞台鑑賞や映画を楽しめるよう、音を文字や振動に変えて伝える機器の開発が民間で進められている。札幌市の女性(50)は2月、セリフや歌詞が表示される「字幕グラス」を初めて装着して観劇し、「物語が同時進行で理解でき、感動した」と喜んだ。

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手話通訳や字幕なく…物語の進行、理解困難>

 耳が不自由な人にとって、音声によって伝わるセリフなどの情報なしに、物語の進行を理解することは困難だ。

 聴覚・視覚障害者らへの観劇支援に取り組むNPO法人「シアター・アクセシビリティ・ネットワーク」が聴覚障害のある20歳代以上の男女185人に行ったアンケート調査によると、「舞台鑑賞に行ったことがない」と答えた人は66人。主な理由に「手話通訳や字幕がないから」「セリフが聞き取れず、内容の理解が難しい」が挙げられた。

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字幕グラス、劇団四季「ライオンキング」で導入

 活用が期待されている字幕グラスは、眼鏡型で、装着すると、目線の下の方に文字が浮かび上がって見える。あらかじめ、台本を専用のコントローラーに読み込ませ、役者の声や音楽に合わせて、自動的にセリフや歌詞などを字幕で流す。

 2月に劇団四季のミュージカル「ライオンキング」の札幌市公演で導入された。試演会に訪れた同市の女性は、1歳で耳が不自由になり、普段は補聴器をつけて生活している。今まで観劇の際は、事前に原作を読むなど予習して、想像で補いながら見なくてはならなかった。字幕グラスを使用し、「内容がよくわかったので、共感しながら楽しめた。今度は友人と一緒に来たい」と話した。

 貸し出しは1台2000円で、千秋楽の5月27日まで。訪日外国人ら向けに、英語や中国語などの多言語字幕も表示できる。聴覚障害者は身体障害者手帳の提示で無料で借りられる。今後、他の公演での導入も検討する。

 技術提供をしている「エヴィクサー」(東京)によると、字幕グラスは映画や伝統芸能の分野にも活用を広げていくという。

「健聴者も一緒に使って楽しんで」
 一方、髪の毛を震わせることで音を伝えるユニークな機器も開発されている。富士通の「 Ontennaオンテナ 」はヘアピン型の装置で、内蔵マイクが拾った音を約260段階の振動に変換。着けた人はリズムや音の大きさを感じられる。イヤリングやネックレス型も検討されている。

 開発者の本多達也さん(27)は大学時代、聴覚障害の男性と友人になり、「彼に音を届けたい」と考えたことをきっかけにオンテナを思いついた。福祉機器にはあまりみられない、デザイン性の高さも特徴だ。

 現在、楽器の演奏やダンスなどを教わる特別支援学校の聴覚障害の子に装着してもらい、感想を聞くなどして改良を進めている。本多さんは「健聴者も一緒に使って楽しんでもらいたい」と話し、今年度中の製品化を目指す。

 赤坂虎の門クリニック(東京)耳鼻咽喉科の熊川孝三さんは「補聴器だと、劇場など広い会場では、隣の人の話し声など、観劇に必要ない音も拾いやすい。字幕グラスやオンテナなどの機器は、手軽に使え、情報を補完する役割が期待できる」と話す。



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2018/04/16.Mon

4月16日 月曜昼の部 学習会

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参加者21名(内ろう者4人。参観者1名)

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本日のテーマ クイズに挑戦!

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クイズ原稿を用意。
3人1グループになる。(初心者とベテランを上手に組み合わせる)
グループの代表1人が前へ出て、クイズ原稿を一枚選ぶ。
各々自分のグループに持ち帰り、クイズ文章と、答えの文章を手話で練習。
時間が来たら。3人で前へ出て手話で出題。(2回声無し表現)
それぞれのグループは、1が正解と思うなら右側へ、2が正解と思うなら左側へ移動。
3回目、声と手話で表現。
読み取り間違いをしていたと思ったグループは移動可。
移動が終わったら、答えを手話で発表。
一番正解の多かったグループが優勝。

Q : カーネーションは、どこの国からいつ日本に伝わった?

1 : ロシアから大正時代に日本に伝わった
2 : オランダから江戸時代に日本に伝わった

A : 2 オランダから江戸時代に観賞用として伝わった。オランダセキチクとかオランダナデシコと呼ばれた。

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Q : ヒラメはなぜ両目が体の片側にあるの?

1 : 生まれたときは普通の魚と同じ、体の両側に目がある。
2 : 生まれたときは目は一つしかない。大きくなるにしたがって目が分かれて二つになる。

A : 1 生まれたときは、体の両側に目がある。成長に従って、右目が左側に移動し、海底に横たわるようになる。

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Q : まつ毛の本数は、上まぶたと下まぶたではどちらが多い?

1 : 鏡を見てわかるように、上まぶた。
2 : 一見上まぶたの方が多いように見えるが、実際は上まぶたも下まぶたも同じ。

A : 1 上まぶた。片方の上まぶたに100~150本ある。下まぶたの倍近くあって、ゴミなどが入るのを防いでいる。

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Q : おかずのことを「惣菜」というのはなぜ?

1 : 中国からはいってきた言葉で日本ではあまり意味が知られていない
2 : 家族総ての人に出されることから「総菜」⇒「惣菜」といわれるようになった

A : 2 家族総ての人に出されるおかずのことを「総菜」といった。そこからおかずのことを総菜というようになった。

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Q : 自由の女神像が左手に持っているものは何?

1 : 独立宣言書
2 : 聖書

A : 1 1776年にアメリカ東部の13州がイギリスから独立したことを宣言した文書。左手に持っているのはたいまつ。

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連絡事項
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参加費3,000円(記念品・弁当・資料等)
前夜祭・交流会 6月16日(土) 浜味館 会費4,000円
締め切りは双方とも5月20日(日)消印有効



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2018/04/16.Mon

手話、動画で理解深めて 京都・向日、条例施行伴い(2018年4月16日配信『京都新聞』)

日向
向日市が配信を始めた手話を学んでもらうための動画

 京都府向日市はこのほど、手話について多くの人に理解を深めてもらうための動画をインターネット上に配信した。昨年3月に市手話言語条例を施行したことに伴う取り組み。市内の施設や観光スポットで収録した6回シリーズになっており、市のPRも兼ねている。

 動画は、あいさつ、買い物、ホテルのフロント、駅、病院、急病の6話があり、各回10分前後の内容。いずれも、ろう者と手話通訳者、手話勉強中の3人が出演者として登場する。あいさつの動画では阪急西向日駅東側の桜並木を背景に出演者の中の2人が登場し、「やあ、おはようございます」「お久しぶりです」などとやりとりを紹介。駅の動画ではJR桂川駅前で電車の遅延状況について受け答えをしている。

 登場した単語を手話でどのように表現するのかも解説。「困る」は側頭部を手でかくしぐさとともに、困っている表情をすることが大切と指摘している。耳が不自由な人は後ろから話しかけられても気付かないなど、日常生活で困っていることも取り上げて「話しかけても反応がない場合は耳が不自由な人かもしれないと思って接して」と呼び掛けている。第6話の動画の最後では、出演者が「手話を勉強して周囲の人にも広めてほしい」と訴える。

 1年かけて撮影し、満開のサクラや紅葉の向日神社など、観光客向けのPRコーナーも盛り込んだ。市障がい者支援課は「市民にふるさとを身近に感じてもらい、市外の人には向日市に関心を持ってほしい」としている。

手話を学べる動画「手話でふれあう向日市」

 本市では、平成29年3月3日(耳の日)に「古都のむこう、ふれあい深める手話言語条例」を施行しました。その取り組みのひとつとして、手話動画を配信します。これは、手話を学べるとともに聴覚障がい者の暮らしを知っていただけるもので、向日市内の施設や観光スポットで収録しています。市民のみなさまには身近に感じていただき、市外の方々には向日市に関心を持っていただけたら幸いです。(全6回 1回約10分)

手話動画メニュー

第1話 あいさつ あいさつなど 噴水公園、鬼瓦のモニュメントほか
第2話 買い物 なに?いくら?など 物集女車塚古墳、乙訓ひまわり園ほか
第3話 ホテルのフロント 京都、バリアフリーなど 中小路家住宅、全国手話研修センターほか
第4話 駅 電車、遅れるなど 向日神社ほか
第5話 病院 痛い、大丈夫、薬など 竹の広場、向日回生病院ほか
第6話 急病 救急車、連絡、家族など 向日市天文館ほか


第1話 あいさつ あいさつなど 噴水公園、鬼瓦のモニュメントほか


第2話 買い物 なに?いくら?など 物集女車塚古墳、乙訓ひまわり園ほか



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手話言語条例関連
2018/04/16.Mon

サッカーに壁はない 障害者と楽しむ(2018年4月16日配信『神奈川新聞』)

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人工芝のピッチでサッカーを存分に楽しんだ参加者たち=川崎市川崎区の富士通スタジアム川崎

 聴覚、知的障害者、健常者がともにサッカーを楽しんで理解を深めるイベント「第17回USFデフリーグ大会」が14、15の両日、川崎市川崎区の富士通スタジアム川崎で開催された。これまでは耳の不自由な選手と健常者が合同チームを結成してきたが、今大会からは知的障害のある人も加わった。キッズサッカー教室なども行われ、約400人が集まった。

 サッカーを通じて交流できる場をつくろうと東日本ろう者サッカー協会が企画。練習場所やコーチの確保など取り巻く環境は厳しい中で、新たな障害者スポーツの形を模索している。

 県内初開催となり、参加者は人工芝のピッチで一つのボールを激しく追った。補聴器を耳に着けた選手らが身ぶり手ぶりで意思を疎通し、シュートが決まると歓声が湧き起こった。

 「障害者サッカーには七つの団体があるが、いろんな人が交ざり合ってもいいんじゃないか。みんなが楽しめる場所になれば」。日本障がい者サッカー連盟の植松隼人理事が狙いを語った。

 23日から韓国で開催される第4回アジア太平洋ろう者サッカー選手権に出場する桐生聖明さん(28)は「これをスタートにしてずっと続けたい。未来も明るいと感じた」と笑顔で話していた。



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2018/04/14.Sat

手話甲子園 初出場枠新設 10月7日に本大会(2018年4月14日配信『毎日新聞』-「鳥取版」)

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 手話を交えたダンスや演劇などで表現力を競う「第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」(実行委主催、毎日新聞鳥取支局など後援)の本大会日程が10月7日に決まった。今回はより多くの学校に関心を持ってもらおうと「初出場枠」を新設した。

 「手話甲子園」は、県の手話言語条例が制定されて1年後の2014年から始まり、毎年開催。全国の高校や特別支援学校高等部に在籍する生徒が、1チーム20人以内で日ごろの鍛錬の成果を競う。

 「初出場枠」は本大会への出場が未経験のチームが対象。また、これまで音響や照明などを教師が務めるチームがあったが、裏方も含め、全て生徒たちのみで作り上げることをルールに盛り込んだ。

 予選審査(8月2、3日)を通過した20チームが、米子市末広町の米子コンベンションセンターである本大会に出場できる。開催要項などは(http://www.pref.tottori.lg.jp/koushien/)で確認する。申し込みは5月21日~7月6日(必着)。県障がい福祉課内の実行委事務局(0857・26・7682)。

実行委ホームページ➡ここをクリック(タップ)

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